[737] Booby Trap 28 投稿者:道化師 投稿日:2002/09/12(Thu) 00:35
「早くどいてくれ、次は俺だ!」
最初の男の放出が終わり、まだ『ヒクっ、ヒクっ』と余韻を楽しんでいるうちから、次の男が、待ちきれないように急かすのだった。
「ふぅ~、よかったぜ・・・・」
ようやく最初の男が、満足した表情で、恵美子の淫蕩な女陰から男根を引き抜くと、待ちかねた次の男が、我慢しきれずに、その先端から、ダラダラと先走りの透明な液を流している男根を、恵美子が休むまもなく突き立ててきた。
この男もまるで遠慮などなく、恵美子の肉の穴に、男根を一気に根元まで挿入すると『ぬちゃっ、ぬちゃっ』と、激しく乱暴なピストン運動を繰り返した。
「はあっ、はあっ、本当に最高のお○ンコだぜっ!おめぇも、気持ちいいだろっ!」
恵美子は、荒い息をした男が、その耳元で囁いても、もう頭の中は空っぽになってしまっていて、何も考える事ができなかった。
だが、身体の方は、激しく腰を打ち付けられながら、先ほどの男が放った精液が、子宮の中でグチャグチャと混ぜ合わされるのを感じていた。
「もうイキそうだ、おもいっきり濃いのをぶちまけてやるから、ありがたく思えっ!そらっ!!」
「あうぅぅぅーーーっ・・・・」
女陰の入り口が内側からめくりあがられ、子宮の奥が掻き回されるような感覚に、呻き声を上げながら、ひたすら耐えていた恵美子だったが、だが、それもごく僅かな時間だった。
その男も、あっという間に欲情の証を吐き出してしまい、恵美子の肉壺からは、早くも2人分の精液が『ドロリっ』と、アナルのほうまで溢れ出していた。
その間も、生殺しのまま、恵美子の周りで興奮しきった男たちは、順番を待ちきれずに、ひたすら恵美子の乳房、クリトリス、アナルなどを乱暴に嬲りまわしていた。
また、両手に己の性器を無理やり握らせて、一心不乱に腰を振りたくっている者さえいた。
しばらく経つと、耳やうなじ、唇、腋の下、そのほかに、白くむっちりとした太股やふくらはぎ、形の良い両足の指など、男達に、ありとあらゆる場所を、まるで、唾液をまぶすかのように舐めまわされた恵美子は、見るも無残に、生臭い唾液でベトベトにされていたのだった。
すると、相変わらず食堂の隅で、楽しそうな顔をして、黙って事の展開を見ていた上川が、突然、
「もう、そろそろだな・・・・」
そう呟いた。
すると、工藤も、
「そうですね、なかなか楽しませてくれましたが、この女も、いよいよですね・・・・」
「思ったより、堕ちるのが早かったな、工藤」
「まあ、こんなモンでしょう。でも、これからは別な意味で楽しみですぜっ、何処までいけるか・・・・思うに、相当なところまでいけるんじゃないかと、大いに期待してるんですが・・・・」
「そうだな・・・それについてはお前に任せるから、どうにでも好きなようにしていいが、どうせなら、見たこともないような変態女にしてやれっ!」
「分かりました・・・見ててください、きっと、上川さんの気に入ってもらえるような女にして見せますよ」
男達は、ニヤニヤ笑いながら、再び恵美子の様子を見つめるのだった。
もう何人目の男かさえ分からなくなった恵美子の身体は、男達の唾液と、異様な高まりの中で、女陰に入る前に、我慢できず、しなやかな黒髪、けぶるように震える下腹部、男の動きに合わせて、ゆさゆさと揺れる乳房など、身体一面に飛び散らかした男達の精液が合わさって、厭らしいまでにヌラヌラと濡れ光っていた。
恵美子は、先ほどまでと違い、男達の、いつ果てるともしれない凄まじい勢いに、身体を真っ二つに引き裂かれそうな感じがして、涙を流しながら、ひたすら悲鳴を上げ続けていた。
