[846] Booby Trap 36 投稿者:道化師 投稿日:2002/12/23(Mon) 02:39
そして2週間ほど経った頃、恵美子の傷跡がやっと落ち着いたのを確認した上川は、
「どうやら傷もよくなったようだな・・・これから、工藤達にタップリと、SEX奴隷になるための最後の仕上げをしてもらうんだ、分かったな恵美子っ!」
そう言うと、工藤に後を任せるのだった。
すると工藤は早速、それでなくても敏感なところに、さらにピアスを装着させられた事によって、今や30女の熟れた肢体を、よりいっそう敏感に改造され、最低の淫乱牝犬奴隷に堕ちた恵美子を、過ごしなれたベットの上に、まるで、肢体を引き裂かれるのではないかというぐらいに、思いっきり大の字に縛り上げるのだった。
「恵美子、もう傷もすっかりよくなったことだから、今から、お前の肢体を、四六時中発情しっぱなしの、お○ンコに狂った色情狂に変える最後の仕上げをしてやろう、そうすれば、お前が望んだ、男を見ただけでお○ンコからスケベ汁を溢れさす、色キチガイの変態女になれるんだ、感謝するんだなっ!」
そして、そう言って工藤がニヤッと笑うと、
(恵美子は、とうとうお○ン○ンの事だけ考えて生きる女にされるのね・・・・あぁ・・・っ、嬉しい・・・・・・)
「お願いっ、早く恵美子を色キチガイにしてっ!もう、恵美子、そんな肢体にされると思うだけで、お○ンコから、淫らな汁が溢れて止まらないのっ!!」
恵美子は、その肢体からムンムンとむせ返るぐらい、発情した牝特有の厭らしさを発散し、さらに、熱く滾った女陰からは、凄まじい量の白く濁った汁を溢れさせながら、堪らないようにクネクネと下半身をのたうたせるのだった。
「よし、準備が出来たぞっ!」
工藤がそう言ったとき、ベットの上に仰向けにされたまま大の字に固定された恵美子は、天井から吊り下げられた銅線に、乳首と、クリトリスに飾られたピアスを、それぞれいっぱいにピーンと引っ張られていた。
さらに、天井につけられたフックから降りてきた、銅線のもう片方の先は、無造作に床に置かれた、強力なバッテリーにつながれているのだった。
そして、肢体中にしっかりと貼り付けられたもう一方の銅線を通して、いつでも恵美子の敏感な部分に、好きなだけ電流を流せるようになっていた。
「恵美子、今からこの銅線に、電流を24時間流しつづけてやるからな、そうすれば、お前のその厭らしい肢体は、その間ずっと凄まじいほどの快感を味わいつづけ、最後には、男なしでは一時たりともいられない、淫乱な色情狂の肢体に変わってしまい、2度と貞淑な普通の主婦に戻る事は出来なくなるんだ、覚悟はいいなっ!」
「はぁ・・・っ、嬉しい・・いいわ、恵美子を、とことん牝に堕として頂戴・・・・・」
「よし、それじゃあいくぜっ!」
こうして恵美子は、敏感に疼く、その乳首とクリトリスに繋がれた銅線に、感電しない程度の電流を、あるときは強く、またあるときは少し弱くと、まるで女の肢体を弄ぶかのように、丸一昼夜ひたすら流しつづけられた。
「ぐぉぉぉーーっ!痺れるぅぅーーっ!!凄いよぉぉーー、恵美子の肢体、壊れちゃうぅぅぅーーーっ!!壊してぇぇーー、壊れるまでやってぇぇぇーーーっ!!!うぉぉぉぉーーーっ!!!」
その上しばらくすると、今度はそのまま淫芯とアナルには、妖しく振動する巨大なバイブレーターを突っ込まれた上に、ご丁寧にも、それが抜け落ちないように、ラビアのピアスに鍵を掛け、アナルには、しっかりとストッパーを付けられてしまった。
また、手の空いている男達は、恵美子の全身の性感帯を、隅々までくまなく、刷毛を使って微妙に愛撫するのだった。
そのため、その間恵美子は、
