非名士 8/9(水) 21:47:49 No.20060809214749
OL経験がない妻の多恵子はあまり社会常識がないところもあります
セクハラ全盛の現在、こんな接待は考えられないのですが・・・
斉藤さんは、妻の無知をいいことに、接待のあれこれを好き勝手に仕込んでいきます。
大口の契約が終われば、お礼の接待はよくあることですが、多恵子には、必ず結構なミニスカートで御相伴させます。
「・・・社長も本当に喜んでいるんです・・・ありがとうございます」
しなだれかかるように、接待相手のお酌をし、御相伴して、何杯か重ねると・・・
「・・・@@さん、進めるの上手ねえ・・・飲み過ぎちゃったわ・・・・」
ミニスカートの太腿が緩むと、斉藤社長は、
「どうも歳をとると近くていかん・・・と、トイレに席を外します。
「・・あたしい・・・この間、偶然、ちょっと触っちゃって・・忘れられないの・・・」
社長が席を立つと、妻は、今度は躊躇せず、まっすぐに手を目的地へと伸ばします。
以前の接待でも、偶然?妻にズボンの上から握り締められ、
「大きい!・・・」と讃えられていただけに、既に勃起させながら目を白黒させます。
「・・・うふふ・・・わたし。酔っちゃったあ・・・・」
妻は下から唇を求め、ディープキスと同時に、さっと、ズボンのチャックを下ろしてしまいます。
「・・・た、たえこさん・・・」
慌てて静止しようにも既に妻に唇を塞がれ、ズボンに進入した右手は、直接握り締めて、先走り液に塗れた先端を巧みに扱きたて、カリの部分をヌルヌルと刺激します。
今時のピンサロも顔負けの凄まじい手捌きに、速やかに絶頂へ導かれそうになります
それというのも実は、この飛燕の早業は、斉藤社長の厳しい指導の下、何度も何度も練習を重ねたものでした。
抜群の精力で奥さんにも何度も逃げられるほど、極彩色の豊富な女性体験を持つ斉藤社長に直々に毎日毎日鍛えられ、今では、妻の多恵子の手捌きは、どこの風俗へ行っても負けないほどのものです。仕事一徹の男など一たまりもありません。
その上、相手の口腔内を舌先で十二分に愛撫した後、そっと唇を外すと・・・
「・・・ごめんなさい・・・最近、夫が構ってくれなくって・・・」
温んだ眼差しで訴えるように囁きかけると、多恵子は、相手の手をとって、自らの股間に導くのです。
?!?!?
実は妻は、この接待のため、斉藤社長の用意した古めかしいガーターベルトに着替え、
パンティは脱ぎ去ってきたのでした。
まさかと思っている相手の指は、速やかに妻の膣内へ、直接吸い込まれていったのでした。
目を白黒させている唇を舌から再び奪い、ズボンのチャックには、再び巧み過ぎる指先が進入します。
ことんことんことん・・・
わざとらしく足音を立てて、斉藤社長が戻ってきます。
「いやあ、歳をとると、長くなっていかんですなあ・・・その点、@@さんはまだまだお若くて、あっちのほうも、まだまだでしょうなあ・・・わはは!」
「ええ・・・まだまだですわよねえ・・・」
多恵子が相手の右手を取ると、指先が、濡れて光っているのが判ります。
三人の視線が集中しました。
慌てて右手が引っ込められると・・・
「ところで、次の契約ですが・・・」
斉藤社長はおもむろに本題に入りました。
不動産会社はこの御時勢でも、まだまだ売り上げを伸ばしています
社長には全くやる気はないのですが?・・・
斉藤社長は売り上げを考えていたのではありません。
「どうだった?」
「あんあん・・・太かったわあ・・・」
「なに?・・・そんなにか?・・・」
パンパンパン・・・
「ええ、もっとゆっくりしてきてくれれば・・・入れてもらったのにい・・・」
「なにい・・・この浮気ものめえ・・・」
わざとらしく稚拙な睦言で、多恵子に甘えるように突き込む斉藤社長・・・
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