[2237] 「妻の秘密」・・その9 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/08/18(Mon) 19:05
青い小箱はイチジク浣腸の箱で開けると2個の簡易浣腸器が現れた。男達が用意した小箱は全部で6個、もう一人の男は12個のイチジク浣腸を袋から出して次々とコップの中に液を注ぎ込んだ。およそ牛乳瓶1本半になって妻のアヌスにエネマシリングを挿入し弄んでいた男がその末端をコップの中に沈め途中のゴムを握りつぶしていく・・その度に妻は腰を揺らし尻を振るわせて直腸に注ぎ決まれる浣腸液のおぞましさに耐えている。コップの中の液がすべて妻の身体に注入し、アヌスから先端を抜き取られて間もなく「お腹が痛い、苦しい」と訴える妻に男達は「5分は我慢しろ、浣腸の良さを教えこんでやる」と言いながら小さな張型のようなものをアヌスにねじ込み栓をしてしまった。
多分初めてに近い浣腸だろう。迫り来る排泄感に妻は震えながら耐えている。数分後、限界を迎えた妻は「もう駄目です。お願いです、おトイレに行かして下さい」と懇願しているが男達は許さない。必死になおも数分間我慢させアヌスの張型を捻りながら引き抜いた。暫くしてアヌスは盛り上がりほんの少し透明な液が漏れ、だんだんとその量を増して茶色い液を勢を増してガラス容器に注ぎ、まだ形の残った大便が棒状になって垂れ落ちてきたひとしきり排泄し、ドロドロの大便がそして粘液のような粘状の液と放屁をして排泄が終わった。妻は放心状態でただ低く小さな声で泣いているだけだったが、男がティッシュでアヌス周辺を拭おうとして触れた瞬間に敏感に反応して尻を浮かし排泄後、何も見えていない虚ろな目が宙を泳いでいたが男の手で我に返り自分の排泄したものを目の当たりにして声を出して泣き出した。ガラス容器の中に茶色い水溜まりの中に大便が浮かんでいる。
男達はガラス容器を片付け透明なローションを指でアヌスに塗り付けすぼまりの内側にもたっぷりと塗り付けながら揉みほぐしていく。妻はされるままに男の指を受入れ浣腸その後の排泄で柔らかく敏感になったアヌスで感じ始めていた。呼吸を乱し男の指の動きに会わせるように尻を前後に動かしている。男達は最初と同じように一人がアヌスに指を入れながらクリトリスを刺激し、もう一人の男もアヌスで感じ始めた妻の乳房をスリーインワンのカップの上から掌で揉みしだいていく。一度アクメ近くまで登り詰めた妻の身体は敏感に反応し顔は男達からの刺激を快感として受け止め目を閉じ口が半開きになっている。上半身を乳房を揉んでいる男に預けるように傾いて男の顔が妻に近付き唇を重ね舌を絡ませていく。鼻で荒い呼吸をしながら快感の火が付いた身体は妻自身でもコントロール出来なくなって激しくディープキスを交わし男達の手管に翻弄されはじめた。妻のアヌスに指を入れていた男がその指を抜き取り細身のバイブに透明なローションを塗りアヌスに挿入しようと先端を近付けた。男の指とは違った感触に妻の身体は敏感に反応しディープキスを交わしていた唇を外し自分のアヌスに触れた物を目で確認しようと男の手元を見て再び激しく拒否し始めた。「嫌です。そんな物入れないで、無理です、止めて下さい、御願いです。」と無駄だと分かっても訴えている。細身のバイブでも男の指とは直径が倍以上も太い。妻にしてみれば苦痛と恐怖そのものに思えたのだろう。円を描くようにバイブの先端でアヌスを刺激され、大きな手で妻の顔を強引に向かされ再びディープキスを交わし乳房を愛撫され始めると妻の呼吸は乱れバイブが触れる刺激に切なそうに腰をうごめかし始めている。浣腸と排泄に続いて男の指とローションで充分にほぐされ肛門筋の緩んだ妻のアヌスの中心にバイブの先端がゆっくりともぐり込んでいく・・・あれだけ激しく拒否していた妻は初めて自分のアヌスを犯すバイブに翻弄され緩締を繰り返して、たちまち1㎝ほど挿入ったところで男はバイブをゆっくり前後に抜き差しながら左右に転し始めた。妻は夫以外の男達との息もままならない激しいディープキス、揉まれる乳房、アヌスに突き刺さったバイブの刺激にアクメに登り詰めされていった。妻の乳房を執拗に揉んでいた男のもう片方の手が股間にのびて女の一番敏感な部分を刺激し始めて数分後、男が繰り出すアナルバイブに相応するように腰を前後に振りながら妻は失禁とも潮吹きとも分からない飛沫で男の手を濡らして叫び声を上げならアクメに達した。自分の泡沫で汚れたストッキングを履いたまま妻はしばらく失神していたが男達に抱き起こされた。そしてワギナと口、アヌスと妻を蹂躙する3Pへとシーンは移っていった。何度もアクメに達した妻は口元、ワギナ、アヌスから白濁した男達の精液を滴らせながら最後にソファーに崩れるように倒れ込みホテルのシーンは終わっていた。DVDを見終わり、余りの興奮にPニスからの透明な先走りの粘液でブリーフは冷たく感じるほど濡らしていた。
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