[685] Booby Trap 17 投稿者:道化師 投稿日:2002/08/13(Tue) 01:30
翌日からは、上川が言った通り、屋内と屋外の両方の場所で、恵美子に対する調教が続けられていった。
すでに、己の身体のどうしようもない淫蕩性を自覚し、麻薬のように身体を蝕む被虐の悦びに目覚め始めた恵美子は、一応、自分自身に言い訳するために、まだ申し訳程度に拒絶の言葉を口にするものの、逆に、その態度は驚くほど従順になってきていた。
また、あれ以来、夜の間も常に無線式のバイブで刺激されているようになったために、朝からもうすでに発情して、そして、一日中露出狂のような服を着て過ごす事で、一段と淫らな気持ちが高揚するのか、事務所に着く頃には、目を潤ませ、顔をほんのり紅らめ、身体をもじつかせているようになっていた。
「朝から艶かしい顔をしてるじゃねぇか、もう我慢できねぇのか?スケベな女だなぁ。」
「ちっ・・・違うわっ・・そんな事ないわっ・・・・・」
(朝から、拭いても拭いても、あそこが濡れてきて堪らない・・・どうにかして、お願いっ・・・・)
強がるその言葉とは裏腹に、気がつくと、内腿から足首まで流れ出た愛液でビッショリにして、自然と自分から男達を挑発するように身体をくねらせ、素振りだけを見ると、もう完全にいたぶられるのを望むようになっていたのだった。
特に、ほとんど裸に近いような、素肌をおもいっきり露出した、ボディコンやミニスカートといった格好で、貞操帯をはずし下半身も丸出しにして屋外を歩かせると、始めは、
「許してっ、恵美子恥ずかしいわっ・・・こんな格好はいやよっ、お願い・・・・・」
そう言って、うつむいているのだが、周りの好奇な視線に晒されるとすぐに、マゾ女特有の露出願望で身体が疼きだし始め、そのうちには悦びで頭の中にまるで霞がかかったようになり、
(ねぇ、恵美子の厭らしく尖った乳首見える?ビショビショのお○ンコも見てぇ・・・・皆でもっと蔑んでぇ・・・・)
必要もないのに、自分からわざわざ前かがみになって、前から乳首まで覗けるような格好をしたり、好色な男達に、ミニスカートの中を覗かれるのを承知で、ゆっくりと階段を上ったり、駅や公園のベンチに、わざと股を開いて座ったりするのだった。
「スケベな女になったなぁ恵美子、もう何処から見ても、立派な淫乱女だぜっ!」
「恵美子がこんな女になったのは、みんな貴方達のせいよっ!ねぇお願い、もう我慢できないの、どうにかしてっ!!」
そして、我慢できなくなると、そのまますぐに、近くの公園の男子便所に連れ込まれ、
「ああぁーーいいぃぃーーーっ!もっと、もっとぉぉーーっ!!」
白目を剥いて、叫びっぱなしの口許からはダラダラと涎を垂らし、
異臭の漂う便所の中で、2人の男達に身体中の穴を弄ばれるようになっていた。
もうそんなときの恵美子の姿は、分別盛りのよい母親だったかつての面影は何処にもなく、すでに、さかりのついたただのスケベな牝そのものだった。
調教が始まって2週間ほど経ったある日、その日も恵美子は、いつものように朝から発情した表情で、玩弄される期待に女陰を濡らしながら事務所に着くと、まるで条件反射のように素っ裸になり、
己の淫臭が染み付いた調教部屋に入っていった。
すると恵美子は、すぐに、その部屋の中に、工藤と島田のほかに、見慣れない男達がもう2人いる事に気がついた。
その男達は、2人とも素っ裸になった黒人で、どちらも2m近い大男だった。
さらにその股間には、各々が、子供の肘から先ほどもあるような、どす黒く巨大なペニスを、待ちきれないようにいきり立たせて扱いていた。
「恵美子!今日は、こいつらのこのでかいチ○ポに可愛がってもらえ!スケベな恵美子の事だ、きっとすぐに気に入るぜっ!」
その、血管を浮き上がらせた、グロテスクで巨大な一物を目にした時、恵美子の目に一瞬恐怖の色が走った。
だがすぐに、身体中が熱を帯びたように火照ってくるのと同時に、恵美子はなぜか女陰と肛門がヒクついて、期待と興奮で、身体の奥から湧き上がる感情が押さえきれなくなってくるのを感じていた。
(あぁ・・・あんな大きなお○ン○ンで嬲られるなんて、怖い・・ううん・・もう、どうなってもいいわ・・・好きにして・・皆で、恵美子をもっと玩具にして弄んで・・・・)
そして、男達から発散される強烈な牡のホルモンによって、瞬く間に理性を無くしてしまっていた恵美子は、彼らが前後からまとわりついてくると、待ちかねていたように、
