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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[731] Booby Trap 25 投稿者:道化師 投稿日:2002/09/01(Sun) 16:58

僅かに残った恵美子の最後の理性も、男達の満を持した留めの一撃により、とうとうガラガラと音を立てて崩れ去り、ついに、恵美子が完全に人間から色に狂った畜生の牝に堕ちるときがきたのだ。

その日も、いつものように散々凌辱の限りを尽くされた恵美子が、息も絶え絶えで横たわって喘いでいるときだった。
不意に上川が、
「恵美子、今度の月曜から、店に出て客の相手をする前の、最後の調教をしてやる。ただし、今回のは少々ハードだから、しばらくの間泊り込んでの調教になる。だから、そのつもりで家族にも話をしておけ!いいなっ!!」
「そんな・・・・いつも急に言うのねっ、困るわ・・・主人になんと言えばいいの・・・・・」
と、一旦はそう言ったものの、
「どスケベの恵美子の事だ、本当は朝から晩まで、一日中男に嬲ってもらえると思うだけで、嬉しくて堪らないんじゃねぇのか?」
と、言われると、すでに、調教によって覚えこまされた、麻薬のような禁断の悦びに目覚めてしまっていた恵美子は、うつむいて頬を紅らめ、
「わ・・・わかりました・・・・」
(毎日毎日、朝から晩までずっと発情した雌豚として、とことん最低の奴隷同様に扱ってもらえる・・・・あぁ、考えただけでも身体が疼いて堪らないわ・・・・)
それ以上男達の言葉を否定する事もなく、そう応えていた。
そして、そんな気持ちを表すかのように、女陰から流れ落ちた愛液が、後から後から糸を引いて床の上にたまっていた。

実は、事前に彼らと話し合って、私の口から、土曜から子供たちの参加しているサッカークラブが、1週間泊り込みで夏休み恒例の合宿に出かけるのに合わせて、私も、ちょうど月曜から1週間、突然出張で家を留守にする(もちろん子供達の合宿というのは本当なのだが、私の出張は作り話であるのは言うまでもない)と、恵美子に告げていたのだった。
あまりにも都合よく、まるで見計らったように家族が留守になるので、かえって変に疑われるかと心配したのだが、まさかこの計画に私が一枚かんでいるなどとは夢にも思ってない上に、今や、自分の事で精一杯でまるで余裕のない恵美子には、もはやそんな心配はまったく無用だった。
まるで示し合わせたかのような私の嘘の出張を、少しも疑う事もなく、あっさりと信じたのだった。

「あ~あ、身体は嘘をつけねぇなぁ・・嬉しくて、マン汁がダラダラ流れてるじゃねぇかっ!よし、恵美子、月曜からは、寝る暇もないほどタップリ可愛がってやるから、楽しみにしてなっ!」
(どうせ、その日からは私一人、誰にも分からないわ・・・・それに、どのみちきっと、上川達が、家に私が一人だけでいるのを放っておくわけがないし・・・それなら、いっそのことしばらくの間、気が済むまでとことん犯されつづけ、何もかも忘れるくらいヨガり狂わされてみるのもいいかもしれない・・・・・)
そのとき恵美子は、月曜から夫も子供達もいない家にたった1人で残されて、悶々と悶えながら夜を過ごすのを、男達が見逃すはずはないだろうと考えていた。
だから、いっそそれぐらいなら、かえってここでずっと調教されつづけるほうが、今の恵美子にとっては、比べるまでもなく、近所の事などの余計な心配をしなくてすむので、断然幸せな事だと考え始めていた。
「は・・・はい・・・・・」
そして、恵美子はそう頷くと、しばらくの間は何も考えずに、ここで、たださかりのついたマゾ牝奴隷として、ひたすら男達に悶え狂わされつづけてみようと、心を決めるのだった。

