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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[746] Booby Trap 29 投稿者:道化師 投稿日:2002/09/20(Fri) 00:35

 もう恵美子の身体は、痺れるような快感で震えが止まらなくなっていた。
そして、その子宮の中は、何人もの男達の精液がグチャグチャに混ざり合い、ついには、ドロドロに蕩けてしまったものがそこから溢れ出し、淫芯から内腿にかけてベッタリと張り付いていた。
「よし、2回目行くぞ、こんな淫乱女初めてだ、この女なら、何回でもいけるぜっ!!」
男達は、餌に群がるハイエナのように、何度でも恵美子に飛び掛ると、次々に肉棒を挿入していくのだった。
「ひいぃぃーーっ!いいのぉー、いいのぉぉっ!たまらないぃぃーーっ!!誰か、恵美子のお尻、お尻の穴にも入れてぇーー、お願いよぉぉーーーっ!!!」
「とうとう、完全に正体を現した見てぇだな、ケツにも入れて欲しいとよっ!まったく、見かけとはまるで違って、トンでもねぇ変態女だなっ!!」
「よし、俺が入れてやろう。女を上にしろっ!」
その後は、もう誰も恵美子を止める事ができなくなっていた。
「いいぃぃーーっっ!いく、いくぅぅぅーー、いっちゃうぅぅーーっ!!もうダメぇぇっ、恵美子死んじゃう、死んじゃうよぉぉぉぉーーーっ!!!」
いつのまにか恵美子は、身体中の総ての穴を、男達の衰えを知らない肉棒でふさがれ、さらにそれぞれの手でも、愛しそうに肉棒を擦り上げているのだった。
「うおぉぉっ!たまらねぇ、こんなすげえ女は、今まで見たことねぇぜっ!!」
「ぐぉぉぉ~~~っ!もっとぉぉ~~~っ!!恵美子に、もっとお○ン○ン頂戴っ!!お○ンコも、お尻の穴も、全部○ンポ突っ込んでよぉぉぉ~~~っ!!!」
気がつけば、肉棒を美味しそうに頬張る口許からは涎が溢れ、あまりの気持ちのよさに、緩みきった膀胱からは、勢いよく小便を垂れ流しながら、それでも、両手は男達のものをしっかりと握って離さずに、5人の男達を一度に相手にして、狂ったように腰を振りたくる恵美子の姿があった。

「おい、きりがないから、今日はもう帰るぞ!」
食堂の隅で、じっとこの光景を見ていた上川が、工藤に向かって、満足したようにそう言った。
「3日後には引き取りに戻ってくるから、それまで思う存分可愛がってやれ!」
上川達は、現場監督の男にそう言うと、そのまま恵美子を1人残して帰っていった。
その日、狂乱はいつ果てるともなく続いていった。
そして最後には、感じすぎてしまい、白目を剥いて失神し、完全に意識がなくなって『ヒクっ、ヒクっ』と、痙攣するだけになった恵美子の身体に、男達はあきもせず、執拗に収まることのない男根を突き立てていた。
髪の毛から足の先まで、股間の2つの穴はもちろん、目も、鼻も、口も、さらには口の中さえも男達の放出した大量の精液にまみれ、ダラダラと涎を垂らしながら、ぐったりと横たわる姿には、清楚な美しさで輝いていた、かつての恵美子の面影はもう何処にもなかった。

 それから、再び上川達が恵美子を引き取りにくるまでの間、結局この場所で、恵美子は素っ裸のまま、毎日ところかまわず男達に犯されつづけた。
男達は、部外者が誰も来ないのをいい事に、小屋の中だけでなく、屋外でも恵美子を嬲りまわすのだった。
また、小屋の近くだけでなく、恵美子を、そこから少し下ったところにある、下の河原に連れ出して、そこで輪姦プレイを楽しむ男達もいた。
さらに、河原では、身体中に小便を浴びせられたり、立ちションをして、終わったばかりの、まだポタポタと雫が垂れている男根をしゃぶらせたり、中には、フェラチオをさせながら、そのまま口の中に小便をして、『ごふっ、ごふっ』と恵美子が咽かえるのを見て、からかいながら楽しむものもいた。
「どうだ恵美子、小便の味は?」
「ぐぅぅ・・・っ・・はぁ・・っ、美味しいわっ・・・・もっと、いっぱいかけて・・お願い、恵美子をもっと貶めて・・・・」
もう恵美子は、男達の小便を飲む事さえ、何の抵抗もなくなっていた。
それどころか、男達に、身体中小便まみれにされ、人間以下の扱いをされても、今の恵美子には、ゾクゾクするほどの快感が身体中を駆け巡り、壮絶なまでの恍惚の表情を浮かべて、悦びに喘いでいるのだった。

