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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2335] 妻の秘密」・・その17 投稿者:街で偶然に 投稿日:2003/09/29(Mon) 19:27

今まで無言だった女性が初めて口を開いた。『これからたっぷりと感じさせてあげるから・・』と言うと人差し指と中指で左右に開いた花弁をなぞるとワギナの中へゆっくりと埋没させていった。溢れる妻の分泌液を指に絡ませクリトリスを愛撫し始めると妻は黒い布の猿轡された口から、低くあえぎ声を漏らした。コードの付いてないベージュ色の極太のバイブにコンドームを被せ透明のローションを塗って妻のワギナにあてがった。先端が触れた途端、狼狽し激しく首を振りながら声にならない声で必死に訴えている。バイブから逃れようとしても左右の足と手を縛られ後ろから抱き上げられどうすることも出来ない。ゆっくりと女性はバイブを妻のワギナに埋没させていった。すべて飲み込こませ少し引き抜くとまた最後まで押し込み何回も繰り返しす。妻は腰を振るわせ声にならない嗚咽を漏らしている。女性はコードレスのローターを2個取り出し、ローションを塗って妻のアヌスにゆっくりと慎重に押し込み、残りの1つをクリトリスに当てがい、傷口用ガーゼを止めるような医療用テープで固定した。前後の穴に埋め込んだバイブが抜け落ちないように手を添えながらパンストを履かせ左右の手足の縛めを解き水着を着せ始めた。水着の上からクリトリスのローター、ワギナに埋められたバイブの底部の形がはっきりと見て分かる格好になった。そして両手を再び縛りロープを引き上げた。妻は猿轡、水着の下にパンスト姿で2つのローターと極太のバイブを装着されパンプスで爪先立って観客の前にロープで吊らた。男性が妻の背後から両乳房を包み込むように揉みながら耳朶に下を這わし始め、妻が男性の下から逃れようとした時、女性がバイブを操作するベージュ色のコマンダーのスイッチを入れた。低いモーターの音が途切れ途切れに伝わってきた。

妻は身体をくねらせ仰け反った。猿轡の黒い布を噛み締め「アァー」と声を発して顎を上げ太股を摺り合わせてバイブの刺激に耐えている。女性は妻の反応を確かめるようにもう一つのコマンダーを手にとってスイッチを入れた。バイブの音よりも高い昆虫の羽音の様な音がし始めた。クリトリスかアヌスのローターが動き出したのだろう。妻は前にも増して仰け反り太股を振るわせている。暫くして妻の身体が震えだし太股を摺り合わせしきりにしゃがみ込もうとしている。モジモジしていると言った仕草に変わった。女性が唾液で濡れそぼった猿轡を外した。途端に妻は「おトイレに行かして!行かして下さい!」と訴えた。長時間ステージの上で辱めを受け女性の一番敏感なクリトリスを刺激され尿意を催して来たのだった。バイブでワギナを満たされ皮一枚隔てた直腸にローターを埋め込まれ尿道近くのクリトリスもローターで刺激され快感と尿意を我慢させられているのだ。「どう?感じる?気持ちいいでしょう」と女性はコマンダーのスイッチを切ろうとはしない。男性は乳房を揉み上げながら妻の反応を楽しんでいるようだ。妻は絶頂を迎えようとしていた。身体を小刻みに震わせながら自由になった口から「おトイレに行かせて下さい!・・・もうダメ!ああ~いきそう!」と涙と涎を垂れながら必死に耐えている。男性の右手が乳房から外し股間のローターを水着の上から押さえた瞬間、妻は「ダメ!イク~!」と絶叫してアクメを迎えた。

堅く目をつむり唇を噛み締めながら暫く全身を痙攣させて不意に身体の力が抜け失神した。そして白い水着の股間の色が黒く変色しシミとなって拡がっていった。シミはパンストの内股に拡がり序々に太い線となって足を伝って行く・・失禁したのだ。白い水着の股間のシミは黄色になり本流となって股から滴となって落ちていく。妻の足元には透明な黄金色の水溜まりが出来た。妻の放尿が終わったのを確かめ女性はコマンダーのスイッチを切り、吊り上げていたロープを緩めた。失神から覚めない妻は男性に抱きかかえられ両手をロープから開放されステージ降ろされた。スポットライトから光束から外れた妻と男性は闇の中に消えていった。客席から「フゥー」と息の漏れる音が聞こえてくる。見ていた観客も固唾を飲んで妻のアクメの表情と失禁する様を見守っていたのだ。妻のすべてを見届けた私は興奮し尿意を感じトイレに向かった。排泄を終わって自分の席に戻ると、ステージの妻の漏らした水溜まりは綺麗に拭き取られ、その跡に青いゴムマットのような物が敷かれていた。

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