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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[725] Booby Trap 24 投稿者:道化師 投稿日:2002/08/31(Sat) 15:47

その頃になると、恵美子は服装の方も、一段と大胆になっていた。
私が前に一度注意して以来、もう開き直ってしまっていて、私もそれれについて、あえて何も言わなくなったせいもあってか、子供たちの前だけでなく、私の前ですらまったくかまわなくなっていた。
恵美子は、誰の前でも、家の中外かまわず、四六時中平気で露出狂のような格好をしているようになっていたのだ。
それまで、どちらかと言えば落ち着いたおとなしく見える服装を好んでする事が多かった恵美子は、どんなに暑くても、肩や太股を露出することさえほとんどなく、いつもきちんとした格好をしていたものだった。
その恵美子が、今では、胸元の大きく開いたタンクトップや、股下ギリギリのミニスカートといった格好をして、いつも男に犯られることばかり考えているために、ややもすると、注意力が散漫になって、本人の気づかないうちに、厭らしく尖った乳首や、ビショビショに濡れた貞操帯、そしてそこからはみ出した陰毛が露出していたり、太股を愛液が筋を作って流れ落ちていたりしていた。

それでも、最初のうちは、まだ、すぐに気がついて慌てて服装を直したり、タオルなどでこっそり拭き取っていたりしていたものだったが、もうその頃になると、常に淫らな事ばかり考えているため、
しばらくの間気づかずに、そのままの格好で過ごしている事さえもあった。

また恵美子は、相変わらず必要以外は極力外出しなかったが、それは、最初の頃とはまるで違い、男達との濃厚な時間が染み付いた家の中で、強烈な凌辱の記憶に浸りながら、ただ、おもいっきりオナニーをしていたいからに過ぎなかった。
やもおえず外出したときも、男達にバイブで弄ばれたときはもちろんだったが、そうでなくても、自分から必ずトイレに駆け込んで、しばらくの間、その中で自分自身の手を使って、まるで何かに取り付かれたような形相で慰め、出てくるときにはいつも『ボーっ』と上気した顔をしているのだった。
そのため、近所の奥さん達も、遠くからでも恵美子の姿を見かけると、眉をひそめて、あからさまに恵美子の事を避けるようになっていたが、下手な言い訳を言わなくてすむので、かえって恵美子には好都合だったようだ。
(でも考えてみれば、毎日何時間も、複数の男達に、変態SEXで何度も何度も失神するまで弄ばれ、無数のオルガスムスと、気も狂わんばかりの悦楽を味あわされていたのだから、今や己の本性の淫蕩さをはっきりと自覚した、熟れ盛りの生身の女には、至極当然事だったのかもしれなかった)

私は、そんな妻の変わりようにビックリしていたが、それでも、あえて気がついていない振りを続けていた。
だが、子供達は、さすがに母親の様子が前と変わってしまっている事に気づいて、一度など、私にそっと、
「ねえ、お母さん、このごろいつもボーっとしてるんだ、ちょっと変だよ。」
と言うので、私は、
「そうか?お父さんは、前とそんなに変わらないと思うがな・・」
そう応えておいたのだった。
その後も最近になって、
「お母さんやっぱり変だよ。だって、オッパイが見えてたり、時々だけどスカートから、黒い変なパンツが見えているときもあるんだもの・・・」
と、教えてくれた事があったが、
「そんなバカなことあるわけないだろ、きっとお前達の気のせいだよ、あのお母さんがそんな事するはずないよ。」
ちょっとかわいそうだったが、私がそう言って取り合わなかったので、それ以後は、さすがにあきらめたのか、母親の様子の変化の事を私に話すことはなかった。

本当なら、恵美子も、そんな異常な素振りを晒しているのを、夫の私が気がつかないことを変に思うのだろうが、今はもう、ただ男達に嬲られる事以外は、すでに、ほとんど何も考えられなくなっていたのだった。
したがって、私が何も気がつかないのは、まさか私が全部知っていて、わざと何も知らない素振りを装っているなどとは夢にも思わずに、単に、私が妻に関心を持っていないからだと、自分に都合のいい解釈をして、別におかしいとは思わず、それ以上疑う事もなかった。

私は私で、それでも妻が私の前で、身体が疼いて仕方がなく、本当はすぐにでも股間を覆っている不自由な貞操帯を脱ぎ去って、厭らしく割れ目からはみ出させた赤黒いひだを開き、常に男を受け入れられるように、まるで小便を漏らしたようにグッショリと濡れている女陰の中に、指を突っ込んで滅茶苦茶に掻き毟りたいのを、それでもさすがに何とか一生懸命隠そうとしているのを見て、
「顔が少し赤いけど、熱でもあるんじゃないのか?」
わざと、ノー天気にそう聞いたりして、恵美子が、
(貴方・・私、本当は、とっても淫乱な女なの・・・今も前と後ろの穴にバイブを入れられ、身体中の穴にお○ン○ン突っ込んでもらいたくて、お○ンコをビショビショに濡らしてるの・・・あぁ・・っ、またお汁があふれてきたわ・・・・だめ、もう気が変になりそう・・・・・っ)
と、今にも崩れ落ちそうになるのを、それでも最後の最後で、僅かに残った理性でブレーキを掛け、まるで、かろうじて崖っぷちの一歩手前で踏みとどまっているように、何とか必死に自分を保ちながら、
「だっ・・・大丈夫、気のせいよ・・・・」
などと、苦し紛れで応えるのを、悪魔のような心を隠して、わざと心配そうな顔をして楽しんでいた。
実は、そのときの私は、何も知らずに妻を弄ばれるバカな夫を演ずる事が、唯一で最高の快感になっていたのだった。

