管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[3237] その14 投稿者:強がり君 投稿日:2005/03/21(Mon) 20:30

何だー?この柔らかい唇は。
この唇が後で俺の。ワオー、ワオー、ワオー。
先ずは、まな板に乗せて。前を開き。次に皮を剥ぎ。
おっ、下着を着けていない。下着を脱がす楽しみは1つ減ったが、目の前で
国生さゆりの裸を見られるとは、あの当時では想像も出来なかった。
乳は妻ほど大きくは無いが、さほど垂れてはいない。マル。
乳首は妻よりも小さくて、色も黒くない。マル。
やはり腹の周りは多少肉が付いているが、それでも充分括れている。マル。
いよいよ、本日のメインイベント。
薄い陰毛の下には。国生さゆりのオ○○コクラブが。マルー。
マル4つ頂きました。
何よりも、この肌の白さはなんだ?透き通る様な肌とはこの事だな?
身体を透して下のシーツがはっきりと見える。
そんな訳無い?当たり前だ。それほど白くて綺麗だと表現したかっただけだ。
「そんなに見ないで下さい。こんなおばさんに成ってしまった身体、恥ずか
しいです。」
「いや、凄く綺麗だ。こんな綺麗な身体を、今までご主人1人が独占してい
たのか?罪な事だ。こんなおばさんに成った身体って言ったが、昔はこれ以
上に綺麗だったのか?信じられん。」
いかん、あの変な台詞が頭に浮かんでしまっていた。
「私1人が裸なのは恥ずかしいです。ご主人も脱いでー。」
ついに私の恥ずかしい物を見せる時が来てしまった。
心の準備が整うまで、ここは時間稼ぎを。
「ご主人はやめて下さい。出来れば名前で呼んで下さい。」
「だったら私の事も奥さんはやめて、里美と呼んでね。」
いやだ、おれは里美よりも奥さんの方が興奮する。
よし、いよいよお披露目といくか。どうにでもなれ。玉砕じゃー。
「まー、立派。こんなの怖いわ。ここに寝てみて。少し触ってもいいですか?」
そんなに触るな。今はチョウチョがとまっても出そうなんだから。
「主人のより、長くて太ーい。」
嬉しい。生まれて初めて言われた。でも、出来れば「主人のより」は外して
欲しかった。
俺のが大きく見えるという事は、よほどナメクジ男のは小さいのだな。
それよりも「恥ずかしくて。」「私怖いの。」はどこへ行ったの?
このままでは本当に出されてしまうぞ。何か話して気を紛らわそう。
「大きいなんてからかわないで下さい。病院にいると色んな人のを見る機会
も多いでしょ?何か皮肉を言われているようで。」
「皮肉なんて。よく見ますが、大きくなった時のなんてほとんど見ません。
たまに剃毛している時に元気になってしまう患者さんもみえますが、私には
八百屋さんのナスやキュウリと同じです。八百屋の奥さんがナスやキュウリ
を見て、いちいちそんな事を考えていたら仕事にならないでしょ?」
何と言う例えだ。近所の八百屋の若奥さんが、ナスやキュウリを使って楽し
んでいるのを想像してしまって、余計に危なくなって来たじゃないか。
「でも仕事を離れれば別。今からこれがと思うと、主人のより大きくて怖いの。」
何が「怖いの。」だ。怖い奴がそんな触り方をするな。
いかん、このままでは本当に俺だけいかされてしまう。
誰か助けてくれー。
何をやっておる。
あっ、隊長。来てくれたので有りますか。
黙って敵の作戦に合わせていないで、すぐに押し倒して形勢を逆転せんか。
了解。
次はどの様な攻撃を仕掛けましょう。
馬鹿者。
お前は、確かに実戦経験は不足しておるが、あれだけの訓練を積んで来ただろ。
AVを教官に招き、エロ本を教科書にし、妻を実験台として、血の滲む思い
をしながらやって来た、あの特訓は何だったのだ?
そうでした。忘れておりました。
さっそく“デリケートな部分は後でね。舐め舐め焦らし作戦”を決行致します。
「アーン、アーン。」
隊長、敵が根を上げ出しました。もうそろそろ宜しいでしょうか。
もう胸の山頂にいる敵は攻めてもよいが、谷間の敵はまだだ。
了解。
「アー、アー、イヤーン、アーン。」
隊長、逆に敵が腰を振って、谷間への攻撃を催促しております。
今一気に攻めれば、敵は降伏するかと。
いや、まだだ。まだ攻めるな。まだだぞ。よし、今だ。
徹底的に攻めろ。徹底的に攻め続けろ。
了解。
「アーン、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメー。」
隊長、やりました。敵が降伏致しました。
よくやったぞ。辛い戦いだったが、よく迫撃砲を温存した。
後はもう大丈夫だな?困った時はまた特訓を思い出せ。
了解。有難う御座いました。

コメント

この話しも中途半端かあ

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析