[665] Booby Trap 10 投稿者:道化師 投稿日:2002/07/28(Sun) 02:14
男達は、恥ずかしがる恵美子にかまわず、昨日同様、両手を手枷で吊り、両足は、足枷で左右に思いっきり広げて、身体を大の字の格好に固定してしまった。
「お前の身体は何て厭らしいんだ!男に嬲られたくて、もう乳首が尖っているんじゃねぇか!!」
工藤が胸を揉みながらそう言うと、
「ああぁっ・・・・お願い、止めて・・・・」
恵美子は、顔をそむけて小さく喘いだ。
さらに、
「お前、女のくせに、ケツの穴の周りまで毛がもじゃもじゃ生えてるじゃねえか。それに、厭らしい毛がいっぱい生えたこのオ○ンコも、もう濡れてるんじゃんぇのか?」
股を開かせ、陰毛を引っ張られながらそう言われると、
「違います!そんなことないわっ!もう許してっ!!」
涙声で哀願するのだった。
(私なんて馬鹿だったの・・・こんな目にあわされるなんて、もう死んでしまいたい・・・)
この時になって、恵美子は今日ここに来た事を後悔していたが、もうすでに遅すぎた。
「よぉ~し、それじゃあぼちぼち今日も本格的にいくかぁ・・・」
男達は、恵美子の身体を手馴れた手つきで愛撫し始めた。
前後から微妙な感覚で全身を撫で回され、舌先を使って、確実に性感帯を責められると、すぐに身体が反応し始めた。
(ダメよっ・・・感じては・・うっぅ、耐えるのよっ!)
恵美子は、頭では何とか必死に抵抗を試みようとするのだが、媚薬を使われたとはいえ、昨日あれだけの悦びを身体に覚えこまされてしまった身では、やはりひとたまりもなかった。
いや、むしろ今日の方が、媚薬の力を借りず、自分ではっきりと意識できる分、恵美子には強烈に感じていた。
乳首は尖り、女陰からは、ジクジクと蜜が湧き出てきていた。
(くっ、悔しい・・・どうして感じてしまうの・・うぅっ・・たまらないっ・・・!)
さらに、熱く蕩け始めた女陰に、指を入れられて乱暴に掻き回されると、
「あぁっ・・やめてぇ・・そんなにされると、恵美子はもう・・」
「さっきの勢いはどうしたんだぁ、腰が厭らしくうねってるぜ、この女、本当に、見た目と違って相当な好き者だぜっ!!そらもうチ○ポが欲しくて堪らなくなってきたんじゃねぇのか?」
前後から身体を合わされ、男達のいきり立った男性自身を肌に感じると、恵美子は己の身体がどうにもならなくなっていた。
「あっ、あぁ・・許してぇ・・・もうこれ以上しないでぇ・・・」
「おいおい、何が『許してぇ・・』だ、これを見てみろ、もう指がふやけるぐらいオ○ンコがぐしょぐしょじゃねぇか。」
工藤が、恵美子のオ○ンコに入っていた手を見せると、指先から手首まで、白く濁った汁でびっしょりと濡れていた。
恵美子は、もう限界だった。
「はあ・・はあ・・お願い・・・・」
「何をお願いするんだ?」
「い、入れて欲しいの・・・・」
「何を入れて欲しいんだ?」
「・・・分かるでしょっ、これ以上言わせないで・・・」
「はっきり言わなきゃわかんねぇなぁ」
「分かったわ、どうしても言わせたいのね・・・お○ン○ンよっ、お○ン○ンが欲しいのっ!早く入れて、お願いっ!!」
「よぉ~し、1回イカせてやるか、それ島田、望みどおり入れてやれ!」
『ズニュっ・・・』
真珠でその幹をでこぼこに飾った、グロテスクで巨大な島田の男根が、恵美子の女陰を捕らえた時、
「ひっ、ひぃぃ~~っ!!イクぅぅ~~!!!」
そう叫んで、あっという間に恵美子は今日最初の絶頂に達し、そのまま気を失っていた。
「見てくれよこれ、もうこんなにグッショリだぜっ!」
そう言って島田が離れると、そのいきり立った男性自身と、目をつぶり頭をうな垂れて喘いでいる恵美子の女陰から、ポタポタと淫らな汁が垂れていた。
「この女の身体には、相当淫蕩な血が流れているようだぜ、この分だと、マゾ奴隷に堕ちるるのも、思ったより早いかもしれねぇぜ」
「そうだな、本当に仕込み甲斐のある女だぜっ!」
恵美子が気を失っている間に、男達は恵美子の女の割れ目を両側からいっぱいに開き、そこに現れたクリトリスを皮を剥いて露出させて、根元を容赦なく絹糸で縛ってしまった。
「なかなか敏感そうなクリトリスじゃねぇか、嬉しそうにヒクついていやがるぜっ」
工藤が、クリトリスから伸びた絹糸を指ではじくと、恵美子は身体を『ブルっ』と震わせた。
「あ、ああぁぁぁ・・・・」
「気がついたか、さあ、今度はもっと、お前が死んでもいいと思うほど感じさせてやるから、ありがたく思え!」
恵美子は、気がついて目を開けると、自分の股間から伸びた糸を工藤が持っているのをみて、下半身が堪らなく疼いているのを感じていた。
「やめてぇ、ひどい事しないでぇー!」
「何がひどい事だ、後から後から汁が溢れてくるじゃねぇか。ほらっ、気持ちいいんだろ、正直になりなっ!」
工藤はそう言って、舌でクリトリスを優しく転がすように舐めながら、『ピン、ピン』とリズミカルに糸をはじくのだった。
するとそこに、いつのまにか島田がどこからか刷毛を持って現れ、巧妙なタッチで恵美子の全身を愛撫し始めた。
腕の内側、腋の下、脇腹、ムズムズするような微妙な刷毛の動きに
、恵美子は思わず、
「あ、あぁ・・・ん、いやぁ・・」
(こんな男達にいい様にされるなんて・・・ああぁ・・そんな風にされたらもう私・・・だめ、おかしくなりそう・・・・)
恵美子は、口惜しさで涙を流していたが、すぐに喜びの声を漏らし
、媚びるように身体を動かすのだった。
「そ~ら、だんだん堪らなくなってきた様だなぁ」
刷毛による愛撫が、背中から前に回り、欲情して尖っている乳首から下へ降りてゆくと、糸ではじかれているクリトリスの痺れるような感覚とあいまって、恵美子はもう分けが分からなくなっていた。
「おおぉっ、おおぉぉん」
「おいおい、もうお○ンコぐしょぐしょだぜ、あ~あ、足首まで垂れてるじゃねぇか、こりゃとんでもねぇ淫乱女だぜっ!」
男達の揶揄する声も、もう恵美子の耳には入らなかった。
「あ、あぁぁっ、ひぃぃぃっ、狂ちゃうぅぅーーっ、いくぅぅーーっ!」
恵美子は、再び暗い闇の中に堕ちていったのだった。
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