[3184] 旅館で働いている妻2 投稿者:小五郎 投稿日:2005/02/05(Sat) 10:56
詳しい内容がメールで送られてきました。
社長は一人で来る上客でした。きっかけは慰安旅行の二次会に誘われて、その時おふざけでキスをされ、次回から貴女を指名するからと言われて私も少なからず好意を持ってしまいました。あれは3度目か4度目の時でした。フロントでの記帳が終わりロビーから案内して部屋に入った時です、急に後ろから抱き締められて”今夜君を抱きたい”と言われキスされました。私は”困ります”といったが社長は”どうしても抱きたいんだ”と言い強く抱き締められ着物の袷から乳房を掴まれた。それで、そのまま部屋をでたが、長くお○こをしていなかったのでじわっとあそこが練れてくるのが分りました。その後宴会場の夕食の準備も終わり社長の夕食の配膳の為に伺い、食事の相手をしました。指名の客なのでだれも入ってくる事はない。社長は日本酒を飲みながら他愛のない話をしていたが、急に”これを見てくれ”と浴衣の前をはだけました。パンツは穿いてなくそこには黒々したちんぽが半勃起状態で現れ、”これを勃たせたいので、君のおめこを見せてくれ”と言われ、恥ずかしいが、社長の前に後ろ立ちで前屈みになり着物の裾を捲りました。こんな事もあるかと期待して部屋に入る前にトイレでパンテイを脱いでいました。(その時のパンテイのクロッチはおめ汁で汚れていました)社長の目の前に現れたのは厭らしい形のおめ汁で濡れそぼったお○こです。思わず”いいおめこだ、舐めてもいい”と言ってお○こに口をもって来ました。そして、クリから始めてびらびらと丹念に舐め、吸い上げ膣にも舌を入れてきました。私は余りの気持ち良さに立っていられなくなり跪きました。社長は構わず、お尻を引き寄せ今度は肛門を舐めてきました。私は久々のお○この感触に酔いしれました。社長のちんぽは未だ半勃ちで、今度は社長が仰向けになり大の字になった上に後ろ向きに、社長からお○こをよく見えるようにして、口でちんぽを咥えました。亀から横から裏筋と丹念になめました。10分は舐めたでしょうか、私のテクで勃起してきました。思わず社長は”我慢出来ん、入れてもいいか”と言いちんぽを後ろから突っ込んできました。最初はゆっくりグラインドして腰を回し、最後は激しいピストン運動を繰り返してきました。10分位は経ったでしょうか、社長が”逝く”と言ってちんぽをお○こから抜くと私の顔に白い液体をかけました。それを私は口に咥えて綺麗に舐め上げました。社長は”有難う”と言うとまた、日本酒を飲みだしました。そして私を抱き寄せると”今夜1時に待ってるから”と耳元で囁きました。何事もなかった様に私は着崩れた着物を直してお相手をしました。それで夕食は終りました。
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