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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[3361] 股聞き・・十 投稿者:風 投稿日:2005/07/07(Thu) 08:50

一足先に家にて妻を待つ私です。妻達の逢瀬の場所から自宅までは車で35分くらいでしょうか。
もう帰る、もう帰ると落ち着かない気持ちで居間に座っていました。いったい何の為?妻に事の顛末を伝え怒りをぶつける為?
それは考えませんでした。いつでもできることです。ただ妻の表情やどう私と接するのかに興味がありました。
ほんの30数分前まで車の中で男の性器を咥え、この日は性行為までした妻、中年男の精液が体内に残っている妻、そんな妻が目の前に旦那を置いてどんな表情をしどんな会話をするのか興味がありました。

玄関の開く音が聞こえました。
「あれ今日はどうしたの?早いですね」いちもと変わらぬトーンで話しかけてきます。
玄関脇の車庫に私の車があり、そう驚くこともなかったのでしょう。
それに私の会社と自宅はそう離れておらず、昼食を食べに来ることも年に数度くらいはあります。
「そうだね、早めにあがってきたよ・・」
流しで果物を剥こうとしている妻、その妻の体内にはまだ男の精液が残ってるはず、汚れた体で何食わぬ顔の妻です。
声の出るその口で男の性器を舐めた妻、またしっかり見られてきた妻、そう考えると熱くなって来ます。

「おい、子供まだだろ・・こっちへ・・」
近づく妻の手をとり引き寄せます。
「ダメダメ・・汗かいてるし・・ダメ・・」
無理やり下着に手を伸ばそうとすると拒絶します。当然な行為でしょう、妻の性器は汚れているのですから。
「ちょっと、ちょっと・・洗ってくるから・・・待って・・」
バスルームのほうへ駈けていきます。下だけシャワーで洗ったんでしょう。すぐに戻ってきました。
「子供まだ帰らないけど・・・早めにね・・」と笑顔で話してきます。今日2本目を受け入れる妻です。
スカートを上げると下着はつけてません。私がソファーに座りズボンだけを下ろします。
妻の顔がわたしの股間に埋められます。ネットリとした舌使いで今日2本目の性器を舐めてきます。
妻自慢になりますが、どちらかと言うと大人しい品のよい顔です。そんな妻が目を瞑り私の性器を舐めています。
あんな男となぜ妻が関係を?男に言われるまま舐める妻、平気で欲しいという妻、全てを男の見られた妻を考えるとたまらなくなってきます。

妻を後向けにしてバックから入れ始めました。どうしても性器だけは見れませんでした。洗ってあっても男の精液が・・。
スルリと妻の性器に挿入します。何度か動かすと、ヌルヌルした感触がありました。
いや、感触というより私の頭の中での感覚なのでしょう。ここに小一時間前に精液が注がれた、そう考えると・・・。
男の精液と妻の愛液が混ざり私の性器に絡まる感じです。妻のアナルもはっきり見えます。出し入れするたびにヒクヒク生き物のように
動きます。ここも男に見られ、ましかして奪われたかも・・そう思うと腰の動きが早くなります。
妻のイキそうな声が聞こえ始めます。今日聞く2度目の声です。

妻の中にたっぷり注ぎました。妻の体から私の性器を引き抜くと一瞬、ぽっかり洞窟のように開いて見えました。それがすぐ閉じていきます。そして流れ始める精液です。私のでしょうが男のものも混じっているかもしれません。
近くにあったティシュで拭いてあげます。妻も数枚手に取り押さえながらバスルームへと向かいます。
妻が体を洗って出てくるのと入れ違いで私がバスルームへと入ります。
汗を流す為と、妻の下着を見るためです。念のため脱衣場にかけたこともない鍵をかけます。
洗濯籠の奥に包まれるように妻の下着がありました。
白い下着です。ところどころレースのような感じで薄く肌が透けそうなものです。
大切な部分が当たる箇所を調べます。ベッタリと濡れています。においを嗅ぐと微かな妻の匂いと精液の匂いがします。
妻の匂いより男の匂いが勝ってる感じです。

鍵を外しシャワーで体を流します。いろんな想いがめぐり私の性器がまた硬くなります。激しく自慰をします。
バスルームの鏡に白い液体がかかるのにそう時間は要りませんでした。
その晩今後のことを考えました。このままずるずる知らぬ顔で通すわけにもいきません。
男の顔が浮かぶと背中に汗が出てきます。不釣合いな妻を抱いた男に腹が立ってきました。
また妻に対しては怒りは不思議と怒りませんでした。怒るならとうの昔に問い詰めてたはずです。

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