[3185] 旅館で働いている妻3 投稿者:小五郎 投稿日:2005/02/06(Sun) 09:17
有りえる事とは言え現実に妻のおめこに他人のちんぽが入ったメールを読んだ時は正直ショックでした。と同時に強く自分のちんぽを扱いてました。2通目のメールが届きました。
書く宴会場の後片付けも終わり、各部屋の布団の用意に行きました。当然、社長の部屋にも行きましたが、先程の事が思い出され、布団を敷き終わり、その場に座りました。そして、着物の裾をめくり、黒の紐付きのパンテイの中に指を入れ、お○こはじわっと濡れていた。それから従業員部屋に戻り、姉さん達と一緒に風呂に行きました。そして約束の1時になり、行こうか迷ったが結局、私服に着替えて社長の部屋の前に立ちました。そっと扉を開けて入り、襖を開くと社長がちびちびと日本酒を飲んでいました。私が傍らに黙って座ると”いいんだね”と言って優しく肩を抱き寄せキスをされました。舌と舌を絡ませ舐めあいました。私は”明かりを消して”と言いましたが、社長は”いや君の全てを脳裏に焼き付けたいのでこのままで”と明かりを灯したままで2人のお○こは始まりました。社長は立ち上がりゆっくりと私の服を脱がし始めました。上着、スカートと脱がしていくと黒のブラジャーと紐付きのパンテイです。艶かしい、パンテイはお○こを少し隠すだけで毛がはみ出ています。”悩ましい”と言いながら、社長は上布団をめくり私を仰向けにして寝かせました。そしてパンテイの上から割れ目をなぞりました。私は”ああーん”と小さな声を上げ、横から指を入れられ触られると、もうおめ汁で溢れていました。ブラジャーとパンテイを取ると一糸纏わぬはだかの私が現れました。社長は私の裸をまじまじと見つめながら”素晴らしい”と言って、急いで浴衣を脱ぎ素っ裸になり2人の営みが始まりました。まず、社長は私の足元に行き、足の指から間、ふくらはぎ、太ももへと舐め始めました。そして、お○こはやり過してお臍の回りを舐め、乳房へと上がってきました。ては軽く身体を撫でるように触れています。私は悩ましい声を押し殺すように呻いています。次に丹念に乳房を舐め回し黒くなった乳首を軽く歯噛みされると私は”いい”と声を上げました。それから、両手を大きく上げて脇を舐め上げられると、私は大きく仰け反り”やめて”と叫びました。私の弱いところで凄く感じるとこです。構わず社長は舐め続けて、首筋、耳たぶへと上がって来ました。その時は、同時に指でクリを弄られています。そして、お○この方へと舐めさがり、お○こに辿り着きました。最初はビラビラを下から上へ舐めたり、吸ったり、クリを噛んだりで、次に両手でビラビラを広げ舌を入れてきます。私はそれで2,3回は逝ってます。社長のちんぽはと言うと半勃起状態で黒光りしています。社長はそのちんぽを私の口元に持ってきて、咥えさせ舐めさせます。先程の様に亀の溝をちろちろと、亀の部分だけを舐める。つぎにハーモニカを吹く様に横から舐めると”とてもいい”と声を上げます。手は優しく玉を掴み、撫でる。そして大きく口で全体を咥えて”しゅぽしゅぽ”させます。それで十分にちんぽは大きくなってきました。社長は向きを変えると69の体勢になり、お互いのちんぽとお○こを舐めあいました。特にクリを丹念に舐められ軽く歯噛みされると私は”逝く”と仰け反って、絶頂期を迎えます。構わず社長は急いで体勢を変えちんぽをお○こに嵌めて、腰を使い出し、そっとおおきく、前後に次に激しくピストン運動を10分程繰り返します。片足を持ち上げたり、両足を肩に上げたり、私を横向きにさせたりして。私はその間、何回も逝ってます。最後の力を振り絞り果てそうに、お○こからちんぽを抜いて私の上に白い液体を出しました。続く
で終りました。その間ぼくは、ずっとちんぽを握り絞めたままです。
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