[3239] その15 投稿者:強がり君 投稿日:2005/03/23(Wed) 19:02
俺はまだ出してもいないのに、この心地良い達成感は何だ?
「恥ずかしいです。私だけ、あんなに。」
そうか。そうか。自分だけ乱れた事がそんなに恥ずかしいか?
それなら、おじさんがもっと恥を掻かせてやろう。
いかん、奥様の奇襲攻撃。いや、奇襲口撃だ。
何としてもカップラーメンだけには負けたくない。
ウッ、完敗だ。おじさんは恥を掻いてしまった。
なにー?飲んじゃったの?うそー。
嬉しい。苦節45年、妻にさえも飲んでもらった事は無かったのに。
「飲んでくれたのですね。凄く嬉しいです。」
「えっ?お口でした時は普通飲むのじゃ?主人にそう教えられて。」
何と気持ちの良い事を教え込んでいるんだ。
歳が歳だからやる事は多少大胆だが、意外と初心で何も知らない?
全国のナースの皆さん。わたくしは今まで、ナースの皆さんは凄くエッチで
セックスに詳しく、初心な方などいないと思い込んでいた事を、ここに深く
反省すると共に、お詫び申し上げます。
ウワッ。こら、キスをして来るな。やめろ、舌まで入れるな。
自分の出した物を舐めているようで気持ち悪いじゃないか。
こうなれば“レスリング、バックをとればポイント追加”攻撃で。
背筋をチロチロ、時には強く、お手々はお尻を触りましょ。
あら奥様お恥ずかしい。腰が上下に動き出していますわよ。
それならお尻を持ち上げて、後ろに回ってペロペロと。
「イヤー。コンナノハズカシイデス。ヤメテー、イヤー。」
嫌と言いながら、俺の口に自分から押し付けて来ている様に感じているのは、
気のせいだろうか?
エイドリアーン。
おっ、ロッキー。今日は復活が早いな。
今エイドリアンに会わせてやるから少し待て。
外は日差しが強いから、ちゃんとお帽子を被って。
よし、会いに行ってもいいぞ。
気持ちいいー。超気持ちいい。
いかん。出したばかりでも余り耐えられそうに無いぞ。
では、最初は三拍ー子。
スロー、スロー、クイック。スロー、スロー、クイック。
「アッ、アッ、アーン。アッ、アッ、アーン。」
奥様もこのリズムに慣れて来たな?それなら四拍ー子。
スロー、スロー、クイック、クイック。スロー、スロー、クイック、クイック。
「ダメー。ソンナノダメー。ソンナニツヨクサレタラ、コワレチャウ。」
えっ、今何と?確か壊れちゃうと言いました?
男の夢だ。
俺のお粗末な物で、こんな言葉を聞く事は一生無いと思っていた。
これもナメクジ男が、奇跡的に俺のよりも小さかったおかげだ。
頼む。もう一度でいいから聞かせておくれ。
スロー、スロー、クイック。クイック、クイック、クイック、クイック。
「ダメー、コワレチャウ。ワタシモウダメ。イヤ、イヤ、イヤ、イヤー。」
危なく奥様に合わせて、俺まで終わってしまうところだった。
チンチン帽子を着けていなければ、確実に終わっていたな。
やはり最後は、奥様の顔を見ながら終わりたいからひっくり返して。
「スコシヤスマセテ。イヤ、イヤ、マタダメニナル。ヤメテ、イッチャウ。」
今気付いたが、奥様は感じてくると言葉が全てカタカナになってしまうな。
「オレモデソウダ。イッショニイコウ。ダスゾ、ダスゾ。」
いかん。俺までカタカナになってしまった。
「ダメ、ダメ、マタ、イッチャウヨー。イヤ、イヤ、イヤー。」
美人はいく時の顔も美しい。
待てよ。最近妻とは顔を見なくて良いように、逆に最後は後ろからして終る
事が多かった様な?まあいいか。
「私恥ずかしい。凄い乱れ様だったでしょ?」
何て答える?何て?何て?ここは石田純一になり切れ。
「いいえ、とても素敵でしたよ。乱れた奥さんも凄く魅力的でした。」
「あんな姿を見られて、消えて無くなりたいほど恥ずかしいです。」
そんな事は、俺のロッキーを掴んでいる手を放してから言え。
「主人とはここ3ヶ月ほど無かったから、余計に感じてしまって。」
3ヶ月も?そんな勿体無い事を?信じられん。
3ヶ月と言うと、妻と浮気をし始めてから?
国生さゆりを抱かずに、あの。あの、あの、難しい。妻を誰に例える?
そうだ、この書き込みが見つかってしまった時の為に優香にしておこう。
優香なら妻も喜ぶだろう。顔は全然違うが、乳の大きさは似ている。
国生さゆりを抱かずに、優香を抱いていたのか?
いや、文章としておかしい。
優香ならそれも有りだな。
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