所 9/11(月) 05:01:55 No.20060911050155
いつしか私は、妻の事も忘れてビデオに見入っていたが、気付くと目を閉じて横を向いていたはずの妻も画面を見詰めていて、息遣いが乱れ始めている。
私は妻を抱き締めていた手を離し、後ろから両方の乳房を揉んだが、妻は逃げようともしないでビデオに見入っていた。
「やはり喜んでいたんだな?奴らにやられるのが嬉しかったんだな?」
妻は私の言葉で我に返り、乳房を揉んでいる私の手を上から押えた。
「違う!私は脅されて・・・・・」
「現に今も、自分が辱められている姿を見て・・・・・・・」
私が下腹部に手を滑り込ませると、予想通りそこは酷く濡れている。
「違うの。私は脅されて嫌々・・・・・・」
「それなら、どうして自分の惨めな姿を見て濡らしているんだ?ほら見て見ろ。
ビデオの中でも優子はあんなに・・・・・・」
ビデオの中の妻は山芋の痒さに耐えられず、終には大きな声で何度も張り形を要求して、池田に入れてもらうとすぐに喜びの声を上げていた。
「違う!違う!痒くて我慢出来なかったの。感じてなんかいない!」
しかし妻の言い訳も虚しく、ビデオの中の妻は立ったまま気を遣らされてしまう。
「今達したよな」
「達してなんか・・・・・・・・・」
妻の声は小さくて、ビデオの中の声に掻き消されてしまう。
『もっとして~・・・痒いの・・・痒くて我慢出来ない・・・もっと・もっと動かして~』
『おやおや。優子は本当に淫乱な奥さんだ。今気を遣ったばかりなのに、もう腰を振っている』
妻は3人に笑われながら、またすぐに達してしまったが、それでも妻の欲求は収まらない。
『やめないで~・・・痒いの~』
『痒いのはオメコだけか?』
『オサネ・・・オサネも痒いの~』
『遠藤君はオサネを掻いてやってくれ』
『そこ・・・そこ・・・ヒー・・・ヒィィー・・・ヒィィィ~』
『こりゃあ手に負えん。遠藤君、手のロープも解いてやってくれ。自分でさせよう』
『早く・・早く・・・痒くて我慢出来ないー』
妻は手のロープを解かれると隣の部屋に連れて行かれ、既に敷いてあった布団の上に放り出される。
すると妻はすぐに自分の指を二本も入れ、もう一方の指でクリトリスを擦って腰を何度も上下させていた。
『指でいいのか?これが欲しいのではないのか?』
池田が張り形を差し出すと、妻は中に入れている指は動かしながら、クリトリスを擦っていた手を伸ばした。
『駄目だ。この前の様にちゃんと言わないと』
『下さい・・・木のチンボ下さい・・・優子のオメコに・・・木のチンボ下さい』
妻は張り形を手渡されると自分で納め、またクリトリスを擦りながら動かす。
『アァァァ・・・ダメー・・・また・・また・・・ダメ~』
『凄いですね。山芋って、そんなに痒いんだ』
『いや、そうでは無い。最初は痒かったのだろうが、もう自分の厭らしい汁で洗い流された頃だ』
『それならどうして?まだあんなに腰を上下させていますよ』
『あれは理由を作ってやっただけだ。自分で淫乱だと認めたくないので、どうしても気持ちにブレーキがかかる。山芋を塗られれば、痒くて仕方が無いのでしていると、大義名分が出来る』
『と言う事は、優子はもう痒くも無いのに・・・・・』
『そうだ。自分でも気付いていないかも知れないが』
『アッ・アッ・アッ・・・・イク・・・またイク・・もう頂戴・・・・お願いですから・・もう・・・・・』
『何が欲しい?』
『本物を・・・・アッ・アッ・・もうダメ・・・チンボ・・・本物のチンボで掻いて・・・・・木のチンボはイヤ・・・・本物のチンボ頂戴・・・・イク・イク・・イヤー・・・またいっちゃうよー・・・・・イク・イク・・イク~~』
私はビデオを見ながら妻を触っていたが、その時、失禁でもしたのかと思うほど妻の中から液体が出てきて、私の手を伝って絨毯に零れ落ちた。
「あなた・イヤ・イヤー・・・イク~~」
ビデオの中の妻は激しく達した後、重い身体を起こしてパンツを脱いで横に寝た遠藤のオチンチンに吸い付いたが、今私の腕の中で達した妻も、私を押し倒すとズボンとパンツを一度に下ろし、既に硬くなっている物を口に含んだ。
「優子・・・・・」
「ちょうだい・・・我慢出来ないの・・・私・我慢出来ないの」
妻はビデオと同じ様に私に跨ると、自分で入れて最初から激しく腰を使ってきたが、ビデオと違うところはここには私しかいない。
「もっと欲しい」
遠藤が終わる頃私も終わり、妻も2度達して大きな息をしていたが、ビデオで池田との交わりが始まると、妻は私の軟らかくなったオチンチンを、また口に含んでくる。
「優子!やめろ!」
妻は口を離して顔を上げたが、まだ満足していない様で目が潤んでいる。
「私・・・・私・・・・・」
私はこの時、妻は病気ではないかと思った。
この様な病気があるのかどうか分からなかったが、妻は普通ではないと感じた。
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