また、そんな恵美子だったので、もう調教中は、身体の奥から湧き上がる欲望をまったく隠そうとしなくなっていた。
自分から進んで男の上に跨ると、そのいきり立った男根を、子宮の奥まで思いっきり咥え込み、自ら狂ったように腰を振りたくり、両手で乳房を擦りながら、虚空を見つめた瞳は、あまりの快感のために白目を剥き、上の口からも下の口からも、とめどなく涎を垂れ流して、
「もっと奥までぇぇ~~っ、○ンポ頂戴ぃぃぃ~~~!!!くぅぅぅっ~~!凄いよぉぉぉ~~!お○ンコが気持ちいいのぉぉぉ~~っ!!!」
と叫びながら、もう一人の男の巨大な男根にむしゃぶりついたり、浣腸され、悦びの涙でクシャクシャになった顔を振りながら『ポタっ、ポタっ』と、淫らな汁を垂れ流すその貪欲な花芯と、その上のピンク色に芽づく、充血して大きく飛び出したクリトリスを、自らの手で掻き毟りながら、
「うっ、ウンチ漏れちゃうぅぅ~~!!恵美子、お尻の穴が、き、気持ちいいのぉぉ~~っ!おぉ~~っ、でるぅぅ~~っ!!!」
と、大声で喚きながら、尻の穴から床に置かれた洗面器の中に、ドロドロに溶けた便を排泄する姿を晒すようになっていた。

さらに、3人の黒人達の、黒光りした巨大なペニスに、口、お○ンコ、アナルの3箇所を同時に犯されながら、何かに取り付かれたように悶え狂う様は、人間とは、ここまで凄まじく変われるものかと思えるほど、壮絶そのものだった。
そして、そんな恵美子の股間がアップになると、洪水のように白く濁った汁をあふれさせたお○ンコや、普段は決して誰にも見せる事のない、無残に爛れた肛門が、子供の手ほどある巨大な黒人達のペニスを楽々と飲み込んで『グシュッ、グシュっ』という音を立てて絡み付いている様が、はっきりと見て取れた。
「あっ、あぁぁぁ~~恵美子、黒くて大きなお○ン○ン大好きぃぃぃ~~!!」
「中で当たるぅぅ~、恵美子の中で、お○ン○ンが当たるのぉぉぉっ、ひっ、ひぃぃ~~~っ、たまんないぃぃ~~~っ!!!」
恵美子は、後ろから2人の男達に女の2つの穴を犯されながら、目の前の男のペニスから尻の穴まで、涎でビショビショにして嘗め回しながら叫んでいた。
テープの最後に写る、
「出してぇぇ~~っ!!ザーメンもおしっこも、全部恵美子の中に出して頂戴ぃぃぃ~~~っ!!!」
男達の精液や、小便を身体中の穴に浴び、恍惚の表情を浮かべて呻いている恵美子は、彼らの前では、すでに以前の、2人の子供の厳格な母親や、清楚で可愛らしい妻ではなく、ただの1匹の変態牝豚奴隷に成り果てていた。

だが、恵美子はまだ総て投げ出して、完全に彼らの奴隷に堕ちきってしまったわけではなかった。
唯一、私と子供たちの前だけは、本当にギリギリのところで、最後に僅かに残ったプライドから、それでも身体中から湧き上がってくる、何もかも捨てて、変態マゾ女の快楽に溺れきってしまいたいという思いと、一生懸命戦って、乳首や陰毛が出ていても気がつかないぐらいに追い詰められていても、何とか家族の一員として最低限の事は行おうとしていたのだった。

こうして、恵美子に人間としての理性らしきものが何とか残っているのは、1日のうちでも、もう家族と過ごす僅かな時間だけになっていた。
だが、恵美子の中で、
(このまま総てを捨てて、四六時中何も考えず、肉体の快楽のみに身を任す色情狂に堕ちてしまえたら・・・・・)
という思いは、日に日に強くなっていった。
そして今や、何となく恵美子が、ほんの一歩手前のところでかろうじて踏みとどまっているのは、恵美子自身の気持ちではなく、ただ単にタイミングの問題になっていた。
だから、ここまでくれば後はもう簡単な事だった。
つまり、残っているのは、男達が、いつ恵美子に最後の止めを刺すかということだけだったのだ。
もう恵美子は、心の底では、自分を納得させるきっかけを与えてもらうのを、ただ、ひたすら待っているだけになっていたのだ。
だから、それさえあれば、恵美子はすぐにでも、一気に耽美で背徳的なマゾ地獄へ、総てを捨ててとことん堕ちていってしまう事に、なんのためらいも感じなくなっていたのだった。

 そして、ついにその時がやって来た・・・・・

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