[3331] 股聞き・・七 投稿者:風 投稿日:2005/06/27(Mon) 09:22
妻と男の会話の抜粋になります。また聞きもれや聞こえない部分もあり、私なりの憶測も少し入るかもかもしれません。
男「今日忙しかった?そう、あの馬鹿(誰かわからずスーパーの人間か)相変わらずだね」
妻「そうね・・いつもあの人あんな感じ・・」
そんな職場話が数分続きます。
男「○○さん、また舐めたい?本当は○○さんの中に入れたいけど時間がね・・じゃまた・・」
○○とは私の苗字です。男が苗字で妻を呼んだことがなぜか不思議に感じました。
男「上手いよ、そう、奥まで入れて、○○さんの顔見ながらがいい、美味しいか、美味しい・・」
男の声だけが聞こえます、妻の口は塞がれているのだから当然です。
「乳首揉むよ・・○○さんの乳首いいね、凄く大きくて・・ううう・・」
男から私に妻の体を報告されてるような男の声です。
洗ってもいない男の性器を咥える妻、乳首をもまれる妻です。
「おおっ・・・・はぁ・・」男がはてた声なんでしょう。妻の口の中で・・。
男「また飲んで・・・美味しい・・・」
妻の声が聞こえ始めます。会話にならない声です。
妻「もう・・汚れてるって、ダメだから・・ああ・・いい。そこもいい・・」
男「入れたいよ・・ダメか・・○○さん」
妻「ダメここじゃ・・」
男「嫌らしいね、○○さんのここ・・真っ赤にはれてるみたい・・」
妻「動かして・・そうそう・・回して・・ああっ・・ああ」
男が妻の性器に指を入れてるのでしょう。妻の声が大きくなります。
男「いい・・いいか?・・これ・・」
妻の絶頂の声が聞こえました。男の指でかき回された妻が果てた瞬間です。
ごそごそと車内の音と会話です。
男「よかった・・・○○さんの口・・、ねぇ入れよう・・ダメ?」
妻「ダメダメ、車ではここまで・・見られたら・・」
私にすればあまり変わらないと思うのだが、せめてもの節操なのかもしれません。
男「夜はやっぱだめなの?また○○さんの中に入れて沢山出したいよ・・」
妻「もう・・出れない出れない、数ヶ月に一度くらいかな、でも嘘ついて出るとなんか怖いくて・・」
男「そうか・・また舐めて・・・」
2度目の口での奉仕です。
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