[735] Booby Trap 27 投稿者:道化師 投稿日:2002/09/06(Fri) 00:24
工藤達がそんな話をしている間に、久しぶりに女を犯れるとわかり、涎をたらさんばかりに歓喜の表情を浮かべた男達の手で、恵美子の、Eカップで少し垂れ気味の乳房と、その先で、薄茶色煮に振るえて、男を誘うように尖る乳首、さらに、黒々として、卑猥という言葉がぴったりな淫毛に縁取られ、熱い汁でギトギトと光っている女陰など、熟れた人妻の厭らしい身体が、すべて曝け出されてしまった。
それはまるで、飢えた狼たちの前に差し出された、哀れな子羊と同じだった。
「この女、たまらねぇ身体してるぜっ!」
「こりゃ上玉だっ!乳もケツも、いつでも男に触ってもらいたそうに、熟れきっていやがるぞっ!!」
「本当だ、お○ンコの毛まで、厭らしく男を誘ってやがるぜっ!」
恵美子の、見るからに男をそそるようにけぶる裸体は、女に飢えた獣のような男達の欲望を、極限まで高めてしまっていた。
恵美子は、何とか抵抗を試みたが、それは、所詮無駄な事だった。
あっという間に、何本もの手が取り囲み、恵美子の身体中のあらゆる場所を、ひたすら弄り回し始めるのだった。
「うぅぅ・・・そんなに、ひどくしないでぇぇぇ・・・・」
恵美子の左右の乳房は、男達の荒々しい愛撫によって、無残な形にひしゃげられ、さらに、その先で尖る二つの乳首も、節くれ立った何本もの指で引き伸ばされた上に、力任せにグリグリとこねまわされていた。
「ひぃぃぃーーっ!!痛いぃぃぃーーーっ!!!」
乳首の激しい痛みに耐えかねて、恵美子はたまらず悲鳴をあげた。
「女の身体に触るのは、久しぶりだぜっ!」
「う~ん、柔らかくて、たまんねぇ」
それは、まるで乳首が引き抜かれてしまうかと思えるような、鋭い痛みだった。
「きぃぃーーーっ、触らないでぇぇぇーーーっ!!」
恵美子は、必死で男達の手を払いのけようとしていたが、後から後から伸びてくるために、なす術もなかった。
男達は、そんな恵美子の叫びもお構い無しに、ただ欲望の赴くままに、恵美子の身体を好き勝手にいたぶりつづけていた。
「おい、俺にも触らせろっ!!」
「あぅぅぅーーっ、もう、許してぇぇぇーーっ!!」
恵美子が、乳首の痛みに気を取られていた次の瞬間だった。
とうとう、身体を触るだけでは我慢できなくなった男達は、素っ裸で喚く恵美子を担ぎ上げ、そのまま奥の部屋に運び込むと、薄汚れた畳の上に、仰向けに引き倒してしまった。
そして、その両足を左右から目いっぱい広げると、足先を、顔の近くまで引き上げ、恵美子の身体を二つ折りにして、厭らしい2つの穴を丸見えにしたのだった。
「いい格好だぜ、お○ンコも、ケツの穴も丸見えだ」
「おい、この女、ケツの穴の周りまでビッシリと毛が生えてやがるぜっ!」
「こいつのケツの穴、俺達に嬲ってもらいたいのか、なんだか妙にヒクついてねぇか?」
「ぐぅぅぅぅーーっ!!」
恵美子は、何とか逃れようとするのだが、男達に手足をがっちりと抑えられてしまっているため、どうする事もできなかった。
男達は、恵美子が動けないのをいいことに、その付け根で赤黒く光り、沸々と湧き出る蜜に濡れる粘膜を、ごつごつした何本もの指でかき分け、その中心で熱く滾る淫芯の中に、そのまま我先にとこじ入れてくるのだった。
「へへへっ、お○ンコの中は、あったかいぜっ!」
「ここも、気持ちがいいんじゃねぇのか?」
「いやぁーっ、やめてぇぇぇーーーっ!!!」
さらに、淫芯に入ることができなかった指は、しかたなく、少し上にあるピンクのクリトリスを、包皮を剥いて晒したかと思うと、そのまま力任せに摘み上げたり、また別の指は、その淫芯をはさんだ反対側ですぼまっている、肛門にも伸びてきていた。
