[2334] 「妻の秘密」・・その16 投稿者:街で偶然に 投稿日:2003/09/29(Mon) 14:12
「指だけであんなに感じるものだろうか?」人前にさらされ見も知らない男性に敏感で恥ずかしい所を触られていることが水着とストッキングを濡らすほど興奮させているのだろう・・・妻は辱めを受けて感じている。
私は妻のそんな姿を目の当たりにして興奮し勃起していた。妻には夫である私の存在も忘れているのだろう。男性の指によって妻の水着の股間は広い面積を変色し、ストッキングの内股は膝から上半分が黒く変色していった。妻が絶頂に登りつめる寸前に男性は股間から手を外した。両手が極限まで伸びきっているのは足だけでは立てないほどになっているためか?・・絶頂寸前で止めるというのはSMの常套手段のようだ。顔を隠すように頭を前に垂れて荒い呼吸をしている妻をそのままにして男性はステージから降りた。
男性と入れ替わりににロープを渡していた女性がステージ上に現れた。妻をエスコートした女性だった。黒っぽいミニスカートとノースリーブの黒いセーターを着たハッとするほどの美人だ。女性は透明な水槽のような容器と小振りのバックを足元におき、バックの中から怪しげな品物を取り出し妻の足元に並べた。暗くてよく見えないが電源コードの先にコンセントプラグのついた電動マッサージ器やDVDで見たチューブの付いたエネマシリングは確認できた。その他にガラス瓶が数個、ビールの中ジョッキらしき物が次々とバックの中から現れた。
妻の足元からタイトスカートを取り去り吊り上げていたロープを緩め妻の腕を胸の位置まで下げロープを解いてボタンの弾き飛んだブラウスも脱がせた。その間、妻は堅く目をつむり茫然自失として立っているだけだったが水着の両ショルダーを外し再び妻の両手を縛りロープを手繰って吊り上げた。足音が男のとは明らかに違うのに気が付いたのか妻は目を開け自分のブラウスを脱がしたのが女性をだ分かると羞恥の極みのような顔をして縛られて吊されているのも忘れてその場から逃れようと暴れ出した。再び先ほどの男性がステージに現れ、妻の後ろに立って両ショルダーを抜き取っても乳房を辛うじて隠している水着の上から妻の乳房を揉み上げた。男性の手が乳首に触れた瞬間妻はビクッと反応した。
股間に手を伸ばし恥丘を撫で回し傍らの女性が妻の水着をゆっくりと脱がし始めた。汗で肌にまとわりついている水着を女性は果物の皮をむくように脱がしていく・・・女性が水着を脱ぐ姿を見たことがない。凄いエロチックに見えた。これは私だけでなく見ている観客の多くが同様だった。観客達の熱い溜息の漏れる声が聞こえてくる・・・水着を脱がせ足元に落とすと次にパンストの上縁のゴムに手をかけ降ろし始めた。パンストの下には何も着けていなかった。厚味のタイツ状のパンストが太ももまで一気に降ろすと黒々とした妻の恥毛が露わになり毛先が白濁したものが付着していた。パンプスを履かせたままで足首までパンストを脱がすと自然と足枷になって妻の足の自由を奪った。水着とパンストを脱がされ足枷をされて観念したのか妻は大人しくなった。男性は妻の両手を縛っていたロープを外し肩に手をかけその場に腰を降ろさせた。すかさず女性が右手首と右足首を左手首と右足首をそれぞれ短い2本のロープで縛った。男性は妻の後ろで腰をおろし妻の膝裏に手をかけ身体を持ち上げ子供にオシッコをさせる格好になった。股間を飾る恥毛と色素が沈着し薄いスミレ色のワギナ、ホンの少し盛り上がって見えるアヌスがライトに照らされて客席の私の目にはっきりと見える。これから何をされるのか分かったのか妻が激しく「嫌です、嫌です」と足をばたつかせ拒み始めたのを見て女性は目隠しの黒い布を妻の口に含ませ猿轡にしてしまった。女性として一番、恥ずかしい処をさらけ出し猿轡をされた妻の姿はこの上ない卑猥さを漂わせている。男性に背後から開脚したまま抱き上げられた妻に女性が近付き指で花弁を左右に開いた。白濁の分泌液が奥底から湧くように濡らし糸を引き滴れている。
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