[751] Booby Trap 30 投稿者:道化師 投稿日:2002/09/23(Mon) 01:10
3日後の午後、上川達が再び小屋に来てみると、そこには陶酔しきった表情で、上下の口から涎を垂らし、ポッカリと開いてしまって閉じなくなったお○ンコとケツの穴に、かわるがわる、バイブレーターどころか自分の手首まで突っ込んで、一人悶え狂っている恵美子の姿があった。
「凄いのぉぉーーっ!恵美子、いっぱいお○ンコしてもらったのぉぉーーっ!もう、死んじゃうぅぅーー、死んじゃうよぉぉーーーっっ!!!」
「ほぉ~、なかなか可愛い姿になってるじゃねぇか・・・まあ、残念だろうが、今日は連れて帰るからなっ!」
「ありがとうございます。実は・・あれから大変でしたよ。あいつら、仕事そっちのけで、代わる代わる狂ったようにこの女を犯しまくって、まるで、乱交パーティーですよ。結局、落ち着いたのは、今朝になってからなんです。」
「へ~え、そいつは凄いな・・・・よっぽど女に飢えていたと見える・・・・それで、少しは役に立ってるのか?」
「そりゃあ、もちろんですよ。さすがに、今日からは休憩時間だけにしたんですが、それでも、あいつらの張り切りようときたら・・ビックリするほど仕事の能率が上がってますよ。だけど、そのおかげで、女の方はこのありさまでして・・・・もうまるで、色キチガイ同然ですよ・・・」
「そっちの方は心配いらねぇよ、どうせ、もともとこいつが望んだ事だ、望み通りの身体になれて、本人も幸せだろうさ・・」
「そうですか・・・でも初めてここに来た時は、何処から見ても、どこかの上品な奥様だと思ったんですがねぇ・・・とても、こんな淫乱女に見えなかったんですが・・・・本当に、女は分かりませんねぇ・・でも、こんな差し入れなら大歓迎です、よかったら、是非またお願いします。」
「そうだな、まあ、考えておくか・・・そんな事より、夕方には女を連れて帰るから、それまであいつらに、最後のお別れをさせてやれ」
「わかりました。それじゃあ仕事中ですが、手の空いたやつから呼んできますよ」
そう言って、男が出て行くと、上川は、
「おい、恵美子、夕方には、俺達と一緒に帰るんだ、それまではあいつらに、思う存分可愛がってもらうんだなっ!」
相変わらず、奥で悶えている恵美子に向かって、そう叫んだ。
「嬉しいぃ~、恵美子、お○ン○ン大好きなのぉぉ~~、いっぱい頂戴ぃ~~っ!!」
恵美子は、両手を激しく動かしながら、そう応えるのだった。
そして、ようやく夕方になり、恵美子が、小屋を後にするときがきた。
「さ~て、ぼちぼち行くぞ、おめぇら、それで最後だっ!」
上川達は、かすれた声で喘いでいる恵美子を、前後から犯している3人の男達に、そう声をかけた。
「分かりました、また、差し入れ頼みますぜっ!そらっ、最後の一発だ、くらえっ!うおぉぉっ!」
男達が、留めの一発を放って恵美子から離れると、上川達は、
「ヒィっ、ヒィっ」
と、泡を吹いて痙攣している恵美子のそばに近寄り、髪の毛をつかんでその顔を上げさせ、
「さあ、もう十分だろっ!一緒に帰るんだっ!!」
そう言うと、感じすぎて腰が抜け、自分で立てなくなってしまっている恵美子を、両側から抱きかかえて、引きずるようにして車まで連れて行き、そのまま、
「そ~ら」
と言って、その中へ放り込むのだった。
帰ってくる途中の車の中で恵美子は、3日間犯され通しだったために、さすがにイキ疲れてしまって、
「うぅぅ・・・・」
そう呻きながら、目を閉じてぐったりとしていた。
「どうします?」
島田が、そう尋ねた。
「さすがに、やり疲れたみてぇだな・・・まあいい、どうせ帰ればまた狂わされるんだ、しばらくそのまま休ませてやれっ!」
上川は、そう言って、死んだように動かない恵美子を、そのまま外っておいた。
だが、浅ましい事に、恵美子の女陰だけは、その間も、まるで意思を持った別の生き物のように厭らしく蠢き、とめどなく白く濁った液を流しつづけていた。