とにかく、朝昼晩いつでもかまわず、暇さえあれば男達は恵美子の身体に、いきり立った男根を突き立てた。
1人のときもあれば、数人一緒に、あらゆる穴に同時に挿入されるときもあったが、どんな事をされても、恵美子は、抵抗することなくされるがままになっていた。
とにかく、恵美子は凌辱されるたびにヨガリ声を上げ、狂ったように悶えていた。
男達は面白がって、食事も雌豚のように四つん這いでさせるのだったが、恵美子は、わざと足を開いて、もの欲しそうに愛液を垂らす淫芯を晒し、艶かしく尻を振るのだった。
「この女、飯を食ってるときも一発やって欲しいのかよっ!おめぇには、もう人間の心はねぇみてぇだなっ!」
男達がはやし立てると、
「恵美子は、淫乱な雌豚です・・・いつでも犯されていたいの・・お願い、早くお○ン○ン突っ込んでぇ~・・・・」
そう言って、甘えた声で挑発するのだった。

 それから、夕方、風呂の時間になると、恵美子は、まるでソープ嬢のように、身体を使って男達を洗わされるのだった。
そしてその最中も、男達は、泡まみれになった恵美子の身体を、好き勝手にいじりまわしたり、お○ンコやアナルに指を突っ込んで、こねくり回したりして遊んでいた。
「いや~ん・・そんな事されると、恵美子、またお○ンコしたくなっちゃうぅぅ~ん、ねぇ・・お○ン○ンしゃぶってもい~い・・」
「恵美子は、可愛いなあぁ・・・好きにしていいぞっ」
「恵美子、嬉しいぃぃ~・・・・」
だが、恵美子の身体は驚くほど敏感になってしまっていて、もう、ただ男達と肌を合わせるだけでも、身体の奥から沸々と湧き上がる悦びが、どうしようもなく抑えきれなくっていた。
そのため、すぐに我慢できなくなって、嬉しそうに男達のペニスをしゃぶり、股を開いて、糸を引いて愛液を滴らせる女陰に、自ら向かい入れていくのだった。
寝ているときですら、恵美子の淫芯や、下手をすると肛門の中にさえ、常に誰かの男根が挿入されているのだった。
面白い事に、そうなると現金なもので、今まで、面倒くさがって、風呂に入らなかった男達も、恵美子が来てからは、全員が入るようになっていた。

もうここでは、タブーは何もなかった。
ただひたすら犯されつづけた恵美子は、凄まじい快楽の渦に飲み込まれ、まるでキチガイのように喚きまくり、最後には、常にお○ンコやアナルにペニスを入れられていることを望むようになり、自ら身体を艶かしくくねらせたり、両手で股間を広げた腰を、厭らしく突き出したりして、
「ねぇ~、見てぇ~恵美子のお○ンコ、もうこんなに濡れてるのぉぉ~、うぅ~ん~、また、お汁が垂れてきちゃったぁ~、はぁ~~っ、お尻の穴も開いちゃってるのぉ~っ、誰か、恵美子に、お○ン○ン頂戴ぃぃ~~っ!」
そう言って、男達を誘っているのだった。
こうして、本当に24時間SEX漬けにされた生活が、恵美子の身体に、嫌でも男達に凌辱されつづける悦びを覚えこませ、確実に恵美子の身体と精神を、マゾ奴隷のそれへと変えていったのだった。

コメント

くだらないストーリー
自己満足か?

ホントにくだらねえ、いつ新しい話を出してもらえるのかと
それが楽しみです。
この作品は作者のセンズリ文章で中身のない文章を羅列して
いるだけのような気がします。
管理人さん、すみません <(_ _)>

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