 日曜の夜、恵美子はいつになくウキウキしていた。
一旦決心して、ここまで来てしまえば、逆に、かえって明日からの調教が待ち遠しくて堪らなくなってきていたのだった。
子供達はすでに昨日出発してしまっていたので、家には私と妻しかいなかったが、恵美子はすでに、私のことなどまるで眼中になく、居間に2人でいるときなども、明日からの調教のことを思って身体の奥を熱くしてたのだろう、何を言っても上の空で、
「ウン・・・・・」
「そうね・・・・・」
としか応えなかった。
私はそんな妻の様子を見て、いよいよ私の望みどおりの女になる日が、もうすぐそこまで近づいてきているのを、ひしひしと感じていた。
そのとき、明日から、今までとはまるで比べ物にならないぐらい狂おしく、人間としての尊厳までもとことん堕としめてしまうような凄まじい調教が行われ、そして、その調教の後には、すべての人間性を否定するような、まるで底のない本当の淫魔地獄が待っている事を、恵美子は何も知らなかった・・・・・

いよいよ泊り込みでの調教が始まる当日の月曜日、恵美子の身体は昨夜から疼きっぱなしで、女陰からは悦びの淫ら汁が、とめどなく流れつづけていた。
朝、私を送り出すまでの間も、身体中から発情した牝の雰囲気を、少しも隠そうともせずに、あたり一面に漂わせていた。
胸元から除いている乳首は、見るからに興奮して硬く尖りきっていたし、貞操帯からはみ出た陰毛は、溢れ出た愛液でべったりと太股に張り付き、その上、恵美子が通った後には『ポタっ、ポタっ』とそこから白濁した汁が床の上に滴り落ちていた。
「それじゃあ行って来るよ、しばらくお前一人になるが、本当に大丈夫か?」
「だ・・大丈夫・・・よ、心配・・しないで・・・・いってらっしゃい・・はぁ・・」
(あぁ・・これで、恵美子はもう何も考えず、ただ男に犯されるだけの、発情した牝として過ごせるのね・・・・)
すでに、恵美子の中では、夫や子供達の事より、調教され辱められる事の方が、断然大事な事になっていたのだった。
今日からしばらくの間、男達に24時間休むことなくいたぶってもらえると思うと、それだけでもう恵美子は何も考えられられなくなり、被虐の感情がどうしようもなく高ぶってきて、身体中が止め処もなく疼きだし、もうひたすら男を求めて、まるで洪水のように女陰を濡らしてしまっていた。
(私はどうなってしまうの?どこまで堕ちてしまうの・・・・?ううん、どうなってもいいわ、もう何も考えられない・・・・恵美子は、発情してお○ンコを濡らしているただの牝・・・嬲ってもらえるなら、どんな事でもするわ・・・・)

私はそのまま、もう私のことなど眼中にない恵美子を尻目に、何も知らない振りをして家を出たのだった。
それを見届けた恵美子は、少しの時間さえ惜しむように、とるものも取りあえず、慌てて家を出て行くのだった。

そして、事務所に着き工藤達の顔を見るなり、早速、恵美子は待ちきれないように自ら素っ裸になり、痛いぐらいに尖っている乳首をつまみ、まるで、ミルクでもこぼしたように濡れそぼっている股間を、『ぐちょっ、ぐちょっ』と、恥ずかしい音をさせて激しくいじりまわしながら、
「お○ン○ン欲しい~っ!お願い、早くお○ン○ン頂戴ぃぃ~~~っ!!恵美子のお○ンコに、お○ン○ンいれてぇぇ~~~!!!」
と、叫びながら工藤の股間にむしゃぶりついていった。
しかし、そこにいた上川が、
「そう慌てるな恵美子、最初はここじゃない!まずは、別の場所に出かけるっ!!」
そう言って、素っ裸のままの恵美子を車に乗せた。

