管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[2514] 「妻の秘密」・・その29 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/12/11(Thu) 06:59

2ヶ月ほどお休みしていました。妻の秘密のその後です。


「こんな物を入れたのはお前か?男か?」『・・・』「答えたくないならそれもいいか・・」床に転がったローターを摘み上げ、妻の顔に近づけ「ウンチが付いてるな、今日は未だ浣腸されてないのか?」無言で俯いている妻を立たせ整理ダンスの方に追いやった。下の引き出しからSM用の手足枷を取り出し逃げ出さないように両手足首に取り付けた。「こんな物が引き出しの中にある事を知っているのが不思議だろう?お前の事は全部知っているんだ。何をしていたかも・・・」町で偶然に車を見かけ尾行してマンションの存在を知った事、ホームページに掲載された写真や調教記録、部屋の盗聴、相手の男性とのセックスの様子など今までに掌握した事すべてを告げた。妻は黙って聞いていた。「この前のSMのライブショーも見せて貰ったよ」と言うと妻は顔を上げ堰を切ったように号泣し始めた。『何もかも知られていた。すべてが終わり』と観念したのだろう。妻の口から『ご免なさい』の謝罪の言葉が出てこないのは相手の男性との関係が終焉する事に対する未練と悲しみだけだのようだ。その時「もう元には戻れない。すでに私の妻ではない」と確信した。夫以外の男に抱かれ愛の告白をし他人の前で浣腸、排泄、バイブの刺激で放尿、感極まったアクメに身を震わせながら失神する狂態を曝すことを至上の悦びとする変態女に不倫相手の男性にされていた。
痛さに極端に弱い妻の顔を平手で張ったり、乳首を捻り上げて妻の口から事の終始を吐かせた。

相手の男は妻の同級生の元夫だった。3年前、女子高の同窓会で久しぶりに再会した女性が思いもよらず近所に住んでいた事から行き来が始まり、お互いの家を訪れるようになった。過去に私も在宅の時に何度か顔を合わせていた。1年後の6月中旬に彼女が妻に【デパートで水着を買うので一緒に来て欲しい】と言われ同行した。スキューバダイビングが趣味の彼女は【夫と南の島に旅行するの、海外だしちょっと派手目の水着にしよう】と試着し妻に見てもらってビキニとワンピースの水着を買い【貴女はスタイルが良いから私より似合うと思うわ】と妻にも試着を勧めた『私は旅行なんか行けないし・・』と言いながら断ったがスタイルには少なからず自信を持っていた妻は購入する気は全く無かったが『買わなくても試着くらいなら』と思って試着室で彼女の見立てのワンピース水着に着替えた。彼女や店員に水着姿のセクシーさとスタイルの良さを褒められ妻はその水着を購入して彼女の家に戻った。家には仕事を終えた彼女の夫が戻っていた。彼女は俗に言う資産家の一人娘で夫は婿養子だった。プロのカメラマンを目指し長い下積み時代に彼女と知り合い婿養子になる引き替えに資金援助を受けながら独立し、小さなスタジオを構えるまでになった。彼は修業時代にアシスタントとしてSM雑誌や今は死語に近いビニ本の撮影現場で働き、カメラの前で繰り広げられる本番セックス、3P、レズやSMなどを目の当たりにしてSMの嗜好を持ち始めたらしい。結婚後、箱入り娘だった彼の妻はセックスとSMの虜になっていった。そんな夫婦が目を付けたのが私の妻だった。
夫婦は妻をSMの世界に引きずり込む計画で女性2人で水着を買いに行ったのだった。妻のスタイルが強調される水着を選び【綺麗だ、セクシーだ】と煽てプロのカメラマンである彼に妻は水着姿を撮影させた。モデルでもなくプールや海辺でない他人の居間で同級生の同性とその夫とは言え他人の前で水着姿になるのは恥ずかしいはずだが、彼女と2人での撮影だという事もあり半ば強引に水着に着替えさせられてカメラの前に立った。色々なポーズを取らされ眩い照明とシャッター音に妻は興奮を憶えらしい。48枚撮りのフィルムを撮り終え、新しいカートリッジに入れ替えながら【記念に貴女が一番綺麗に見える写真を撮ってあげよう】と レースクイーンの様なタイツにハイヒールを加えた格好になるように妻に勧め、彼女から光沢のあるタイツとTバックのスイムショーツとハイヒールを借りて2人の撮影は続いた。100枚を超える写真を撮り終え3人はソファに腰掛け『もう撮影も終わったし着替えて来る』と言う妻に2人は【まだ良いじゃない、ちょっと休んでから】と冷たいジュースを運んできてくれた。彼が【現像してくるから】と作業場に入って暫くして・・
何かしらの薬を入れられていたのかジュースを飲んで間もなく意識が朦朧となった妻に彼女がモーションをかけてきた。水着にタイツにハイヒール姿の妻は濃厚なディープキスと水着越しのしなやかな女性の手による愛撫によってレズの洗礼を受けた。現像を終えて彼が戻った時には妻はアクメを迎えた後だった。その後、3人による性宴が繰り広げられ妻は夫婦とのセックスの虜になっていった。
女性の愛情と言うのは複雑なのだろう。妻は夫婦のSMや3Pのパートナーとしては許せても妻が彼に愛情を懐いたり、彼が妻に愛情を寄せるのは彼女にとっては嫉妬の対象でしか無かったようだ。その後、妻が調教を受け彼とのSM・セックスにのめり込むに従い妻は彼女のパートナーからライバルとなって行きSMも過激になっていった。とうとうホームページに妻の調教の様子や感想を掲示したりSMクラブに登録させ売春紛いの客も取らせていった。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析