[2686] セクハラ課長と妻③ 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/03/27(Mon) 00:59
「山口君・・・なかなかいいじゃないか・・・」
おそらく、期待を大きく上回っていたのでしょう。
上品な顔立ちとは不似合いな妻の巨乳に気づいたのか、課長の口元は、すでにいやらしく
歪んでいました。
とにかくその場は課長にはあがってもらい、先にリビングに通して
「由美、家でスカートなんて、珍しいじゃないか。それにそのシャツ・・・」
と聞くと、得意そうに
「だって、あなたが出来る限りのおもてなしをするように言ったからよ」
と、嬉しいことを言います。
妻は、相当保守的な方だと思うのですが、天然なのです・・・。
私にとっては思いもかけない展開です。まさか妻がそんなに協力的だとは思いも
しなかったので、調子にのって
「そうか、ありがとう。でもどうせサービスするなら胸のボタンをもう一ついや、
二つくらいはずしてあげたらきっと喜ぶと思うよ」
と半分本気っぽく、半分冗談っぽく言いました。すると妻は
「そうかなぁ、こんな感じ?」
とボタンを二つはずして見せました。まさかそんなに簡単にはずすとは思って
いませんでしたのでちょっと面食らってしまいましたが、こんどは出来るだけ
本気っぽく
「そうだなぁ、良いんじゃない。それだったらスカートももう少し短くしてみたら?」
と提案してみました。
「えー!これ、十分短いと思うんだけど・・・」
と言いながらも、妻はまるで女子高生のように腰の所で一回、二回と折って短くして
みせました。そして一言
「これじゃ座ったらパンティー見えちゃうよ・・・」
と私に笑いかけます。その笑顔に対し私はあくまでも真剣に
「そんなことないよ、僕の昇進がかかってるんだ。そのくらいしてあげないと・・・」
と言うと妻もちょっと真剣な顔に戻って
「そうね・・・!」
と小さくうなずきました。
そして、出来上がった妻の姿は想像以上にいやらしいものでした。
見栄を張ったのか、寄せて上げるタイプのブラジャーを着けており、ただでさえ深い
Fカップの胸の谷間が激しく強調されているのが大きく開いた胸元から覗いています。
そして膝上というより股下何センチとなったスカートからはむっちりとした太股が完全に
露出され、座ったら確実にパンティーが見えそうです。
貞淑な妻の思いも寄らない恥ずかしい格好に、すでに私の股間は張り裂けんばかりでした。
最近、全くダメだね