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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[641] Booby Trap 5 投稿者:道化師 投稿日:2002/07/17(Wed) 00:32

「奥さん、目がさめたかい、今からたっぷり可愛がってやるから覚悟しなっ!」
上川がそう声をかけると、ようやく意識がはっきりしてきた恵美子は、辺りを見回しながら、自分が下着姿にされ、鎖でつながれている事を悟った。
「な、何をするの!これを解いて頂戴!!」
目の前で、上川が笑いながら話すのに気づいた恵美子は叫んだ。
「あんたもう身体で返すしかねぇだろう・・・いいかげんに覚悟を決めたらどうだ。こうしてよく見ると、可愛い顔に似合わず結構男好きする身体してるじゃねぇか、その気になりゃ、この身体ならあんな借金ぐらいすぐ返せるぜっ!!」
「む、無理よ!私そんな事できる女じゃないわっ!!必ず何とかします、約束するわっ!だからとにかく家に帰して・・お願いっ!」
恵美子は、さらにそう言って、必死に手足を解こうとバタつかせていた。
「そりゃ出来ねぇなあ、まあ、自分でまいた種だ、しっかり稼げるよう仕込んでやるから、あきらめてそのつもりで覚えるんだな!」
「そ、そんな事・・・お願い、許して!」
「いつまでもぐちゃぐちゃ言ってんじゃねぇ、さあ、いいかげんに覚悟を決めなっ!」
川上は、そう言って恵美子の後ろに向かい、
「おい、待たせたなっ。出番だ、思いっきり可愛がってやれ!」
と声をかけた。
恵美子は後ろを振り返り、そこに二人の男達がいる事に始めて気がついた。

男達は、二人とも下帯一丁の裸で、身体中に見事な刺青を入れていた。
恵美子は、恐怖でガタガタ震えながら、男達が近づいてくるのを見つめていた。
「この二人は、今日からお前を調教する工藤と島田だ、男の悦ばせ方をしっかり仕込んでもらえっ!」
「いっ、嫌よ!貴方達の言うなりにはならないわっ、早く帰して頂戴っ!」
恵美子は、何とかこの状況から抜け出そうと、今にも泣き出しそうな眼差しで訴えるのだが、男達はそんな事にかまうはずもなく、恵美子の身体を、スリップの上からゆっくりと撫で回し始めた。
「さあ、ゆっくりと悦ばせてやるとするか・・」
「嫌ぁぁぁーーっ!」
工藤に豊かな胸をつかまれた瞬間、恵美子は、思わずそう叫んでいたのだった。

「今から俺達が、お前に女に生まれた悦びを嫌と言うほど味合わせてやるから、覚悟しなっ!さぁ~て、まずは邪魔なものを取るとするか!」
「ひっ、ひぃぃーーっ!!」
『ビリっ』と、スリップを乱暴に破り取られ、あっという間に、レースをあしらった純白のブラジャーと、それにおそろいの、セクシーと言うよりはどちらかと言うと上品なパンティー姿にされてしまった。
「お願いーっ、これ以上は、やめてぇーっ!」
恵美子は、涙を浮かべて訴えたが、もちろん男達は止めるわけがなく、まず島田が、嫌がる恵美子の後ろに回り、背後からその身体を愛撫し始めた。
「うっううーー、いやぁぁー・・・」
きつく目をつぶり、見知らぬ男に身体を愛撫されるおぞましさを、必死に耐えようとしている恵美子を尻目に、島田は舌と両手を使って愛撫を続けていった。
「私に触らないで、そんな事しても気持ち悪いだけで、何も感じないわっ・・・」
すると、今度は工藤が、奥から黒光りした巨大なバイブレーターを持って来て、おもむろにスイッチを入れた。
『ウィーン、ウィーン』
いやらしい音を立ててうねるバイブを、恵美子に見せつけるように手にした工藤は、
「さぁ~て、いつまで頑張れるかな・・・ほぉ~ら奥さん、これがなんだか分かるかな、今からこれで天国へ生かせてやるぜっ!」
そう言って、下着の上から舌やバイブレーターを使って、乳首やクリトリスを優しく擦り始めた。
「嫌ぁぁー・・」
こうして男達は、嫌がる恵美子の前後から、うなじや背中、両乳房や股間など、全身の性感帯を丹念に愛撫し始めた。

私は、いよいよ本格的になってきた調教に、ただ黙って見入っていた。
しばらくは、感じている様子など微塵も見せず、ひたすら嫌がって泣き叫んでいるだけの恵美子だった。
だが、そのうち驚いた事に、あれだけ暴れていただけだった恵美子が、1時間近くにも及ぶ、工藤達の女を悦ばせるつぼを得た絶妙な愛撫によって、次第にその様子が徐々に変わり始めていた。
脂汗を浮かべた顔を紅らめ、一見必死に拒んでいるだけのようにみえるのだが、しかしよく見ると、少しずつではあるが、知らず知らずのうちに、下半身をモジつかせているのだった。

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