[861] Booby Trap 37 投稿者:道化師 投稿日:2003/01/03(Fri) 02:23
そんなある日の事、久しぶりに、上川が私に連絡してきた。
「どうですか、今まで送ったテープは・・・最愛の奥さんが、着々と淫乱女に変わっていく様を、楽しんでいただけてますか?」
「ええ・・・でも、あの貞淑を絵に描いたようだった妻が、あそこまで見事に堕ちてしまうとは・・・・正直、ただただ驚いているばかりです。」
「最初に言ったでしょう、奥さんは、今まで私の見てきた中でも、一二を争うぐらい、最高のマゾ牝奴隷になれる素質を持っているって・・・その証拠に、テープで見られた通り、今じゃもう、一時も早く嬲られたいんで、自分からお○ンコ開いてくる始末です・・本当に可愛いモンですよっ!」
「そうですね・・・恥ずかしい話ですが、私も、画面の中に映る、今までの妻からは、とても想像すら出来ないぐらい、驚くほど淫らな女に変わり果てた姿を見ると、興奮を抑えきれずに、毎日、何度も何度も一人で楽しんでいるんです。」
「そりゃよかった・・・そう言ってもらえると、こっちもやりがいがあるってモンですよ・・・それはそうと、前にここにいらっしゃってから、もうずいぶん日にちが経っていますが、どうですか、今後の事についてのご相談もありますので、久しぶりにまた一度、恵美子の様子の見物を兼ねて、こちらの方へいらっしゃってみませんか?」
「えっ、いいんですか?」
「どうぞ、どうぞ、こちらはいつでも都合をつけますので、是非、近いうちにいらっしゃって下さい、お待ちしておりますよ。」
「ありがとうございます。それでは、喜んで見物しに行かせてもらいます。」
思いがけない上川の提案に、私は、二つ返事で同意したのだった。
その頃私は、子供たちに、母親が戻ってこないのは仕事のためだと言い聞かせて、夏休みの間、私の実家で預かってもらう事にしたので、何年かぶりに、一人暮らしになっていた。
だが、一人暮らしの寂しさや不自由さも、妻の変わって行く姿を見ると、少しも苦にならなかった。
いや、むしろ、誰はばかる事なく、思う存分調教の記録を楽しめる歓びの方が大きかったのだった。
とにかく、こうして、久しぶりに、恵美子の調教に立ち会わせてもらえることになった私は、さっそく、何とか仕事の方をやりくりして、どうにか休みを取る事が出来たので、すぐに上川に連絡を取ると、楽しみにしながらその日を待った。
いよいよその当日、久しぶりに生で妻の姿を見られると思うと、私は、朝からそわそわして、とても落ち着かなかった。
朝食もそこそこに済ますと、はやる心を懸命に抑え、それでも、一刻も早くと事務所に向かった。
しかし、途中、恥ずかしい事に、あまりに期待が大きすぎるため、興奮して、今にもズボンを突き破らんばかりの勢いを見せる下半身を、とにかく一旦静めるために、一度車を止めて、自分自身で処理をする羽目になったのは、我ながらなんとも情けなかった。
そんなこんなで、やっとの思いで事務所につくと、私は、すぐに奥にある応接用のスペースに通された。
そこには、前のときと同様、すでに上川が、どっかりと腰を下ろして待っていた。
「ご無沙汰しております。アレから着々と調教が進んでいるようなので、とても喜んでいます。とにかく御礼を言います、ありがとうございます。」
ソファーに腰を下ろした私が、早速礼を言うと、上川は、
「堅苦しい挨拶は抜きにして・・・さあ、どうぞ、お待ちしていました。実は、いよいよ恵美子に本格的に客を取らせようと思うんですが、その前に最後の仕上げをしておこうと思いましてね・・・まあ今日は、せっかくおこしいただいたんです、まずは、恵美子が二度と戻れない色地獄に堕ちるところを楽しんでいってください。」
