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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2339] 妻の秘密」・・その21 投稿者:街で偶然に 投稿日:2003/10/02(Thu) 08:12

妻の跨った水槽の中には茶色い液が溜まりその中に半固形状の大便が浮かんでいた。私は傍らで呆然と眺めていたが女性に促され自分の席に戻った。女性は未だ透明な液の糸を垂れている妻をそのままにして電動マッサージ器を手にとって茫然自失の妻のクリトリスを刺激し始めた。妻はゆっくりとしかし確実に反応し初めた。敏感なクリトリスと尿道口を刺激され全身が脱力状態の妻は抵抗する気力も残っていなかった。排便の後の尿意を電動マッサージ器で促され恥ずかしめもなく水槽の中に黄色い水流を注ぎ込んでいった。最後の滴を落とすと女性はテッシュペーパーで綺麗に妻のアヌスと尿道口を拭いだ。尿道口を拭う時にテッシュペーパーで花弁を左右に開かれ白濁した分泌液がワギナから溢れ周囲を濡らしているのを見つけた。「妻は観客の前でその客に浣腸され排泄を見られながら感じてワギナから淫汁を溢れさせていたのだ。最後まで妻は私を観ることはなく、堅く目を閉じ、開けたとしても焦点の定まらない視線を暗い客席に泳がしていただけだった。観客の全員がマスクで顔を隠していたので妻に気付かれる事もなかった。

ステージ上の水槽や道具は素早く片付けられ、妻は女性に肩を抱かれステージを降り暗闇の中に消えていった。
「フゥー」と吐息を漏らし時計を見ると既に2時間が経過し正午過ぎだった。妻のショーは今日のメインイベントだったのか、その後はSM器具の展示説明やコスチュームの展示即売の催しが続いた。女性と一緒に消えていった妻の行方が気がかりだった。取りあえず帰路に付こうと預けてあったフルフェイスのヘルメットを取りに受付に向かために席を立とうとすると私を最初に席まで案内してくれたミニスカートの女性が声をかけてきた『失礼します。ちょっとお時間をいただいて宜しいでしょうか?』「はい、どうせ暇していますので・・何でしょう?」『今日のショーは御気に召されたでしょうか?初めて御来場していただいた御客様には御聞きするようになっていますので・・』「よかったですよ、何せSMのショーを見たのは初めてだったので、興奮しました。凄く!また来ようと思っています」『有り難う御座います。今日の出演者はすべて一般の方々なので特に良かったと思います』「でしょうね・・迫力がありました。特に水着姿の主役の女性は・・」『SMクラブに所属されている素人の奥様だそうです。良かったら御入会されますか?』話の本筋はSMクラブへの勧誘だったのだが妻の所業を確かめるのに役に立ちそうだと思い「是非とも入会したいですね」『このパンフに当クラブのホームページアドレスがありますので是非お訪ね下さい』「家に帰ったら早速、アクセスしてみます」『本日は有り難う御座いました』受付でヘルメットを受け取り外に出ると廊下にマスクを返納する箱が設置されていた。マスクを箱に入れ階段を上って外に出た。友人の家に寄ってバイクを返し、妻のマンション近くの駐車場にタクシーで向かった。レンタカーに乗り込んで自動録音の盗聴器を再生してみたが何も録音されていない。妻の車は駐車場に置いたままになっている。まだマンションには帰っていないようだ。レンタカーを駅前の営業所に返し、ネットカフェで早速にパンフレットに書かれたクラブのホームページへアクセスしてみた。妻には月曜日まで出張と言ってあるので家に帰る訳にもいかない。何回か見たことのある数あるSMクラブと同じような営業用ホームページだったが、妻の掲載された○シール・ソサエティとは全く違うサイトだった。ホームページを立ち上げた主旨、クラブの主催者の紹介、クラブの運営方針、催し物のコーナー等々のリンクが並んでいる。

会員募集のリンクボタンをクリックしてみた。
営利目的でなくSM嗜好の人達のためのクラブとなっている。入会は主催者の審査をクリアした人のみ、料金は
運営費用程度の月額2000円、先ずは『メールで問い合わせ』との事だった。
『私の調教した女達』のリンクに進んでみた。多くの女性達を調教した記録が掲載されているが妻の名前はない。ページ内を隈無く探索してみると『私のパートナー』と言うリンク先を見付けクリックすると『SMクラブ運営のパートナー』に男性2名、女性1名の掲載あった。その女性が私の妻だった。「妻はこの男とSMクラブを運営している?男に強要されて?妻自ら進んで?」簡単な人物紹介のような掲載しかない。『関係サイトのリンク』に「○シール・ソサエティ」があった。クリックすると見覚えのあるホームページが表示された。
「○シール・ソサエティ」のホームページに更新された形跡はない。家に電話してみたが妻は出ない。まだ家には戻っていない、男と一緒なのか?それともSMクラブの客を取らされているのか?日が落ちてから取りあえず妻のマンションに行ってみることにした。会社の駐車場に留めてある自分の車に乗り妻のマンションに向かった。

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