[787] Booby Trap 32 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/21(Mon) 18:03
それから1時間も経つと、完全に正体を失ってしまって、ただ快楽の虜になってしまっていた恵美子は、何度も、獣特有の青臭い精液を『ピュっ、ピュっ』と、飛び散らせる、ジョンの巨大な○ンポを美味しそうに頬張ったり、根元から、汁を滴らせる先の方まで、そのだらしなく開きっぱなしになった口許から、涎をダラダラと溢れさせて、愛しそうにしゃぶりまわすようになっていた。
さらに恵美子は、その後、しゃぶられて再び大きくなったジョンの○ンポに、今度は、お○ンコとアナルを交互に刺し貫かれ、
「もうだめっ!恵美子、いっちゃうぅぅ~~っ!!お○ンコもお尻も、犬の○ンポが凄いよぉぉ~~っ!!!」
『ハッ、ハッ』と、息を弾ませる口の、だらりと垂れた長い舌先から、ダラダラと、恵美子の背中に涎を滴り落とすドーベルマンに、恥も外聞もなくよがり狂わされていた。
こうして、散々、牡犬との情交を楽しんだ恵美子だったが、最後には、陶酔しきった表情の顔を床につけ、半開きのまま閉じられなくなった口から出た涎と、犬の○ンポを咥え込んだ女陰から流れ出た淫ら汁で、床一面に作った水溜りの中で、尻と尻を合わせる獣の交尾の姿勢のまま、身体をヒクつかせ、
「はあぁぁぁ・・・・・・・」
と、白目を剥いて喘ぐだけになっていた。
すると、それまで部屋の隅で、黙ってこの様子を見ていた上川が、おもむろに恵美子のそばに近寄ってきた。
そして、恵美子の前までくると、乱暴に髪の毛をつかんで顔を上げさせ、その耳許に口を近づけ、
「どうだ恵美子、本当はこうされたかったんだろう。もうおまえ自身が、一番分かっているとおり、恵美子の身体には、淫蕩な獣の牝の血が流れているんだ。お前は、妻でも母親でもねぇ、いや、人間でもねぇ、お○ンコに狂った、ただのスケベな雌豚だっ!一日中お○ンコに○ンポを突っ込んでもらうだけの、変態マゾ牝豚奴隷として、死ぬまでここで飼ってやるっ!!文句はねぇなっ!!!」
と、囁いた。
(そうなのよ・・今はっきり分かったわっ、私、本当は、こうされたかったの・・・SEX奴隷にされて、一生、最低の変態マゾ娼婦として生きたかったの・・・・ああぁっ、嬉しい・・・・・)
「そうです、恵美子は、妻でも母でもない、ただの変態マゾ牝豚奴隷です。もう、お○ンコしてもらえない生活なんてとても考えられません、どうか、恵美子を色キチガイの公衆便所女にして、死ぬまでここで飼って下さいっ!!」
(あなた、許して・・・・もうダメ、恵美子は、もうお○ン○ンのことしか考えられないの、ここで、死ぬまでずっとお○ンコしてもらうわ・・・・)
「本当にいいんだな、もう二度と亭主や子供に合えねぇぞ。」
「はい、私はどうせ、家族に迷惑をかけるだけのバカな女です。それなら、ここで何もかも忘れて、一生奴隷娼婦として、悶え狂っていたいの・・・・その方が、夫や子供たち・・・ううん、私のためにもずっと幸せなの・・・・お願い、そうさせて下さいっ!」
(○○○、○○○、ゴメンね、お母さんは、お○ンコに、犬のお○ン○ン突っ込んでもらわないと、1日も生きていられない身体になっちゃたの・・・、だから、これからはもう貴方達と一緒にいられないの・・・あっ、あぁぁ・・・ジョン、また感じさせてくれるのね、恵美子、嬉しい・・・・)
さすがに、子供たちのことを考えたときは少し目許が潤んだが、恵美子の女陰の中に収まったままになっているジョンのペニスが、再び元気を取り戻して動き出すと、すぐに恵美子は、すべての事が頭の中から消えてしまって、ジョンに刺し貫かれた淫芯から『ぐしゅっ、ぐしゅっ』という、卑猥な音を響かせ始めるのだった。
すでに恵美子の身体は、もう自分ではどうしようもないぐらい淫らに改造されていた。
これからは、余計な事は一切考えずに、ただここで、ひたすらジョンや男達に気持ち良くさせてもらうことだけを考えていればいいと思うと、すぐに、恵美子のいやらしく滾った淫芯から、驚くほど多量の、白く濁った悦びの淫ら汁が後から後から溢れてきて、床の上に広がる大きな水溜りに、真っ黒に繁った毛足の長い陰毛を伝って『ポタっ、ポタっ』と、滴り落ちているのだった。
そして、上川に髪をつかまれたまま、無理やり顔を上げさせられ、感じすぎてしまい、閉じる事のできなくなって『はぁっ、はぁっ』と、喘ぎ声を上げる口許から、ダラダラと糸を引いて涎を垂らしている恵美子の顔には、もう知性のかけらもなく、ただ色に狂った奴隷女の歓喜の表情が浮かんでいた。
本当は、一週間前に家を出たとき、恵美子はこうなる事を、心のどこかで期待していたのだった。
あの日、恵美子は頭の片隅で、このまま夫も子供たちも捨てて、二度と家には帰らず、上川のところで、ただ、男に悦ばせてもらう事だけ考えて過ごす、奴隷娼婦になる覚悟を決めていたのだった。
「よし、わかった!それじゃあ今からここで、牝奴隷らしく、素っ裸のまま一生ジョンと夫婦になって暮らすんだ!」
「はい・・・恵美子は、今日からジョンの妻になります・・・・あぁ・・・あなた、恵美子をよろしくお願いします・・・末永く可愛がって、お願い・・・・」
ジョンは、まるでえみこの言葉の意味がわかったかのように、
「ワンっ」
と、一声吼えるのだった。
「あぁぁ・・・嬉しいわ・・・・一生恵美子を捨てないで・・・」
恵美子は、ジョンに刺し貫かれる悦びだけでなく、人間を捨てて獣の妻になるという、マゾ女にはこたえられないほどの、背徳的で恥辱的な禁断の悦びに、これ以上ないほどブルブルと打ち震えているのだった。
「よかったな恵美子。それから、牝奴隷になった証として、恵美子のいやらしいお○ンコの割れ目を、いつでもみんなに見てもらえるようにしてやる。いいかっ!そのモジャモジャと生えている恥ずかしい毛を、一本残らずすべて綺麗に剃ってしまうぞ、いいなっ!」
「恵美子は、恥ずかしい割れ目をいつも見られていたいの、・・だから、早く、お○ンコの毛を綺麗に剃って・・・あぁ、お願いします・・・・」
恵美子は、いまや倒錯の世界に堕ちていく事が最高の快感になり、その淫靡な悦楽に身を焦がしていた。
くだらねえ文章だね。