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[2250] 「妻の秘密」・・その15 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/08/24(Sun) 16:58

黒い布で目隠しをされヒールの高さが10㎝ほどの白いパンプス、白いシルク地のブラウスを着てライトブルーのミニ丈のタイトスカートからベージュのストッキングが天井のライトに輝いていた。もう一人のウェートレスのような女性に手を取られてゆっくりとステージに登った。目隠しされているので顔もその表情も分からない。
ウェートレスのような女性は直ぐに奥に下がりステージ上には目隠しされた女性と男性だけになった。男性は女性の肩に手を乗せワイヤレスマイクのスイッチを入れアナウンスし始めた。【皆様、ようこそお出で下さいました。本日のステージは私どものソサエティの会員様の御希望で御座いました、水着での調教をコンセプトさせて頂きました。調教して頂くのは会員のM崎様です。お相手は当ソサエティ所属のR子です】話す口調と声は聞き覚えがあった。妻が電話しY谷駅まで迎えに行きマンションで妻と密会していた男の声だった。女性の目隠しが男の手によって外された。照明に眩しそうに目を細めうつむいている女性は紛れもない妻だった。男は妻の目隠しを外すとステージから降りていった。一人で残された妻は不安そうに男に何か訴えるような視線を注いでいる。これから自分を調教する相手とは一度も会っていないのだろう。どんな男にどんなことをされるのか分からない不安で妻の表情はこわばり小さく震えている。不安な気持ちでみんなの前に一人で立たされるのもSMプレーの一つかも知れない。

数分後、小太りの頭髪の薄くなった中年男性がステージに上がった。スーツの上着を脱いでスラックスにワイシャツ、ネクタイ姿の男性はいきなり妻の頭に手をやり強引にキスをした。妻の両手が男性を拒もうとしたが男性に腕を掴まれ後ろに回されてしまった。妻は抵抗する事も出来ず男性のキスを受けるだけだった。ステージはライトが当たって明るいがスポットライトなので他は暗くて何も見えない。よく目を凝らしてステージを見ると周りに先ほど妻を誘導してきた女性が待機して男性の指示を待っているのだ。男性は妻の背中にまわした手を伸ばし女性から赤いロープを受け取って妻の両手首を縛り天井の滑車に通して手繰り寄せた。
ロープが縛られた両手を引き上げ妻は立っているだけが精一杯の格好になった。男性は吊り下げられる寸前の爪先立ち状態で無防備な妻の唇に強引に唇を重ねキスを強要し耳朶、うなじと唇を移動しながらスカートの上から股間をまさぐり始めた。

妻はあえぎながら首を左右に揺らしながら声にならない声で何かを訴えている。男性の手がスカートを手繰し上げて妻の股間が露わになって現れたのはショーツではなく白い水着だった。ブライト系と言われる光沢のあるパンストの上から白い水着を着けている。男性はブラウスの前を一気に左右に引っ張った。ボタンが弾け飛んでブラウスの下が見えた。やはりブラジャーではなく白い水着の上半分が露わになった。スカートのホックを外しジッパーを下げるとスカートはスルリとパンプスを隠すように足元に落ちた。観客の中から「ほ~」と言う声が上がった。

天井からロープで両手を吊られ白いワンピース水着とパンスト、パンプスだけになった妻がステージの上でスポットライトを浴びている。照明が上方向からなので髪の影になって見えない妻の表情を観客に見せるため男性は妻の前髪を上げた。妻は恥ずかしさと恐怖とで私の位置からも一目で分かる程の涙を流しマツゲを濡らしていた。男性は妻の後ろ側に周り両手で両乳房を揉み始めた。妻は顎を上げ少しでも顔が観客に見えないようにしようとしたが、それに気が付いた男性は妻の耳に舌を這わせ右手の人差し指を舐めさせ妻の顔が見えるようにした。左手を乳房から外しストッキングを履いた妻の足を指で撫でるとピクッと反応し両足を堅く閉じた。妻の反応に男性は水着を来た妻の脇腹から腹と指をゆっくりと感触を楽しむように移動させ女性の一番敏感な箇所で止まった。妻は男性の舌を逃れるように頭を揺らし髪を乱している。一度停止した男性の指は水着の上からクリトリスを執拗に刺激し続け妻は身体をよじって耐えている。声にならない小さな声を漏らしていたが男性の指が水着の端から中にもぐり込んだ瞬間に「ああ~嫌っ」と大きな声を出して大きく前屈みになった。男性の指に感じ始めたのだろう。白い水着の股間の色が少し変色し始めている。男性は指で妻を絶頂に導こうとしているのだろうか?水着の変色はその面積を増しストッキングも汗をかいたように変色していった。

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