[2518] 「妻の秘密」・・その32 投稿者:街で偶然に・・・ 投稿日:2003/12/16(Tue) 10:10
丹念に歯磨きさせ舌もブラッシングさせた。妻の口に残った男の臭いを拭いさせるためだ。化粧を施して戻ってきた妻は銀色に輝くスリーインワンに吊り下げられたベージュのストッキング、何時もと違い濃い目の化粧が妖艶に見せている。
テレビ画面には、2人の男にアヌスを指で弄られ見られながらの放尿、エネマシリングで浣腸、排泄の後にバイブでアクメに達して失禁のキャブチャーが映り出されている。最初の登場シーンで静止させ、見比べて「この下着はどうした?買ったのか?」、『買って貰いました』「ヤツにか?」『はい』「それを着てヤツにやられたのか?、画面じゃ違う男どもにもやられていぞ」『これは仕事用です』「そうか、結構人気があったようだな。HPにも良く出てくるし、これを着るとどんな気分だ?」『・・・恥ずかしい』脇腹からバストのカップにかけて爪でなぞると妻は身体をよじると明らかにくすぐったいのと違う反応を示した。ボール型の口轡をくわえさせ頭の後ろで紐を留めた。妻の呼吸が荒くなっている。「感じ始めたのか?男の調教の賜だな」と思いながらスリーインワンとお揃いのショーツの中に指を忍ばせると妻の花弁はすで分泌液で濡れそぼっていた。これからの展開を期待しているのか、夫の前でも恥ずかしいと思うだけで濡れる身体になってしまったのかは分からない。
ショーツを脱がし両足首から抜き取ると丸めて妻の秘部をゆっくりと何度も拭った。後ろから抱きしめ右手を尻に近づけた。
アヌスのすぼまりに指を這わし中心を捉えゆっくりと人差し指を当てがい先をもぐりこませようと力を込めた。妻は自ら窄まりの戒めを解き指先を受け入れた。全てを知られこうやって夫の前で不倫相手の男性やSMクラブでの自分の狂態をさらすのをあきらめているのか、快感を求めているのか定かでないが夫の指をアヌスに受入れ自ら尻を振って締め付けている。「こうなったらあの男や妻を買った男どもと同じ快感を得てやろう」と決め、指をアヌスから抜き取った。
そして妻が自ら用意した洗面器の中に青い箱2個から取りだした簡易浣腸の大人用イチジク浣腸の液を次々に移した。「これから自分でやれよ、カメラに撮られた時と同じ様に!」妻は拒らずジェルを掌に取るとオシッコをする恰好になって自分のアヌスに塗り始めた。ゆっくりとアヌスの内側まで丁寧に塗り付けるとちらっと私の方を見た。「早くやれ!」促され2本のチューブの付いたエネマシリングの先端の白いプラグにもジェルを塗り付け目をつむってアヌスに近づけた。プラグの直径は私の指とは比べ物にならないほど太い。『う~ぅん』と唸るような吐音をさせながらゆっくりと先端をアヌスに突き刺した。まさに突き刺すと言った表現がぴったりの動作だった。白いプラグをアヌスが飲み込んで見えなくなって妻は向きを変え私に背を向けると手を付いて跪いた。〝どうぞ浣腸液を入れて下さい〟と言った恰好だ。アヌスから顔を出しているエネマシリングの筒を前後に出し入れすると妻は上半身を仰け反らせる。今度は左右に小刻みに回すと下半身を左右に揺らしながらアヌスを貫くプラグの太さを感じ取って締め付けるのが筒を通して手に伝わってくる。「本当にアナル好きのM女になりやがった」と言う思いが湧いてくる。チューブの切り端を洗面器の液の中に浸し、もう一本のチューブの先に付いているゴム球を握りつぶす・・・空気がチューブを揺らしながら妻の直腸の中に入っていくのが分かる。プラグに付いているゴム風船のようなストッパーが拡がっていく「何時も空気を入れられるのはこれくらいか?」妻は頭を下げたまま横に首を小さく振る。〝まだ足りないんだな〟と判断して3回、ゴム球を握りつぶして空気を送り込むと妻は『うぅ~』と唸って首を上下に振った。『もうこれくらいで充分です』とでも訴えるように。
「今日は特別だ」と思いながらもう1回だけ空気を送り込んだ。充分すぎるほど直腸内のストッパーは脹らんでいるはずだ。筒を持って引き抜こうとするとアヌスが盛り上がってそれを拒んでいる、左右に回そうとしても直腸壁に密着して回らない。ゴム球の底に付いている空気抜きのノズルを回した。直腸の圧力であっという間に
ストッパの空気が抜けていく。空気が抜けきったところで筒を少し引き抜いた。先ほどとは違って抵抗もなく直腸内の筒が引き出されていく・・・半分ほど現れた白いプラグには茶色い大便が付着している。〝男はまだ浣腸やアヌスの調教を予定していなかったのか〟と思いながら残りの半分を引き抜いた。妻の体温で暖められたエネマシリングの先端には大便が茶色く覆っていた。空気にさらされ大便の臭いが立ち込める。妻に狼狽する気配は見られない。直腸内の大便の検査や他人に自分の大便を見られ臭いを嗅がれる調教も受けているのだろう。改めて男の施した調教の凄さを思い知らされた。
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