「○ンポォォ~~っ!!○ンポ頂戴ぃぃ~~!!恵美子のお○ンコとおケツに○ンポ入れてぇぇ~~!!!気持ちいい~~っ、イクぅぅぅ~~っ、またイクのぉぉ~~っ!!!だめぇっ、恵美子、もう死んじゃうよぉぉぉぉ~~~っ!!!」
もう我を忘れて、狂ったように叫びつづけ、白目を剥いた瞳は焦点を失い、閉じる事の出来なくなった口端からは、糸を引く涎をダラダラと溢れさせ、淫芯の奥からは、洪水のようにジクジクと厭らしい蜜を垂れ流し、男を求めてキチガイのように淫らに腰を振りつづけ、何度も何度も絶頂に追いやられていた。
明け方近くになると、さすがに責めつかれたのか、男達も別室で休んでいたが、一人残された恵美子は、相変わらず前後の穴にバイブを入れられたまま、タイマーをつけて、一晩中電流を流しつづけられていたために、ひたすら休むことなく凄まじい快感を、強制的に与えつづけられていたのだった。
昼近くになって、やっと休憩を終えた男達が再び調教部屋に戻ってきてみると、恵美子は、あまりにも強烈な甘美の渦の中で、さすがに耐え切れず、ヒクヒクと痙攣しながら意識をなくしてしまっていた。
「あーあ、こりゃスゲェや、この女、あまりの気持ちよさで、クソも、小便も垂れ流しじゃねぇか、こりゃ、もう完全にイッちまってるな。」
一晩中強烈な快感を与えつづけられていた恵美子の肢体は、何処もかしこも緩みきってしまっていた。
さすがに、鍵を掛けたピアスで止められた淫芯に収められていたバイブは、そのまま中に収まって唸っていたが、完全に緩みきってしまった、後ろの穴のストッパーはもはや何の役にも立たず、抜け落ちた後ろの穴のバイブは、排泄されたクソと小便の中で、湯気を立ててクネクネと妖しく蠢いていた。
とにかく、恵美子の肢体の、総ての穴という穴から排出された液体が、ベットの上から床に向かって『ポタっ、ポタっ』と、垂れ落ちていたのだった。
そんな凄惨な色地獄の中で、恵美子は、涙、鼻水、涎でぐしゃぐしゃになった顔に、もはや、ただ白痴のような恍惚の表情を浮かべ、泡を吹いた口から、
「あぁぁ~・・・・・」
と、かすかな喘ぎ声を上げるだけになっていた。
だが、それでもよく見ると、ついに恵美子の肢体は、今や、完全に色狂いの牝犬の肢体に変えられてしまったようだった。
その証に、たとえ意識はなくても、乳首とクリトリスに繋がれた銅線に、相変わらず強弱をつけた電流が流されている肢体は、汗を噴いてヌラヌラと光りながら、まるで快楽をむさぼるのを楽しむかのように、『ビクっ、ビクっ』と、痙攣していた。
そして、恵美子が色情狂に変えられてしまった事の最大の証拠は、その総ての悦びの源である、女の気持ちを隠すことなく表わす女陰が、枯れることなく淫らな汁を流しつづけ、そこだけ意志を持ったまるで別の生き物のように、見るからに厭らしく男を誘い込むような、その淫らで卑猥な動きを、一時も休むことなく続けている事だった。
瞬きする事さえも忘れ、じっとビデオを見つめていた私は、禁断の享楽に正体をなくしてただひたすら陶酔する、底なし無限のマゾ地獄に堕ちた、変態女の業の深さを感じ、妻の意識が、今や完全に人間の女から牝豚奴隷のものに変わってしまったのを知った。
こうして、凄まじい快楽の嵐に、四六時中苛まれる調教を続けられた恵美子は、とうとう私の願いどおり、常に発情しっぱなしで、男を見ただけで、乳首とクリトリスをビンビンに尖らせて、その淫芯からは、○ンポを突っ込んでもらいたくて、すぐにとめどなく蜜を溢れさす、まるで、公衆便所のような、最低の性欲処理女『色情狂の変態マゾ牝豚奴隷』に成り果てたのだった。
コメント
かといって、こんな文章には白けてくる、
この作者、ホントにアホだね。
本当につまらねえな
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