[3356] 股聞き・・八 投稿者:風 投稿日:2005/07/06(Wed) 08:58
恵子を抱くのも何回目になるだろう。手軽な女です。呼び出せば股を開いて待っている女。妻にもできないような行為も簡単にできる女です。冗談ぽいSM・アナル・野外・放尿姿・・・いろいろ楽しんだ体です。真面目な旦那がいるらしいが私で浮気3人目であるらしい。
恵子を抱きながら、今頃旦那真面目にデスクに向かっているなんだろうなと心の中で思い、密かに優越感と嘲笑を描いたこともありました。ところが今私の立場も同じようなものです。恵子の旦那のように真面目ではない私ですが、寝取られている旦那です。
恵子を抱きながら、頭は妻のことを考えてしまいます。妻も男の性器を奥深く向かい入れてるはず、車の中で洗ってもない性器を舐めている妻、男に言われるまま何度も舐め、精液を飲んでいる妻、そんな妻を思い描きながら恵子を抱きます。下で喘ぐ恵子には悪いが、妻のことが頭から離れません。妻の中に男の背液が・・そう考えると早めに恵子の中に射精してしまいます。
小雨降る午後、私は市民運動場のほうへと車を走らせます。男と妻のメールをキャッチしたからに他なりません。
電話での盗聴なので、妻と男に近づかなくともよいはずなのに、なぜか少しでも近づこうとしてしまいます。近づけば聞こえやすいとも考えにくいに、なぜか近づいて聞きたくなります。
男「○○さん、もう濡れてるよ、凄く赤く腫れてる感じ・・」
妻「もう・・・」
男「凄いね、こんな格好、下丸出しで丸見え・・舐めるね・・」
妻の声が小さく小さく聞こえてきます。
男「嫌らしいね、ここ、子供生んで嫌らしくなったんだよね、何本はいるかな・・」
妻の声が大きくなります。男の指が妻の中をかき回しているのでしょう。
男「○○さん、入れようよ・・いい?チンポ入れたいよ・・」
妻「ダメ、こんなところじゃ・・ダメ・・もっと動かして・・いい」
妻の声が大きく響きました。妻の低い咽び泣くような声、絶頂を迎える時の聞きなじんだ声です。
男「○○さん、イッタみたいだね、ベトベトだよ、旦那とはあまりか?」
妻「もう・・履いていい?落ち着かなくて・・」
妻「今度は私が舐めるから・・・」
男「スケベだな・・・チンポ下さいって言いなさい」笑いながら妻に言います。
妻「もう・・チンポ下さい・・舐めたいの・・」
男「上手いよ・・何本舐めたんだっけ?でも○○さんみたいな人がチンポ好きって驚くだろうな・・」
男「顔見せて、目もこっちに・・そうそう。嫌らしい顔だな・・」
男「乳首もでかくなってきたよ・・・大きな乳首。」
男が妻の口の中で射精したのは10分ほどあとのようでした。
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