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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[708] Booby Trap 23 投稿者:道化師 投稿日:2002/08/26(Mon) 00:57

それから、工藤達は失神している恵美子を、リビングへと運び込んだ。
そして、用意してきた浣腸器で、手早く、意識がなくなってだらしなく開いたままになっている恵美子の肛門に、浣腸液を1000CCほど注入するのだが、しかし、死んだようになったままの恵美子は、
「う、う・・・ん・・・」
と、かすかに呻くだけだった。
それから、今度は黒人2人が向かい合わせに腰をおろすと、その間に恵美子を入れて、前後の穴にその巨大なペニスを挿入して、恵美子が失神しているのにもかかわらず『グジュっ、グジュっ』と、犯し始めるのだった。

最初、意識のない恵美子の頭が、『ガクンっ、ガクンっ』と揺れているだけだったが、そのうち、下半身の甘い疼きによって、
「あぁぁ・・・っ」
と言う喘ぎ声が、恵美子の口から漏れ出したかと思うと、やっと気がつくのだった。
「ひぃぃーーっ!何、凄いのっ、恵美子のお○ンコとお尻の穴、もうどうにかなっちゃうぅぅーーっ!!」
しかし、せっかく意識が戻った恵美子だったが、またすぐに、快楽の渦の中に飲み込まれていくのだった。
「いいぃぃ~~、いいよぉぉ~~~!!もっとぉっ、もっと激しく突っ込んでぇぇーーっ!!」
恵美子は、禁断の悦楽の虜になってしまって、開きっぱなしの口許と、グロテスクなペニスにビラビラした淫唇を淫らに絡ませている女陰から、溢れる涎が止まらなくなっていた。

「うぉぉーーっ!お尻が、恵美子のお尻が焼けるぅぅーーっ!!」
先ほどの浣腸の効果が現れてきて、恵美子のアナルからは、男の巨大なペニスが出入りするたびに、茶色の液体が漏れ出していた。
「ウオーっ」
黒人達が、そう叫んで恵美子の身体の奥深くに精を放つと、
「ひ、ひ、ひぃぃぃ~~~っ!!!イクぅぅ~~~っ!!!」
白目を剥いて口から泡を吹きながら、恵美子は、再び意識がなくなってしまうのだった。

すると、それを見た工藤は、すぐに巨大なバイブレーターをその手に持って、2人の黒人の間で、気絶して『ヒクっ、ヒクっ』と痙攣している恵美子に近寄り、
「まったく、本当にこの女ぐらい仕込み甲斐がある女は、今までで初めてだぜっ!この調子だと、これまでのどんな女もかなわないぐらい、ビックリするような変態女に仕上がりそうだ。何処までいけるか・・・考えただけでも、今から楽しみだぜっ!!」
そう言うと、
「おい、ケツの穴から中身が出ねぇように、ゆっくりと○ンポを抜くんだ。」
恵美子を責めている、黒人達に命令するのだった。
そして工藤は、黒人達が言われた通りに、恵美子のお○ンコとアナルからそおっとペニスを引き抜くと『ジョボ、ジョボ』と、開ききった肛門から浣腸液が漏れ出す前に、すぐに手にしたバイブレーターで栓をして、抜け落ちないように股縄でしっかりと固定してしまうのだった。

それから、島田達に手伝わせて一旦恵美子の戒めを解き、その両手を自由にすると、すぐに右手と右足、左手と左足を縄で縛り、そのままベランダに連れ出した。
「ここで、股を目いっぱい開かせ、閉じられないようにして縛り付けるんだっ!」
工藤に言われた男達は、恵美子をベランダに仰向けに寝かせると、手際よく両膝に縄を掛け、左右に引っ張って固定してしまった。
「うぅぅ・・・・・」
そのとき恵美子は、背中に直接当たる、ベランダのコンクリートの冷たさでやっと気がついた。
「どうだ恵美子、ここが何処だか分かるか?」
「ひぃぃ・・・っ、こ、ここは・・・お願いします・・これでは周りから丸見えですぅ・・・、ど、どうか、部屋の中に戻してくださいぃぃ・・・・・」
すぐに状況がわかった恵美子は、近所の手前、小さくそう叫んで、必死に目で訴えているのだった。
「だめだ、それにマゾ女の恵美子のことだ、きっとすぐに気に入って、お○ンコから嬉し涙を流すようになるさっ!それから、これは俺からのプレゼントだ、ありがたく受取るんだなっ!!」
しかし、工藤はそう言うと、恵美子の女陰にもバイブを入れて、後ろのバイブと同様に、股縄でしっかりと固定し、両方のバイブのスイッチを入れるのだった。
「おぉぉ・・・・っ・・・・」
「いいか、俺達は、オメェのような際限のない、淫乱女の相手をしてやっているんだ、少し休憩しなきゃ身体がもたねぇ。恵美子、その間、オメェはしばらくそのままそこでそうしているんだ、分かったなっ!!」
暴れまわるバイブの刺激で、早くも身体がうねり始めた恵美子を尻目に、工藤はそう言うと、無常にも恵美子を残したまま、部屋の中に入っていってしまった。

