[2974] 年上の妻に起こったこと 2 投稿者:MNAC 投稿日:2004/08/27(Fri) 21:22
枕にしている手のシビレで、僕は目を覚ましました。
部屋は静かで、電気も点いたまま、でも誰の話し声も聞こえません。「みんな寝たのかな?」
酒で鈍った頭で考えました。
目だけを動かし、そっと部屋の中を見回しました。「ん?なんだ?」
真っ白なケツが見えました。先輩でした。変な格好でした、上半身はワイシャツにネクタイのまま。
下半身は素っ裸、でも靴下だけは履いています。「???」僕は混乱しました、そっと頭を動かし
良く目を凝らしてみて、僕は愕然としました。先輩2人が下半身裸で、ひざ立ちしています。
そしてソファには仰向けで寝ている妻。妻も上半身はポロシャツのまま、下半身だけは素っ裸のようです。
そして、先輩2人はひざ立ちのまま赤黒いペニスを、妻の口元に左右から2本押し付けていました。
一瞬にして目が覚めた僕は「酔っ払って寝ている妻にいたずらしているのか?」と考えました。
凄まじい怒りが沸きました。しかし、起き上がってぶん殴ろうと考えた僕の目に、
次に映った光景は信じられない物でした。妻は、2本のペニスを自分から手に取ったのです。
そして、代わる代わる口に含みました。根元まで深々と咥え、頬をへこませ吸い、しゃぶります。
口から出すと、舌を突き出しカリの回りを丁寧に舐めとります。
もう一人の先輩は?いた!妻の足元にいました。妻のひざを立てさせ、性器に顔を突っ込んでいました。
「じゃりじゃり」と妻の陰毛を舌で舐め上げる音が聞こえました。
僕は動けませんでした。なぜでしょう?立ち上がって飛びかかり、ぶん殴ってやりたかったのに。
先輩3人とも刺し殺してやりたいくらいだったのに・・。僕はうつぶせのまま見てました、泣きながら見てました。
やがて先輩2人共フェラチオに飽きたらしく、1人は妻のポロシャツを捲くり上げ、ブラをずらし
乳首を吸い始めました。もう1人は妻の下半身へ移動しました。
さっきから執拗に妻のクリトリス辺りを舐め続けていた先輩に加わり、下半身を攻め始めた先輩は
指を妻の膣に入れたようでした。「クチュ、クチュ」「じゃり、じゃり」静かな夜に、卑猥な音だけが聞こえます。
気づくと、卑猥な音に加え、違う音が混じり始めていました。「あんっ・・あんっ・・・・。」妻のあえぎ声でした。
あえぎ声を聞いた先輩は、妻にあからさまに見えるように指3本を差し出すと、そのままその3本の指を
妻の膣に深く差込み、激しくピストン運動を始めました。
「クチュッ、クチュッ・・」卑猥な音のペースが上がると、妻のあえぎ声が大きくなりました。
いつもの口を閉じた、控えめな喘ぎではありません。「ああ~ん、ああ~ん」と、まるでサカリのついた
オス猫のような声でした、僕が初めて聞く声でした。そして卑猥なピストン音のペースがより一層速くなると
妻は信じられない声を上げたのです「ああ~ん、気持ちいい・・・もっと早く・・早くうう・・」
そして、妻は自分の両手で自身の両太ももをつかみ、自分からM字型に大きく開いたのです。
先輩たちに、性器を大きく開き、見せつけながら、妻は「気持ちいいっ!気持ちいいっ!・・」とうわ言のように
繰り返していました、そして自身で腰を持ち上げながら絶頂を迎えました。妻は白目をむいて、よだれを流していました。
僕は、気づかれないように泣いていました。うつぶせのまま、パンツの中には勝手に射精していました。
今までに経験した事の無いような、長い長い射精でした。
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