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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[705] Booby Trap 22 投稿者:道化師 投稿日:2002/08/22(Thu) 20:54

 旅行から帰ってきてからの恵美子の様子は、身体の中で何かが切れてしまったのか、まるでたがが外れたよううになってしまっていた。
以前の、貞淑で聡明な淑女だった面影はほとんど見る影を潜め、男を求める、淫蕩な牝特有の厭らしい濃厚なエキスを、身体中からムンムンと滲み出させていた。
調教中はもちろん、一人で家にいるときなども、少しでも手が空くと、男達との淫らな時間を思い出しながら、無線式のバイブの振動に身体を震わせ、欲情の証でビショビショに濡れた女陰を自らの手で慰めていた。
(うぅ・・・・誰でもいいから、恵美子のビショビショのお○ンコに○ンポ突っ込んで・・・・・)
恵美子は、そんな時工藤達に見張られてさえいなければ、実際に、子供達がいるにもかかわらず、すぐにでも近くの町に出かけて、そこで、見ず知らずの男達に片っ端から声を掛け、次々と嬲り狂わされたいと考えるようにまでなっていた。
さらに、このどうしようもない身体の疼きを癒してもらえるなら、その辺の公園にいる、浮浪者に犯されてもいいとさえ思う事すらあった。
こうして恵美子は、自分の中で、男達と過ごす、身体の芯まで痺れるような、甘美で狂おしい禁断の時間を待ち望む心の存在が、どんどん大きくなっていくのを感じていた。

本当なら、すでに夏休みになっていたので、家にいる子供たちのために、昼食の支度などの世話をしなければならなかったのだが、家族に対して、一応仕事に行くという名目は有ったものの、それすらもまるで投げやりのように、
「お母さん、お仕事が忙しいの、ゴメンね・・・・・」
まるで自分に言い訳するよう子供達にそう言うと、コンビニの弁当を電子レンジで温めて食べるように言いつけて、今では、調教を受けることが一番大事なことになってしまって、身体中から、隠す事のできない淫らな雰囲気を漂わせて、毎日男達に嬲られるために、いそいそと出かけるのだった。

 そして、そんな恵美子の心を見透かしたように、工藤達は、ついに私たちの自宅でさえも、調教をおこなうようになっていったのだった。
たまたまその日、子供達が練習に通っている、少年サッカークラブの参加するサッカー大会が開催されるために、朝から夕方まで誰も家にいないことを確認していた工藤達は、事務所の中に入ってきた恵美子に、
「恵美子、今日もまたいいところへ連れて行ってやろう。」
そういって、外に連れ出すのだった。

工藤にそう言われ、素っ裸の身体に縄を掛けられて、後ろ手に縛られたまま、目隠しをされ車に乗せられたとき、恵美子は、いつものように、また、外で調教される物だと思って、凌辱される事への期待感で、身体を震わせていた。
しかし、車が止まり、
「さあ、着いたぞ。目隠しを取ってやれ。」
工藤に言われた島田が、目隠しを取ると、恵美子の目に飛び込んできたのは、見慣れた自宅前の風景だった。
「いやぁーーっ!ここだけは許してぇぇーーっ!!」
いくら、恥知らずな淫乱マゾ女に堕ちた恵美子でも、普段家族と暮らす自宅で、男達に嬲り者にされる事だけは、さすがに抵抗があったのだ。
恵美子は、とにかく絶対に車の外に出されまいとして、大声で喚きながら、後ろ手で縛られているために、唯一自由になる足を必死でバタつかせていた。
「マゾ女のくせに、口答えするんじゃねぇっ!おい、お前ら手伝えっ!」
しかし、そう言われて恵美子は、無理やり車外に放り出されてしまった。
「ひぃーーっ!!」
「そ~ら、そんなに大きな声で喚くと、隣近所に聞こえるぞ!いいのかっ!」
恵美子は、素っ裸の身体に、縄一つ掛けられただけという格好のため、鍵の掛かっている家の中にも入れず、また、そんなマゾ女に堕ちた姿を、いつ近所の人たちに見られるか分からない恐怖で、すぐに、
「ごっ、ごめんなさい、もう文句は言いませんから、早く中に入れてっ!お願いしますっ!!」
そう言って、半泣きになって許しを請うのだった。
「いいか、今度そんな態度を取ったら、二度と表を歩けないよう、容赦なく素っ裸で町内中を引きずりまわして、皆の見世物にしてやるからな、覚えておけっ!」
「はっ、はい、分かりましたっ!!」
こうして、おとなしくなった恵美子を、工藤達は、自宅の中に連れこむのだった。

