[4138] セクハラ課長と妻3 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/03/22(Wed) 04:00
課長と私は国道沿いのディスカウントショップでビールを買っていくことにしました。
ビールとつまみを買い終えたあと、課長は
「ちょっと付き合え」
と言って、私はオトナの玩具売り場へと連れて行かれました。
課長はあれこれ物色した挙句、ニヤニヤしながら液体の入ったビンを手に取りました。
「なんですか?それ」
「カミサンにおみやげだよ。効くぜ~こいつは」
どうやら、一種の媚薬のようでした。アメリカで流行った催淫剤らしく、1万円近く
しました。ラベルには半裸で横たわる女性の写真があしらわれ、
『発情ホルモン誘発』
『淑女の理性がぶっとぶ!』
『全身が超敏感に!!』
『通常の3倍のエクスタシー』
とか書いてありました。
課長の奥さんとは、一度ゴルフのコンペで会ったことがありました。決して美人ではなく、
下品なおばさんというイメージしか残っていません。年は課長と同じ年だったと思います。
その奥さんがこんな薬を使って欲情している様を思い浮かべると、滑稽でさえありました。
そして、課長のエロさ加減を再認識しました。
課長の奥さんは不感症らしく、こういった薬がないととても濡れないようです。
セックスの前には欠かせないそうです。
我が家へ向かう途中でも、課長はその媚薬の効き目がいかに絶大か、私に自慢するように
言って聞かせました。とにかくそこから家までは課長と奥さんのエロ話で盛り上がりました。
夫婦仲は良好で、40前の今でさえ、週に1回はセックスしているようです。媚薬を使い
ながらですが。
「一晩で3回することもある」と自慢され、その絶倫ぶりに驚かされました。
スケベな中年を絵に描いたような課長をますます妻に会わせたくなってきました。
家に着くと妻が出迎えてくれました。
「ただいまー!」
「お帰りなさい。こんにちは」
ドアを開けて出迎えた妻の姿を見て、私はびっくりしてしまいした。
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