非名士 8/8(火) 23:36:03 No.20060808233603
こんなことになっているとは全く気づいていなかったのです。
多恵子は、朝、出勤すると、歳のせいか朝の早い斉藤社長はもう出勤しています。
「おはようございます!」
「おお、おはよ、た~えちゃん、よく来てくれたね・・・」
職員が出勤するのは当たり前なのに、毎日毎日、本当に嬉しそうに妻を迎える斉藤さん。
多恵子も良く答えて、朝から濃厚なディープキスを交わすと、
かちゃかちゃとベルトを緩め、斉藤さんの朝立ちシンボルに、献身的な口唇奉仕の御挨拶。
「・・おうおう・・・長生きはするもんじゃのお・・・」
斉藤社長と二人で熱心に練習を重ねたテクを全開で、肛門まで舌を突き入れて献身的なサービス振りを発揮します。
なにしろ・・・あの女遊びに長けた斉藤社長が、口内で歳甲斐もなくスパークしてしまうほどのスーパーテクを身につけています。
ただ・・・多恵子のほうがたまらなくなり、途中で自ら勃起に跨っていくことも多かったようです。
朝から1時間以上社長室に閉じこもる二人に、社員たちは何も言いません。
社長室にはシャワーも仮眠室も備え付けられ、
密談のため?完全防音が行き届いていました。
一息つくと、いくつかの書類に目を通して捺印。
昼は近所のホテルの最上階のレストランで、雄大な景色を楽しみながら食事。
食後は、腹こなしのため、スイートも予約されています。
本来なら隠居の歳の社長は、昼食後はシェスタを楽しむことが多いようです。
スイートのベッドで、秘書と一緒に・・・
多恵子の豊かな女体の上で楽しんで、熟女の中心部にたっぷりと栄養を補給させ、午睡をとった後は、夕方から社長室でいくつかの相談をし、はんこを押します。
夜の接待の席が待っています。
熟女秘書の熱心な営業は評判になっているようで、多恵子は必ずお酌をしながら、右手は常に接待相手の太腿に置かれ、少し飲んで頬を染めては色っぽくしな垂れかかります。
ついつい手が滑って、太腿から中心部へと手が伸びることはしょっちゅうでした。
そんな時、向かい側に座った斉藤さんはトイレに立っています。
廊下からそっと戻ると、
「・・・おおきいんですね・・・」
接待相手の耳元に、そっと息を吹きかけるように囁きかける、多恵子の姿を見て、
歳甲斐もなく股間を高めた斉藤さんは、大きな音を立てて廊下を帰ってきます。
「・・・やりすぎじゃないのか?・・・」
接待客の帰った後、斉藤社長は嬉しそうに多恵子に挑みかかります。
声も枯れるほど、悦ばされるのが常でした。
もう、そんなに儲けるつもりのないのに、斉藤不動産は、どんどん売り上げを伸ばしているようです。
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