そしてすぐに、恵美子はそこでも4人の男達によって、とことん悶え狂わされるのだった。
 まず、恵美子が玄関に入ったとたん、続いて入ってきた工藤が、右手で後ろからいきなり恵美子の髪をつかむと、左手をあごに添えて、ぐいっと顔を自分の方に向かせ、そのまま乱暴に唇を合わせると、すぐに舌を絡めて行った。
すると、恵美子ももうすでに抵抗することなく、工藤に合わせて舌を絡めているのだった。
そうされる事で、あっという間に、恵美子の身体中に被虐の電流が走り、背筋が、『ゾクゾク』とざわめくのと同時に、女陰が、『ジュクっ、ジュクっ』と、妖しく疼きだしていたのだった。

その様子を見た島田達3人も、それぞれが太股、乳房、股間など、撫で回すように恵美子の全身を愛撫し始めていた。
「うぅぅ・・・・・」
(あぁ・・感じるわ・・・・あなたっ、○○○、○○○、ごめんなさいっ!こんなところでも、こんなに感じてしまうなんて、もうわたし・・・・・・)
恵美子が、たまらないように喘ぎ声を上げると、工藤は、そのまま恵美子を前かがみにさせ、足を開かせると、
「何だぁ~?もう、お○ンコもケツの穴もグッショリじゃねぇか、亭主の留守に男を引っ張り込んで、○ンポ突っ込まれたくて○ンコを濡らしてるとは、まったく節操のねぇ女だぜっ!!」
(そうよ・・・恵美子は、イカせて貰えるなら、もう何処でもいいの・・・どうせ、節操のないマゾ女・・うんといたぶって・・・)
恵美子は、待ちきれないように、
「ねぇ・・早く・・・・恵美子もう・・・・・」
そう言うのだった。

「しょうがねぇなぁ~、そら、恵美子の大好きな、○ンポを入れてやるぜっ!お○ンコとケツの穴、どっちがいいんだ?」
「・・・お・・お尻の・・穴・・・・」
よく聞こえねえぞっ!もっと大きな声でお願いするんだっ!!ちゃんと言えるまで、○ンポは、おあずけだっ!!」
「え・・恵美子のお尻の穴に・・・お・・お○ン○ンを、入れてください・・・・・」
「聞いたかよっ、ケツの穴に入れて欲しいとよっ。どうしようもねぇ変態女だなっ。」
「そら、お望みどおりケツの穴に入れてやるぞっ!」
そう言って、工藤に背後から、すでに凌辱されるのを期待して、その醜く爛れた入口を、『ヒクっ、ヒクっ』と、蠢かせているアナルに、いきり立った男根を一気に突き入れられると、
「うぉぉ~~っ、きぃぃぃ~~~~っ!!!」
恵美子は、そう叫んで舌舐めずりすると、たまらないように腰をくねらせていた。
「どうだ恵美子、自分の家で嬲られるのは、マゾ女のお前には、たまらねぇだろう。」
「そうよ、恵美子、たまらないのぉぉっっ!もっとぉ~~っ!!」
「自分ちの玄関で、ケツを振ってよがり狂う何ざぁ、いいざまだぜっ!!おい、お前らも突っ込んでやれっ!!」
工藤に言われた男達が、恵美子の残っている口と女陰を犯し始めると、瞬く間に、恵美子は1回目の絶頂に達していたのだった。

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