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北原夏美 四十路 初裏無修正

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久し振りに見る下着の張り付いた妻の裸に見とれていると、パンツを穿いた北村が出てきたが、流石にサッカーをやっていただけあって、太腿とふくらはぎの太さが目を惹く。
奴は暢気に鼻歌を歌いながら奥の部屋に消えて行ったが、そこは十畳の仏間だ。
これは私にとっては好都合。
そこなら障子の下がガラスになっていて、縁側の廊下から十分覗ける。
少し遅れて近付くと、妻の鬼気迫る声が聞こえてきた。
「お薬はイヤ・・・・・・それを使うのは許して」
薬とは穏やかではないので慌てて目だけを出して覗いたら、妻は部屋の真ん中に敷かれた布団の上で、四つん這いの格好でじっと動かず、後ろに胡坐を掻いて座っている北村に、小さなビンに入った液体をオマンコに塗り込められていた。
「どうだ?これはすぐに効いてくるだろ?」
「熱い・・・アッ・アッ・アッ・・・触って・・熱いの・・・・」
妻はお尻を激しく振ってせがみ出し、北村はビンの蓋を閉めながら笑っている。
「もう触ってもいないのに、どんどんお汁が溢れてくるぞ」
「熱いの・・・アッ・アッ・・熱いの・・・ちょうだい・・・早く・ちょうだい」
「入れてやるが真美はイクなよ。昨夜オナニーした罰として待て!だ。いいな?」
北村は一気に後ろから入れたが、私は他人の情事を覗いているかのように、止めるのも忘れて股間を硬くしていた。
風呂での行為が尾を引いているのか、媚薬と思われる薬が効いているのか分からないが、北村が数回出し入れしただけで、妻は早くも登り詰めようとする。
「アッッ・・アアッ・・・もうイク・・・イク・イク・イク」
「駄目だ。まだ待て!だ」
「イキたい・・お願い・・待て!は・イヤ・・・アアアー・・・お願い」
「仕方ない奴だ。それならこの間のように、お父さんに謝ってからイケ。ちゃんと謝ってからならイクのを許可してやる」
そう言われると妻は横を向いて、仏壇の中の義父の写真を見た。
「アッ・・お父さん・・ゴメンナサイ・・・アアー・・・こんな娘で・ゴメンナサイ・・真美は・イキマス・・・・アアーン・・お父さんに見られながら・・イキます」
北村はこれをさせたくてこの部屋にしたのか?
それにしても謝るなら義父ではなくて、どうして夫の私に謝らないのかと、そんな下らない事を考えていた。
「いい?・・・謝ったから・・・イッてもいい?・・・イク・イク・イク」
「こら!まだイクな。何をしてもらっているのか、お父さんに報告するのを忘れているぞ」
「アッ・アッ・アッ・・・・真美は・・お父さんの前なのに・・・太いオチンチンを・・入れてもらっています・・・・真美は今から・・アアー・・・太いオチンチンで・・エッ?・・・・・イヤー・・・イヤ・イヤー」
北村は出すまでの時間稼ぎをしていたようで、妻がイク寸前に出してしまい、妻は何とかこのままイキたくて、狂ったようにお尻を擦り付けていたが、あっさりと抜き去られてしまう。
「イヤー・・・・もう少しだったのに・・・・イヤー・イヤー」
「本当にイカせてもらえると思ったのか?オナニーをした罰に、待て!のお仕置きだと言っただろ」
「もう逆らいませんからイカせて・・・・・こんなのイヤー」
妻は恥も外聞も無く、身体を支えていた片方の手を秘部に持って行って触りだす。
しかし、それに気付いた北村に、手首を掴まれて引き離されてしまった。
手が退けられた妻のオマンコからは、北村の出した白い物が垂れているのが見える。
「何をしている!誰が自分で触っても良いと許可した。早く汚れたオマンコを拭いて、俺のオチンチンを舐めてきれいにしないか」
「でも・・・・・でも・・・・・」
枕元にあったティッシュで拭いてから、四つん這いのまま向きを変えた妻は、膝立ちになっている北川を縋る様な目で見詰めながら、手も使わずに目の前にあるオチンチンを口に含んだ。
「そんな目で見るな。フーッ・・・分かったから、あの箱を持って来い」
妻は四つん這いのまま急いで仏壇の横まで行き、押入れを開けて綺麗な化粧箱を持って来ると北村の前に置く。
北村は箱を開けて何やら選んでいたが、妻も箱の中を覗きこみながら、待ち切れずにまた自分で触りだした。
「アッ・・アッ・・早く・お願い・・・・早くー」
「早くして欲しければ自分で触っていないで、バイブちょうだいをして待て」
それを聞いた妻は慌てて布団に仰向けに寝て、両膝をしっかり胸に抱えた。
これでは北村の位置からは、お尻の穴まで丸見えだろう。
「今日は時間がないから縛らないが、どんなに感じても最後までその体勢を崩すな」
「はい・・・・早く・・・」
北村はピンクのバイブを取り出すと、スイッチを入れて妻の秘部にもって行く。
「イヤー・・・早く入れて・・・イヤー・・そこはイヤー」
「イヤ?真美はクリをこうされるのも好きだろ?」
「クリも好き・・・アアーン・・でも・中でイキたい・・・・中で・・・・・」
そう言いながらも、妻が登り詰めて行くのがわかる。
「そうか、クリは嫌か。それなら止めよう」
「イヤ・・・クリもイイー・・・イキそう・・・イク・イク・イク」
「まだイクなよ。クリは嫌だと嘘をついた罰に、また待て!だ。」
「イキたい・・・イキそうなの・・・イカせて・・イクー」
「待て!」
「イヤー・・・待て!はイヤー・・・イケ!と言ってー」
まるで犬の調教でもしているようだが、不思議なのはこんな屈辱に素直に従っている妻だ。

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