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[2358] 「妻の秘密」・・その28 投稿者:街で偶然に 投稿日:2003/10/07(Tue) 21:40

先ほどの電話の女性は?妻を調教し自分好みの性奴にし射精もせず、そのままにしてまでの急用とは?と思いを巡らせながら「今、部屋のドアをこじ開けて踏み込んだら・・・」すべてを妻の口から吐露させようとしても無理かもしれない。このまま男性との関係がエスカレートしたとして妻との関係は元の鞘には収まらないだろう。

意を決して妻のいるマンションに踏み込む事にした。セックスの途中に男性に帰られ一人になった妻はどんな格好で心境なのだろう・・・興奮と嫉妬と怒りが頂点に達した。
今までに盗聴し録音したテープとラジカセを持って玄関に向かった。エレベーターに乗り部屋の階に着くと小走りに妻の部屋のドアの前に立った。少しでもドアが開いたら隙間に靴を入れてこじ開ける積もりだ。呼び鈴のスイッチを押した。静かなマンションの室内の呼び出し音がドア越しに聞こえる。何の反応も無い、再びスイッチを押す。鋼鉄製のドアの向こうに人の気配がした。『はい、どちら様でしょうか?』何と答えたらいいのか・・
心臓の音が身体を伝わって聞こえるくらいに興奮し緊張する。とっさに口から「管理人ですが・・・」と出た。
中から『暫くお待ち下さい・・』と声がしてガチャとドアロックを解除する音がしゆっくりとドアノブがまわった。中から自分の姿が見えないようにドアの開く反対側に隠れた。2・3㎝ほどドアを開け訪問者をうかがうように静止した。誰の姿も見えない、少し間があいてドアチェーンが外され、妻は「管理人さん?」と確認しようとなおも5㎝ほどドアを開けた瞬間、ドアの隙間に左足を差し込んだ。何が起こったのかと驚いてドアを閉めようとするドアに手をかけたドアノブに自分とお揃いの結婚指輪をした妻の白い手が見えた。

「R子、俺だ。開けろ」と低く小さいが強い口調で告げた。中から必死にドアを閉めようとするが差し入れた左足のためにドアは閉まらない。左手を壁に付いて力まかせにドアを引き開いた。妻は逃げるように奥に走り入って行く。靴を脱ぎ妻を追いかける。妻は透けて見えるほど薄い白色のベビードールのような物を着ている。短い裾からベージュのストッキングを履いた足が覗いている。部屋の窓際の壁まで逃げる妻を追い詰めた。ただ震えて壁を背に立っている妻の細い両手首をつかみリビングの中央へと引っ張ると両足に力を込めて拒もうとする。「どういう事?これは? ちゃんと説明しろよ」『・・・』男の好みだろう濃いめのメイクを施した妻の目が恐怖に怯えている。
左手で妻の両手首を持ち替え右の掌で一発、妻の頬を張った。2発目を喰らわそうとした時、妻は泣きながらその場に崩れるように座り込んだ。髪の毛をつかんで立たせベビードールのような下着を胸のボタンを引きちぎって妻の裸体が露わにする。ブラは着けていない、薄いピンクのガーターベルトとビキニショーツにベージュのストッキングだけの姿だ。ストラップを引きちぎりまとわり付くベビードールを脱がせ妻を引き寄せた。顔を近づけると妻は顔を反らし私の手から逃れようと暴れた。腰に手を伸ばし尻の割れ目に手を這わせるとショーツの上から何か堅い物に触った。堅くて細い紐のような物を指でなぞっていくとアヌスの辺りで突然無くなっている。紐のような物を上になぞっていくと妻のガーターベルトに堅い固まりが差し込んであるのを指で撫で当てた。
妻は直腸にローターを埋めたままだった。

振り払おうとする妻の腕を締め上げプラスチックのケースを指で探るとスライド式のスイッチがあった。一気にスライドを押し上げるとブーンという音が妻の身体の中から聞こえる。『嫌っ嫌っ』と暴れ出す妻を押さえつけソファベットに連れて行き両手をソファベットに着かせ妻の後ろからショーツを引き下げた。アヌスから白く細いコードが伸び、プラスチックケースが重りとなってピーンと張っている。ローターにはコンドームが被せてあるらしくコンドームの挿入口がアヌスを飾る花弁のように広がりその中心から白いコードが伸びている。プラスチックのリモコンを手に取りアヌスから伸びているコードを引っ張る。妻はアヌスを堅く閉じ、ローターは顔を出さない。これ以上引っ張るとコードが千切れてしまう。「尻の穴を緩めろ。この嫌らしいおもちゃを引っこ抜いてやる。さあーアヌスの力を抜けよ」尻唇に数回平手打ちを食わせると、妻は観念したように膝を折りソファベットに両手を着いたまま小便をする格好になった。コードを真下に引っ張るとアヌスが盛り上がり小さな皺が拡がり息づく生き物の口のように伸縮を繰り返し徐々にコンドームに包まれた白いローターが2分の3ほど顔を出した。コードを引っ張る力を緩めると吸い込まれるようにアヌスの中に姿を隠してしまう。これを2・3回繰り返し半分ほど引っぱり出し一気にコードを引き下げた。コロンとローターはアヌスから抜け床の上に落ちた。妻の直腸から引き出されコンドームに包れたローターには茶褐色の大便が付着していた。

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