「あぁ~・・・っ」
と、甘えたような仕草で応え、悦びの喘ぎ声を漏らしていた。
黒人達は、見掛けに似合わず、長い舌や、大きな手を使って、まるで壊れ物を扱うように、恵美子の身体をしばらくの間、優しく丹念に愛撫していった。
それでなくても、身体を驚くほど敏感に改造されつつある恵美子の事、あっという間に、十分すぎるほど欲情させられ、熱を帯びた女陰からは、熱く滾る悦びの汁が、まるで小便を漏らしたように、後から後から溢れて止まらなくなってしまっていた。
すると、いつのまにか工藤が浣腸器を持ってきて、恵美子の目の前にこれ見よがしに晒すのだった。
「チ○ポを突っ込まれる前に、まず腹の中を綺麗にしてやるぜっ。さあ、ケツの穴をだしなっ!」
浣腸される・・・・そう思うと、恵美子はさらに一段と感情が高ぶり、身体全体が凌辱される期待感に震えだし、剥き出しにされた肛門がヒクヒクと疼きだしていた。
そして、命令されるまでもなく、そうする事がもう当たり前のように、
「早く浣腸して・・・恵美子をもっと狂わせて、お願い・・・・」
自分から四つん這いになって、足を開き、尻を上げると、その尻を堪らないようにくねらせて、濡れた唇を舌舐めずりしながら、そうねだっていた。
「今日は、1000CCぐらいいってみるか。」
工藤は、さっそく、液を注入し始めた。
巨大な浣腸器からは、次々とおぞましい液体が、恵美子の淫らな尻の穴に『ドクドク』と注ぎ込まれていった。
すると、恵美子の悦びを示すように、嬉しさを表す蜜が、先ほどにもまして、女陰からとめどなくダラダラと溢れ出て、厭らしく生え揃った陰毛を伝って流れ落ちるのだった。
「ひっ、ひっ・・たまらない、恵美子のお尻、たまんないわっ!」
「恵美子の身体は、浣腸されると堪らなく感じるようになったみたいだなぁ。それじゃあ、腹の中の物を出す前だが、特別にもっと気持ちいい事をしてやろう。おいっ、突っ込んでやれ!」
工藤がそう言うと、後ろにいた黒人が、恵美子の女陰から流れ出ている蜜を指ですくうと、すでに先走りの透明な液を、その先端から滴らせている己の巨大なペニスと、浣腸されて疼いている恵美子の肛門にたっぷりと塗りつけ、そのままゆっくりと押し入れてきた。
「ひいぃぃーーーっ!」
その瞬間、恵美子の頭の中で火花が散った。
黒人の一物があまりにも大きいので、アナルSEXに慣らされてしまった恵美子の肛門でさえも、さすがに始めのうちは悲鳴をあげていた。
しかし、何度も何度も巨大な一物を出し入れされるうちに、すでに牝の身体に改造されつつあった恵美子の肛門は、すぐにその大きさに馴染んできていた。
「うぉぉーーっ!!いいぃーー、いいのぉぉーーっ!おっ、お尻がっ、恵美子のお尻の穴が狂うわっ!!あぁーーっ・・・・」
恵美子は、恍惚と苦悶の混じった表情を浮かべ、口と、お○ンコからとめどなく涎を流しつづけ、あられもない悦びのヨガリ声を上げて、唾液と汗でヌラヌラ光る乳房を揺すり、狂ったように腰を振りたくっていた。
ただただ、快楽を貪る為に狂態を晒す妻の姿を見て、私は嬉しさのあまり、興奮が収まらずに、何度も何度も高ぶりを放出した。
そのうちに恵美子は、ますます悦楽の底に堕ちて行き、今度は、自由な両手でお○ンコを掻き毟ったかと思うと、次の瞬間、その両側を縁取るヒダを左右に広げながら、
「お尻の穴だけじゃいやぁ~~っ!ねぇ~、まっ、前にもしてぇぇっ、お○ンコにもしてよぉぉ~~っ!!お願い、恵美子のお○ンコにチ○ポ突っ込んでぇぇ~~~っ!!!」
目の前にいるもう一人の黒人の男根にむしゃぶりつくと、
「チ○ポぉっ、ふっといチ○ポ頂戴ぃっ!早くイカせてぇ~~~っ!!!」
もう半狂乱になって、そう叫ぶのだった。
「もうこうなっちまうと、恵美子が貞淑な人妻だったなんて、誰も信じねぇなぁ~。どう見たって立派な変態の牝豚女だぜっ、そうだろっ!!」
「そうよぉぉーー、恵美子は変態よぉぉーっ!だから早くぅーーーっ、お○ンコも犯してぇ、お願いぃぃーーっ!!!」
そのまま前後から2つの穴を同時に犯される頃には、もう、感じすぎて声も出せなくなり、口から泡を吹きながら、
「イッちゃうぅぅ・・・・・・」
と呻くだけになっていた。
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