「さっきからヒクついている、こっちの穴の方はどうだ?」
「へえ~、すんなり入ったぜっ、やっぱり、こっちでもやってるんじゃねぇのか?」
アナルでのSEXに慣らされてしまっていた恵美子の肛門は、何の抵抗もなく、その指を飲み込むのだった。
そんな恵美子のアナルに気を良くした男達の指は、菊の花のようなしわの中心を突き破り、直腸の内側の粘膜をも、こねくり回していた。
そして、男達の容赦のない手は、叫び声を上げている、恵美子の口の中にさえも入ってきて、舌と言わず、歯茎までも擦り上げるのだった。
こうして、身体の3箇所の穴を総て掻き回され、その上、乳房と乳首、さらに、女の一番敏感なクリトリスをつままれた恵美子は、開きっぱなしになった口端から涎を溢れさせながら、苦しそうに顔を振り、
「ぐぉぉぉ・・・・っ、ひぃ・・っ、ひぃ・・・・っ」
と、のどを鳴らして喘いでいた。
(本当に、殺されるかもしれない・・・・)
恵美子の意識が遠くなりかけたときだった、
「もうたまらねぇ、俺は、お○ンコにぶち込むぜっ!」
この飯場の頭らしき男が、我慢できずにそう叫んだかと思うと、恵美子の身体に群がっている無数の手を払いのけ、そのまま畳の上に横たわらせた。
そして、作業ズボンを脱ぎ捨て、死んだように横たわっている恵美子の両足を広げると、何日も風呂に入っていないため、異臭を発散させていきり立った男根を、たまらないように扱きながら、その淫芯に当てそのまま一気に『グサっ』と突き刺してきた。
「うぉぉぉーーーっ!」
恵美子は、その瞬間身体を硬直させたが、男は、かまわずペニスを『ずぶっ、ずぶっ』と、押し込んでくるのだった。
「う~ん、この感じ、久しぶりのお○ンコだ、気持ちよくてたまらねぇぜっ!」
そう言って男は、熱く柔らかい粘膜の感触に、狂ったように腰を動かすと、己の男根を、まるで恵美子の子宮口まで届けとばかりに、激しく突き上げた。
「ああぁぁぁっ、ああぁぁぁっ」
恵美子は、工藤達に散々嬲りぬかれていたが、それでも、こんなに乱暴に突き上げられた事はなかった。
とにかく、女を悦ばそうというテクニックなど微塵もなく、ただひたすら己の欲望を満たすためだけに、身体を扱われるのは、恵美子には初めての経験だった。
『男達の性欲処理のための女になる』ということがどういうことなのか、頭では分かったつもりで、覚悟をしていた恵美子だったが、ここまで屈辱的だとは思わず、さすがに涙が溢れていた。
(何て惨めなの・・・これじゃあまるで、便器と同じだわ・・・)
もう恵美子は、苦しそうな喘ぎ声を上げ、あきらめたように、ただ男のされるがままになっていた。
「どうだ、お○ンコの具合は?」
「最高だぜ、この女、まったくいい味してやがる」
小屋の中に、『ぐちゅっ、ぐちゅっ』という、男根と粘膜の擦れあう激しい音がこだまして、その淫靡な響きが、周りで物欲しげな顔をして、涎を垂らさんばかりに見入っている男達を、よりいっそう欲情させ、さらに、恵美子の身体をいじりまわす手に力が入っていくのだった。
「おい、我慢できねぇよっ!早く、代わってくれっ!」
「俺も、もう、○ンポが痛いくらいにビンビンなんだ、頼むよ」
周りの男達は、口々に叫んでいた。
すると、それに合わせたかのように男のピッチが上がり、次の瞬間
「うおぉぉぉぅっ!」
と呻いて、尻の筋肉が『きゅっ』と、締まったかと思うと、『ビュっ、ビュっ』と、熱くドロドロに滾った精液を、恵美子の女陰の中に大量に噴出したのだった。
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