[3188] 旅館で働いている妻4 投稿者:小五郎 投稿日:2005/02/10(Thu) 10:40
3通目のメールです。
2回戦は部屋の風呂場でしました。さっきのやったままの姿で風呂場に向かい、お互いの身体を丹念に洗いだしました。2人の身体に石鹸液を付け泡立てて身体を擦り付けながら洗います。私は後ろに回り社長のちんぽを掴み優しく扱きながら洗います。社長は後ろ手で私のお○こをを洗います。時々前に回り湯をかけちんぽを舐める。またシャボンをかけ後ろに回りちんぽを扱きます。その間、社長のちんぽは元気がよく常に臨戦態勢です。それで私も”お○こを舐めて”と言ってバスタブの端に跨りお○こを突き出しました。社長はバスに入りお○こを見上げる体勢で舐め始めました。”チュッチュッ”と厭らしい音を出しながら舐めます。私は我慢が出来ず洗い場に降り、バスタブに手をついてちんぽを入れ易い体勢を取りました。社長はバスを出るとゆっくりとちんぽをお○こに入れます。そして、立ちバックで、ピストン運動を繰り返します。次に、私は洗い場のマットに寝そべって正上位で迎えました。社長は逝きそうになり、ちんぽを抜いて、私の顔に液体を出しました。私はそのちんぽを咥え綺麗に舐め上げました。2回目なので少なめです。そして、湯を掛け合ってバスタオルを巻いて風呂場を出ました。夏場なので熱いぐらいでクーラーの風が気持ちいい。社長は冷酒を飲み、私はオレンジジュースを飲みました。そして、お互いの顔を見つめ合い笑いました。時計は2時を回ってます。社長は”寮に戻らずに泊まっていけよ”と言ったが、”明日が早いので”と断わりました。社長は”今夜は本当に有難う”と言い、私は服に着替えて”私こそ”と言って、部屋を後にしました。でも、帰ろうとして部屋は出ましたが、外は凄い雨で帰るに帰れずにまた、社長の部屋に戻りました。社長は”どうしたんだ”と聞くと”外は凄い雨で”と言うと、”じゃあ、泊まっていけよ。僕は構わないから”と笑いながら言いました。私はお言葉に甘えて(内心はまた出来ると思いながら)、旅館の浴衣に着替えて社長の横に座りました。先程の火照りもあり、浴衣の下は何も着けていません。早速、社長は浴衣をめくり、お○この毛をさすり、クリを弄りました。私も負けずにちんぽを掴んでいる。キスを交わしながら厭らしくじゃれ合いました。”朝までこうしていようか”と社長は言ったが、私は舐めて欲しくなり、立ち上がってお○こを社長の目の前に突き出しました。舌でビラビラを舐め、クリを噛む。指は膣の中に入れGスポットを探し激しく出し入れします。私は”ああー気持ちいい”と悶えました。社長のちんぽは萎えており、今度は社長が立ち上がり私の前にちんぽを突き出しました。それを口に咥えて舐めました。十分大きくなった処で、社長は私を抱えてちんぽをお○こに入れます。私は社長の首に手を回し掴まってます。所謂駅弁ファックです。”どうだいいだろう”とちんぽを下から突き上げます。今度は、社長が仰向けになり私が上からお○こでちんぽを咥えます。私が激しく、前後、上下と腰を振ると、社長も下から突き上げます。私も堪らず後ろに仰け反り逝きました。もう2,3回は逝ってます・つぎに社長が上になり激しく腰を前後に振り、”ああーでる”と言って果てました。直ぐにちんぽを抜き、私の口元に持ってきます、それを綺麗に舐めましたが、もう液は少なかったです。そして、2人でそのまま裸で布団に入りお互いのちんぽとお○こを掴みながら気持ちよく眠りにつきました。朝になり目を覚ますとお○この辺りがむずむずするので見ると、社長がお○こを舐めているではありませんか、舐めながらちんぽを扱いていたとの事で十分に大きくなっており、思わず私は”お○こに入れて、後ろから”とお尻を突き出しました。社長はゆっくりとちんぽをお○こ突っ込みグラインドして、前後に腰を振って、お互いが”逝く”と言って果てました。私はきょうは何回逝っただろうと思いました。久々のお○こです。酔いしれました。朝食の時間になり、着物に着替えるために従業員部屋に戻りました。社長は指名の客なので最優先です。急いで朝食の配膳をして社長の部屋に戻って来ました。何事もなかった様に朝の挨拶を済ませ、朝食の相手をしました。社長の顔を見るのが恥ずかしかった。そして、チェックアウトの時間になったが、急に社長が私の後ろに回り着物の裾を捲りお○こを舐めだしました。私も予感がありパンテイは着けてませんでした。私も急いで社長のズボンを下ろしてちんぽを咥えて大きくすると、社長は後ろから入れると激しく腰を振って中出しで果てました。ほんの10分位です。軽くキスを交わし、急いで見繕いをするとフロントまで案内しました。タクシーが来たので玄関まで見送り”有難うございました”と、お礼を言いました。私の身体はきのうからの余韻で火照ったままである。わたしのお○この中なかには社長の精液が入ったままです。終ります。
私はこれを読んで早く妻のおめこを舐めたいと思った。4年ぶりに。
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