管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
所 9/20(水) 14:47:03 No.20060920144703

暫らく寝付かれずに悔しさを押し殺すのに必死になっていると、部屋の前を通り過ぎる足音が聞こえた。
足音を忍ばせていてもその重さから妻だと分かり、トイレにでも行ったのかと思っていたが、一時経っても戻って来ないので私も部屋を出て妻を捜すと風呂の明かりが点いていて、娘と一緒に入ったはずなのに、妻はまた風呂に入っているようだ。
それまでシャワーの音で分からなかったが、近くに行くと微かに妻の喘ぎ声が聞こえたので思い切って脱衣所に入ったが、少し音を立ててしまったにも関わらず、夢中になっている妻は気付かない。
「イイ・イイ・・・・イク・イク・・・優子イク・・イク・イク・イク~」
擦りガラス越しに映る妻は、立ったまま壁にもたれて、シャワーと指を使って軽く達したようだったが、楠木の言っていた様にそれでは終わらず、今度はボディーソープを手にとって泡立てると、どうやら乳房と下腹部に塗っているらしい。
「ウウッ・・・ウーン・・・ウッ・ウッ」
暫らく唸り声が聞こえた後、妻はガラスから離れてしまったので、ただ中腰で動いている事ぐらいしか分からない。
「イイ・イイ・イイ・・イイの・・・イイの・・・アァァーン」
妻の声は次第に大きくなっていき、終にはまた達しそうになっていた。
「ウウーン・・イイ~・・また・・また・・イヤー・・こんなのイヤー」
私は思い切ってドアを開けると、妻は片足だけを空の風呂に突っ込んで、風呂の縁を跨いだ格好で腰を前後に動かしながら、オマンコを縁に擦り付けて喘いでいた。
「イヤ・・・・・・・・・イヤ~!イヤ~!見ないで~!」
妻は慌てて空の風呂に身を隠す。
「続けろ。もう少しだったのだろ?最後まで続けろ」
「えっ?・・・・・・・・出来ない。許して」
「この家では、俺の言う事が絶対だと言っただろ。聞けないのなら、すぐに出て行ってくれ」
妻は俯きながら、ゆっくりと縁を跨いだ。
「じっとしていないで動けよ」
妻の目には涙が溜まり、腰だけが前後に動き出す。
「もう許して」
「駄目だ。イクまで続けろ」
妻はこうやって、毎日疼きを静めていたのだろう。
その結果、石鹸を塗って滑りを良くした方が、より感じると気付いたのだと思う。
「ウウッ・・・イヤ・・こんなのイヤ」
妻は私に見られながらも、徐々に腰の動きを早めていく。
「イヤ~・・・見ないで・・・私・・私・・・・」
ビデオでは見たが、実際妻のオナニーを見るのは初めてで、妖艶な姿に下半身が硬くなる。
「イヤ・イヤ・イヤ・イヤ・・私・・イヤ・イヤ・イヤ」
妻はこの様な状況の中でも、次第に感じて登り詰めようとしていた。
「見ないで~・・・もうダメ~・・・イク・イク・・見ないで~」
「まだイクな。本当に淫乱な女だ」
私は脱衣場で裸になると、妻の前に行って硬くなったオチンチンを突き出した。
すると妻は躊躇する事無く、当たり前のように口に含む。
「俺が出すまで絶対にイクな。もしも俺より先にいったら、この家から一人出て行ってもらう」
「ウグッ・・ウー・・ウー・・ウウッ」
偉そうな事を言った私だったが、妻の早まる腰を見ていて我慢出来ずに、呆気なく妻の口一杯に出してしまった。
妻はそれを飲み込もうとしたが、全ては飲み込めずに涎のように口から垂れている。
「イク・イク・イク・・優子もイク・・イクー・・イクー・・・・イク~~」
私が余韻を楽しんでいる妻を残して脱衣場に出ると、妻も慌てて出てきて後ろから私に抱き付き、前に回した手でオチンチンを掴んだ。
「あなたお願い。欲しいの。私これが欲しいの」
「おまえ・・・・・・・・・」
「恥ずかしい。でも我慢出来ない。欲しいの。これが欲しいの」
妻は更に強く握ってきた。
「離婚したのに、あなたは可笑しくないか?」
「何と呼べば?」
「有希の前以外では、この家の中ではご主人様と呼べ」
妻は娘の部屋で寝る約束だったが寝室に連れて行き、私の上で大きな声を出しながら動き続ける妻を見ながら思った。
妻は普通では無い。
やはり病気なのだろう。
しかし、この様な妻を奴隷のように扱おうとしている私もまた、病気なのかも知れないと思った。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析