こうして、上川達と一緒に事務所に帰ってきた恵美子は、再び調教部屋に連れ込まれた。
さすがに、車の中で少し休んだために、少し落ち着いて、恵美子の狂態は収まっていたが、それでも、この3日間に及ぶ凄まじい凌辱で、恵美子の身体は、完全に変わってしまっていた。
「どうだ恵美子、男達の慰み者になった気分は?」
「ねぇ・・・恵美子、変なの・・・・・身体はつらいのに、あそことお尻は、まだ何かが入ってるみたいなの・・・・あぁぁ・・・今も、もう欲しくて堪らない・・・どうにかして、お願い・・・・」
「とうとう、色キチガイの牝の身体になったみてぇだなぁ・・恵美子・・・工藤、最後の仕上げだ、俺は、例のものを手配してくるから、後は任せた、それまでにしっかり留めを刺してやれっ!」
上川は、そう言うと、工藤達に後を任せて、部屋を出て行くのだった。
そして、それからの恵美子は、身体中のあらゆる性感帯に、今までで一番強烈な催淫剤を塗り込められ、工藤や黒人達、その他何人もの男達によって、丸一日に渡り責めつづけられて、されるがままに悦びの叫び声を上げていた。
恵美子は、もう色に狂ったただの牝豚になっていたのだ。
縄で縛られ、鞭で叩かれ、蝋燭を身体中に垂らされ、浣腸され、ありとあらゆる変態SEXで嬲りつづけられ、獣のように身体中で快楽をむさぼりつづけ、最後には、凄まじい欲情のため、正気を失った恵美子に、男達は、様々な猥語を言わせて弄んだ。
「恵美子のグチョグチョのお○ンコに、ぶっとい○ンポを突っ込んでぇ~~っ!」
「あぁっ~~!お尻、お尻の穴にも欲しいぃぃ~~っ!!」
「おっきい○ンポ!おっきい○ンポをしゃぶらせてぇ~~っ!!」
「身体中にザーメンかけてぇぇ~~!ザーメン大好きぃ~~っ!恵美子、嬉しいぃぃ~~~っ!!!」
「もっとぉぉ~~!もっとよぉぉ~~~っ!もっと激しく、突っ込んでぇぇ~~~っ!!!」
真っ黒な身体や、刺青を入れた身体と、羞恥心をなくし、色地獄に堕ちた妻の白い身体とが絡み合う様は、とても淫靡で、背徳的な美しさがあった。
何時間にも及ぶ凄まじい凌辱の後、さすがに疲れきった男達が、恵美子の身体から離れると、数え切れないぐらいのオルガスムスに達し、身体中の穴から、男達の精液を、ドロドロと溢れさせた恵美子は、ただ、
「ハァっ、ハァっ」
と、荒い息をするだけになっていた。
そこに、上川が様子を見に現れた。
「工藤、アレがやっと届いたぞっ、いつでも連れてこられるが、どうする、恵美子のほうの準備はいいのか?」
「そうですか・・・こっちはもうバッチリです、いつでもOKですよ。それじゃあ、おい島田、お前行って連れて来い」
工藤にそう命令された島田が、1人部屋の外に出て行くのだった。
「どうだ恵美子、この程度じゃあ、色キチガイに堕ちたおめぇの身体には物足りねぇだろ。安心しなっ、まだまだ始まったばかりだ、先は長いぞ、こんなモンじゃ終わらねぇ、今から、もっと楽しくなるから、そこでお○ンコ濡らして待ってなっ!」
上川が言い終わらないうちに、一旦部屋の外に出て行った島田が、手にした鎖の先に、何かを引き連れて戻って来た。
それは、上川が恵美子を獣姦させるために手配していた、1頭の真っ黒な大型犬だった。
実は、上川達は、恵美子に獣姦の味を覚えこませた後、この犬と一緒に、夫婦として飼おうと考えていた。
恵美子の、貪欲なまでの淫乱性と、きりのない淫蕩性を発揮するようになった身体を、牡犬を夫にする事により、獣の持つ強力な精力で、満足するまで、その相手をさせようとしていたのだ。
そうして、恵美子を獣の性の虜にすれば、もうほかのことは何も考えず、上川達の言うがままに、身体を売る事さえも、拒む事はないだろうと考えていたのだった。
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