自宅のマンションは1階ではなかったので、通りを歩く人達から、直接ベランダが見えてしまうことはなかった。
だが、それでも、近くのアパートやマンションからよく見れば、素っ裸で股を開かされた身体を縄で固定され、股間に2つのバイブを入れて悶え蠢く恵美子の様子が、手に取るようにわかってしまうのだった。
(うぅ・・・・どうすればいいの・・・近所の人たちに見られてしまう・・・・今、あの窓が開いたら・・・・・)
『ウィ~ン』前後の穴の中で妖しく蠢く2つのバイブ、それに、さっきからひっきりなしに腹の中を暴れまわる浣腸液・・・恵美子の植え付けられたマゾ女の感情が『ムクムク』と、頭をもたげてきていた。
身体が、『ゾクっ、ゾクっ』とする感情で、堰を切ったように痺れ始めていたのだ。
(あぁ・・・身体が・・『知り合いに見られてしまうかも・・』て思っただけで、恵美子の身体が・・・たまらなく疼くわ・・・・)
麻薬のような被虐の感情が、恵美子の精神を確実に奴隷女のものに変えていくのだった。
(いぃぃ・・・恵美子感じるわっ・・・早く恵美子を見て、誰か、こんな恵美子の厭らしい姿を見て頂戴ぃっ!)

そのとき向かいのマンションの方から『ガラガラ』と、音がしたかと思うと、ちょうど正面の部屋の窓が開き、一瞬女の人の顔が見えた。
どうやら、部屋の掃除をしていたのか、たまたま窓を開けて空気を入れ換えただけで、まさか向かいのマンションのベランダで、素っ裸の女が縄で縛られて悶えているなどとは思うはずもなく、恵美子にはまったく気づかなかったようだが、それでも、恵美子にはそれだけで十分だった。
「ヒッ!」
小さく叫び声を上げると同時に、見る見る身体が小刻みに痙攣したかと思うと、
「うぉ~~~っ!イクぅぅぅ~~~っ!!!」
そう叫んで『シャーっ』と、勢いよく小便を吹き上げ、凄まじい勢いで絶頂に達していた。

 その後、バスルームに連れ込まれて腹の中の物を全部綺麗に出してしまった恵美子は、もう色に狂った獣と同じだった。
身体は、火がついたように燃え上がって、さらに、普段夫や子供と一緒に生活している場所で犯されるのは、恵美子に、家族を裏切っているという事をいやでも意識させ、そのことがますます被虐心を煽り、
「どうにでもしてぇぇーーーっ!!もっと、もっとぉぉーー!恵美子を滅茶苦茶にしてぇぇーーーっ!!!もうダメ、お○ンコ気持ちよくて、死んじゃうよぉぉーーーっ!!!」
リビング、キッチン、バスルームなどの、いつも見慣れた部屋の中で、身体中の穴という穴を男達に激しく刺し貫かれ、恵美子は我を忘れ、獣のような叫び声を上げてのた打ち回っていた。
近所に声を聞かれてしまうかもしれないと言う思いは、すでに恵美子の頭の中から消え、あるのは色欲に対する、貪欲なまでの淫乱女の本能だけだった。

こうして、恵美子の中でまた一つタブーがなくなっていったのだった。
調教部屋、屋外、自宅、あらゆる場所で調教されるようになり、恵美子はどんどん自分が自分でなくなっていくような気がしていた。
それどころか、
(今までの潔癖で厳格だった自分は、きっと私が無理に作っていたのよ・・・そうよ、男達に嬲り狂わされて、何もかも忘れて、獣のように悦びの声を上げている今の自分が、本当の自分なんだわ・・だから、このまま、この生活に溺れてしまうほうが幸せなのかもしれない・・・・・)
などと、考えるようになっていた。
こうなると、恵美子が完全に堕ちてしまうのも、もはや時間の問題だった。

 そして、調教されるようになって1ヶ月近くになると、もう恵美子は完全に変わってしまっていた。
特に、初めて自宅でいたぶられた日以来、恵美子は、子供達が色々な用事で家にいないときには、ほとんど自宅で悶え狂わされるようになっていたので、
(いけないわ・・・・こんな事を続けていたら、いまに、子供達が急に帰ってきて、母親の私が、淫らによがり狂わされているところを見られてしまう・・・でも・・・・)
そう思うのだが、また逆に、
(でも・・あの子達に、私のこんなはしたない姿を見られたら・・あぁ・・・・考えただけで、身体中がゾクゾクしてきて、あそこがたまらなく濡れてきちゃうわ・・・・いっそ、見られてしまったほうが・・・・)
そう考えると、恵美子は、すぐにマゾ女特有の被虐の快感に堕ちていって、ますます淫らな世界にはまっていくのだった。
また恵美子は、夜、私や子供達と一緒に部屋にいるときでさえも、昼間、家の中のあちらこちらで、気絶するまで嬲り狂わされるようになったために、今までは当たり前だった家の中の風景ですら、そんな男達との情事の様々な場面を、いやでも艶かしく思い出させるようになってしまい、頬を紅らめ、なんともいえないような淫らな色香を、あたり一面に漂わせるようになっていた。

とにかく、常に男を求めて欲情し、○ンポを突っ込んでもらおうとお○ンコを濡らしているために、唇は淫らにぬめり、目許はいつも潤んだようにけぶって、見るからに、淫乱な牝の身体に変えられてしまっているのが、手に取るようによく分かった。

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