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[2240] 「妻の秘密」・・その10 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/08/20(Wed) 13:06

妻が実家から帰ってきたら全てを問いただそうかと思ったが、私は妻の全てを知っている訳もなく、又、妻の秘密を知って限りなく興奮したのも事実だった。「妻にはまだまだ秘密が・・・」あるなら全てを知りたい。私の出来る限りの範囲で「妻の秘密を知り得たい」と思った。
妻は亡父の法事が終わって2日後の予定通りの遅い時間に帰宅した。私は何も知らない振りをして以前と変わりなく妻と接することにした。
『お母さんが貴方に宜しくって言ってた』「そう、久しぶりに実家に帰ってゆっくり出来た?」『準備や法事は大変だったけど、母や親戚の人たちと話しも出来たし・・』「そう、あと2・3日ゆっくりしてくればよかったのに」『ありがとう、でも仕事もあるし、一人で残した貴方に食事なんかであまり迷惑を掛けられないし』と言われても、妻の秘密を知ってしまった今は以前のような目で妻を見、言葉を聞くことが出来なかった。
「今晩はもう遅いし、今から食事の用意も大変だから外で食事しよう、久しぶりにデートするのも良いもんだよ」と妻と食事に出かけた。車で郊外のファミレスに入り食前のワインを注文し「俺は車だから」と妻に勧めた。
普段は酒を嗜まない妻だがその夜は『私が飲めないのは知っているでしょう・・でも折角だから頂くわ』とグラスに口を付けた。実家からの移動の疲れからか、私の知らないうちに男達に酒を飲まされて「行ける口」になったのかも知れないが私の目には妻の飲むグラスのワインは美味しそうに見えた。食事を済ませる頃には妻の顔に赤味がさし『飲めないのにワインを飲ますから、酔っちゃったみたい・・」と少し甘えた口調で訴えた。車で家に帰る途中、高速のインター近くのホテル街に差しかかった時に「ちょっと寄っていこうか、久しぶりのデートだから」と少し真面目な顔で妻に言うと『どうしたの?変なの~』と言いながら私の真顔に気が付いたのか「良いわよ』と言ったきり黙ってしまった。ホテル街の入口付近で車を止め、妻を抱き寄せキスをせがむと妻の方から唇を重ね舌を入れてきた。激しくディープキスを交わしながら妻の乳房をまさぐりスカートの中に手を差し入れると妻は自ら両足を開き私の腕を招き入れた。10分ほど車の中で抱き合いキスを重ねホテルの部屋に入ると妻を再び抱き寄せベットに倒れ込んだ。DVDの状景のままを再現した。ワインで酔っている妻はいつものベットでは見られないほどに積極的に私の愛撫に応え悶え私の一回目の射精で2人はアクメに達した。「やはり今までの妻とは違う」と思いつつシャワーを一緒に浴びタオルで濡れた身体を拭い2回目のセックスに挑んだ。私が下になって69のスタイルで一度射精し萎えた私のPニスを妻の口にふくませ私は妻のワギナとクリトリスを舌で愛撫しながらアヌスにそっと触れてみた。今まで私が何度求めても『恥ずかしい』『汚いから』と拒み続けていた妻のアヌスにワギナから溢れる淫汁を左手の中指に塗り付けすぼまりの中心にあてがった。すると私の指に相応するように弛緩し腰をくねらせ、Pニスで塞がった口から声にならない喘ぎを漏らし鼻での呼吸を荒げた。「妻はアヌスで感じている。私の知っている今までの妻とは明らかに違っている」「もう妻はアヌスで感じる女になってしまった」ことを実感した。舌でクリトリスを右手でワギナ周辺を、そして左手でアヌスを同時に刺激され妻は2回目のアクメに達し口に含んだPニスを外して私の上で余韻に浸って全身の力が抜けた状態で荒い呼吸の音だけをさせていた。「DVDじゃこの後、自分のアヌスに入れた指を舐めていた」ことに気が付き、妻を私の上から降ろし身体を反転させると妻を抱きしめ耳朶に舌を這わすと妻の方からキスを求めてきた。私はキスの代わりに先ほどアヌスに挿入した指を妻の口元に近づけると何の躊躇もなく口に含んで舌をからませてきた。正常位で交わり挿入したまま私が下になって妻を上にした。大きく開いた臀部に手を伸ばしアヌスをなぞって指を再び挿入すると妻は喘ぎながら肛門筋を緩め私の指の進入を許し促した。妻のアヌスは柔らかく私の指を飲み込んでいく・・指を前後させて抜挿しすると動きに合わせて締め付けてくる。「アヌスで感じてる」ことを確かめ「一度、アナルに入れても良い?」と問うと妻は荒い呼吸をしながら『だめ、恥ずかしい・・』「良いだろうこんなに柔らかくなってるよ」と交わりを解いて妻を4つ這いにして妻のワギナから溢れる白濁した淫汁をアヌスにゆっくりと塗り付けPニスに指を添えてアヌスに当てがった。妻は振り返って『嫌っ、やっぱ駄目!』と拒んだがそのままゆっくりと押し入った。妻のアヌスは私のPニスの太さに合わせるように弛緩して亀頭の太いところが通過するとまるで吸い込むように直腸の奥中に挿入することができた。私には今までアナルセックスの経験がない。「何と言う締付け感だ」膣と違ってアヌスの入口は幅広いゴムで締め付けられるような底のない直腸の感触は男を虜にするだろう。妻を調教した男達の気持ちが分かる気がした。私の前で妻は直腸をえぐられシーツに顔を埋め声を殺しているがアヌスを貫かれる苦痛のためでは明らかに違っていた。一番奥に挿入して腰の動きを止めると妻は私のPニスを味わうようにアヌスの緩締を繰り返した。私はその緩締の快感に我慢できず直腸の奥深くに射精した。私の早過ぎた射精が不満のようだった、妻はすでに普通の性行為では満足できないアヌスで感じ絶頂に登り詰める女に変身していた。ネットのHPで告白しDVDの映像にあるように男達に調教されM女になった女だった。

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