勇輔 12/11(月) 18:51:35 No.20061211185135 削除
妻はショーツ一枚なのも忘れて謝り続けていました。
「抱かれたんだな?最後までしてしまったんだな」
「していません。ただ触られただけです」
「嘘を吐け。最後の表情が可愛かったと彼が言ったのを、俺はしっかりと聞いてしまったぞ!」
「だから、触られて、つまり、最後までは」
「はっきりと言え!入れられたのか入れられて無いのか!」
「入れられていません。つまり、触られて最後まで」
確かに2人とも、下は裸ではありませんでした。
しかし一度終わってから穿いた事も考えられ、他にも妻が恥ずかしがって全て脱ぐ事を拒んだために、横にずらしてした事も考えられます。
「最後までするつもりは」
妻は正直に話しているように感じました。
しかし私が帰って来なければ、最後までいっていた可能性は高いのです。
「そんな事は信じられない。それに最後までしなかったら、こんな事をしてもいいのか?桜子の考えはよく分かった。それが正しいかどうか、お義父さんやお義母さんに聞いてもらおう」
「許して下さい。私が悪かったです。もうしません。二度としません」
「当たり前だ。本当に最後までしなかったか調べてやるから、そこで横になって脚を抱えろ」
しかし妻は夫婦とゆえども、この様な明るい所でそのような格好になるのは堪えられないのか動きません。
「分かった。俺が麻衣と出て行く」
すると妻は慌てて横になると脚を抱えましたがショーツは穿いたままで、おまけに肝心な部分を手で隠しています。
「何度も言わないからよく聞け。桜子が俺に言えるのは『はい』だけだ。俺の言う事が聞けないのならすぐに出て行け」
妻が手を退けるとその部分は、透けて全て見えてしまうほど濡れています。
「恥ずかしくも無くこんなに濡らして。奴に触られてそんなに気持ち良かったのか?本当に入れられて無いとしたら、どうやって触られた?下着の上からか?下着の中に手を突っ込まれて直接か?返事は!」
「はい。下着の中に手を」
私はサディスティックな気分になっていて、妻に裏切られた事も忘れて下半身を硬くしていました。
「調べてやるから下着を取れ」
「はい」
妻はすすり泣きながらも、もう私には逆らいません。
「脱いだら今度はうつ伏せになって、尻を高く上げて自分で開いて中を見せろ」
妻は言われた格好になると、後ろに両手を回して指で大きく開きます。
「もういいですか?もういいですか?」
どこにもコンドームは無かったので、私は鼻を近付けて匂いを嗅ぎましたが、妻の匂いしかしませんでした。
私は下半身裸になると、前に回って膝立ちになります。
「奥はこれで調べてやるから、口に入れて唾液を付けろ。それとも彼に散々濡らしてもらったから、唾液などいらないか?」
妻は口に含みましたが、ただ咥えているだけだったので、舌を使うように指示を出します。
「もっと舌を使え。もっと。彼には舌も使ったのだろ?」
「そんな事、していません」
私はまた後ろに回るとお尻を叩いて高く上げさせ、初めて妻をバックから責めていました。
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