「まだまだ、こんなモンじゃ終わらねぇぜっ!」
「おめぇ見てぇないい女が相手をしてくれるんだ、これぐらいで止めちゃあバチが当たるってモンだ」
「うぉぉぉーーーっ!!!」
いつのまにか、恵美子の様子が変わり始めていた。
男達に、人間の女としてではなく、まるで、精液を放出するための道具のように扱われつづける屈辱感が、恵美子の、散々調教された身体の中で、徐々に、痺れるような快感へと変わってきていた。
(私は、この男達にとって、人間の女なんかじゃなく、お○ン○ンを気持ち良くするための、ただの肉の穴なのね・・・・そうよ、そうだわ、私は、もう男達に快楽を与えるためだけの女に堕とされたのよ・・・・あぁ・・・・)
乱暴にされればされるほど、玩弄され、凌辱される事に悦びを見出す、マゾ女独特の感情が、恵美子の身体の中を、電流のように駆け巡るのだった。
恵美子は、今更ながら、これまでの調教で、自分の身体がどうしようもないほど淫乱に改造されてしまった事を感じていた。
(ああっ・・・恵美子、もうダメね・・・・)
恵美子は、もう人格だけでなく、その精神さえも、跡形もなく溶けてなくなっていくような気がしていた。
(あなた・・さようなら・・・恵美子は、堕ちていきます・・・)
そして恵美子は、次第に、恍惚とした表情になり、気がつくと、いつのまにか自分から快楽に見を任せるようになっているのだった。
「ああぁぁ・・・・ん・・っ、気持ちいいぃぃ・・・」
恵美子の口から、まるですすり泣くような甘く切ない喘ぎ声が、堰を切ったように漏れ始めだしていた。
その様子を見て、男達は驚いたように歓声を上げた。
「おい、見てくれよ、この女、ヨガり始めたぞっ!」
「なんだぁ~、今まで、嫌がってたくせに、とたんに、腰まで使い始めやがったぜっ!」
「上品な人妻ぶりやがって、よっぽど、いいところの奥様かと思えば、ただのスケベな淫売じゃねぇかっ!!」
男達が、嬉しそうにはやし立てる声を聞きながら、恵美子は、ますます身体が熱く燃え上がってくるのを感じていた。
(そうよ、恵美子は淫乱女なのよっ!貞淑の人妻なんかじゃなく、男と見ればすぐに股を開く、最低の変態女よっ!!)
恵美子はそう思うと、すぐに、身体に覚えこまされた快楽に支配されていった。
一段と大きくヨガリ声を上げたかと思うと、両手両足で男の身体にしがみつき、狂ったように腰を振りつづけるのだった。
「ああぁぁ・・・ん、もっと、もっと激しくぅぅ・・・っ、恵美子を、メチャメチャに犯してぇーーっ!!」
もう恵美子の身体の中には、被虐の感情に溺れる、マゾ女の血が沸騰して、止めるものは何もなかった。
(もう私は、妻でも母親でもないわっ!ただの色に狂った変態の牝豚女よっ!イカせてもらえるなら、公衆便所にされるのも、本望だわっ!!堕ちるところまで、とことん堕ちればいいんだわっ!!)
それまで過ごしてきた幸せな生活も、それどころか、愛しい夫や子供達の事も、完全に恵美子の頭の中から消えてしまっていた。
「ねぇ~、お願いよぉぉ~~、恵美子、お○ンコの中に、ザーメンいっぱい出して欲しいのぉ~、くぅぅぅ~~っ、早く頂戴ぃ~ん~っ」
「この女、たまんねぇ声出しやがるぜっ!」
「それに、男の精を、最後の一滴まで搾り取ろうとする、この媚びるような腰の使い方・・・・本当に、好きモンの淫乱女だな・・」
その艶っぽい声と、艶かしい腰の動きに、堪らなくなった男達は、次々に恵美子の中に爆発していくのだった。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)