もうすでに正気を無くしていた恵美子は、車の中でもあたりかまわず涎を垂らして、工藤の男根を一心不乱にしゃぶりながら、
「はっ、早くぅぅ~~恵美子のお○ンコに、お○ン○ンぶち込んでぇぇぇ~~~っ!」
と喚いて、女陰に突っ込んで掻き回している己の指と、その下のシートを流れ出た愛液でビショビショに濡らして、狂ったようにオナニーをしていた。
「この車のシートは、革張りだからすぐに拭き取ればいいが、でなきゃ、恵美子を乗せるときは、ビニールでも敷かねぇと、シートが汚れてたまらねぇなっ!」
工藤は苦笑いを浮かべながら、それでも恵美子の気の済むようにさせていた。
そのうち恵美子は、
「ねぇ~、いいでしょぉ~、恵美子、このお○ン○ン、お○ンコに入れたくて、我慢できないのぉぉ~~」
甘えたようにそう言うと、勝手に工藤の上に跨り、自分から女陰に工藤の真珠入りの男根を挿入して、白目を剥き、涎でビショビショの乳房を揺すり、股間から『ニチョっ、ニチョっ』という厭らしい音をさせながら、激しく腰を動かしていた。
「しょうがねぇなぁ、この淫売は・・」
工藤が相変わらず苦笑いしていると、
「はぁ~・・・恵美子、お○ンコ大好きぃ~~もうたまんないよぉぉ~~っ!」
そう叫んで、一人でよがりまくっているのだった。
そうして、車が町から遠く離れた山奥の、うっそうと繁る木々に囲まれた目的の場所に着く頃には、恵美子は何度も絶頂に達し、最後には痙攣したように動かなくなっていた。

狭く曲がりくねった林道をしばらく走った先の、一番奥まったところにあるここの場所には、周りに人家がまったくないため、一般の人や車両が入ってくるような事はほとんどなかった。
車が止まると、上川は、工藤の膝の上で死んだようにぐったりしている恵美子に向かい、
「恵美子、さあ着いたぜっ!ここはうちの親会社と関係のある飯場だっ!」
そう言って、恵美子を股間から引き剥がしたが、恵美子はまだ頭の芯がボーっとして、ここが何処なのかさえよく理解できていなかった。
「この近くの現場で、橋の架け替え工事をしているんだが、こんな山奥の何もないところで、精力を持て余した荒くれ男達が、何日も一箇所に詰め込まれているから、皆、欲求不満でイライラして、ここんとこ、なかなか仕事がはかどらなくて困ってたんだ・・・」
そう言って、ニヤッと笑った。
「恵美子は、今日からここで、飢えた獣のような奴等に、性の欲望を処理するためだけの、奴隷便所女として扱われるんだ。そうすりゃ奴等も、少しは仕事に精を出すようになるだろうからなっ」

ようやく意識がはっきりしてきた恵美子は、上川の言った言葉の意味を理解して、ゴクッと唾を飲み込んだ。
恵美子は、さすがに今からわが身に起こることを考えて、始めのうちは脅えから身体が震えていたが、それでも、すぐに開き直って、覚悟を決めると、ゾクッとするような艶っぽい眼差しで男達を見つめて、
(あぁっ・・・・恵美子は、野蛮で、下品な男達に、性のはけ口として、まるで公衆便所のように犯されつづけるのね・・・・・)
「わかりました・・・・・」
と、応えた。
「よし、だが最初から素っ裸じゃあ面白くないから、まずはこれを着るんだっ!」
渡されたのは、今までとは違い、見るからに良家の奥様が着るような、とても上品に見える清楚なスーツと、これも上品な純白の下着の上下だった。

そして、恵美子がそれを見に着けると、今度は薄っすらと化粧を施され、久しぶりに、何処から見ても貞淑な人妻の姿にさせられたのだった。
「よく似合うじゃねぇか恵美子、こうして見ると、どう見てもいいとこの奥様だ。とても変態淫乱女には見えねぇな。」
恵美子は、久しぶりに着けた下着の感触と、露出を抑えた服装に、懐かしさと戸惑いを覚えていた。
(あぁ・・・もうこんな格好をしていた頃には戻れないのね・・)
「どうした?久しぶりに昔よく着ていた、お上品な服を着たんで、SEX奴隷になる決心が鈍ったか、まあいい、すぐにまた自分から狂いだすさっ。さあ、さっさと降りるんだ!」
車から降ろされ、上川達に急かされて、プレハブ小屋の中に連れ込まれると、ムッとするような男達の強烈な匂いが、恵美子の鼻を衝き、何故かその瞬間、股間がたまらなく疼き始めるのだった。

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