「分かりました。本当にありがとうございます。」
「何、礼には及びませんよ。」
「あれから、妻の様子はどうですか?」
「もう、完全に吹っ切れてしまったのか、可愛いモンですよ。それより、どうですか、今日はこの前とは違い、我々と一緒に、調教部屋の中に入って、間近でご覧になりませんか?」
てっきり、この前と同じように、隣の部屋で見る物だと思っていた私が、びっくりして、
「ほっ、本当ですか?実は、私もそうさせてもらえれば大変嬉しいんですが・・・でも、大丈夫ですか?妻に分かりませんか?」
そう聞き返すと、
「ちょっと窮屈になりますが、これを身に着ければ心配要りませんよ。」
そう言って、マントと頭巾を私に手渡して、その後、奥の調教部屋へと案内した。
私は、渡された衣装を素早く身に着け、上川達に続いてその部屋に入っていった。
部屋の中には、恵美子のお○ンコから漂う淫臭が充満していて、その中に、変わり果てた妻の姿があった。
恵美子は、口と淫芯からとめどなく涎を垂らし、巨大なドーベルマンの○ンポを、うっとりとした表情で、とても美味しそうにしゃぶっていた。
そして、しばらくすると、今度は、牡犬の○ンポを咥えたまま、片方の手で、両方の乳首と、クリトリスに着けられているピアスに繋がれた鎖を引っ張り、もう片方の手で、手首ほどもあるバイブを、自分の、剃毛されたツルツルの秘苑とアナルの交互に突っ込んで、厭らしく、挑発するように腰を振り、
「ねぇ、あなたぁ~~はやくぅぅーー~~!!大きくなってぇぇーー~~っ!!!犯してぇぇ~~!大きくなった○ンポを恵美子のお○ンコに突っ込んで、滅茶苦茶に犯してぇぇーー~~っ!!!」
と、叫び始めるのだった。
私が、あまりの迫力に圧倒されて立ちすくんでいると、上川が、私の耳許に顔を寄せ、隅においてある檻を指差しながら、
「どうです、目の当たりに見た感想は・・・今、調教中以外は、あの中で牡犬と一緒に、夫婦同然のようにして飼っているんですが、ずう~っとあの調子で、犬の○ンポを放さないんですよ。どうも、奥さんは、我々が想像していたよりも、はるかに強烈な淫乱マゾ女の素質を持っていたようです。その証拠に、この頃は、一晩中盛っていやがるから、さすがに衰えを知らない犬でさえも、少々参っているようなんで、しょうがないから、もう一匹手配してるところなんですよ。」
小声でそう言って、ニヤッと笑った。
檻は、特注品のようで、ゆうに3畳ぐらいの広さがあり、どうやら恵美子は、この中で牡犬と一緒に、まるで新婚夫婦のように、2匹だけの水入らずで飼われているのだった。
「この先妻はどうなるんです?」
私も小声で聞くと、
「まあ、見ててくださいよ。」
そう言って、恵美子のそばにいる工藤に向かい、
「工藤、お客さんがお待ちかねだ、さっさと初めてやれっ!」
そう、命令するのだった。
「おい、恵美子っ!!今日はお客さんが来ているんだ。マゾ女のおめぇには、ギャラリーがいた方が、よりいっそう被虐芯が燃え上がるだろう。さあ、おめぇの変態ぶりを、じっくりと見てもらえるように、よ~く、お願いしろっ!」
するとと工藤は、その言葉を待っていたかのように、恵美子に向かってそう言うと、その髪の毛をつかみ、牡犬の股間から引き剥がして、涙と涎でクシャクシャの顔をこちらに向けさせた。
だが恵美子は、
「やだぁぁ~~!!もっとしゃぶるのぉぉっ!!恵美子、ジョンのお○ン○ンが欲しいのぉぉ~~っ!!!」
そう叫んで牡犬のほうへ戻ろうとする。
しょうがないので、工藤が頬を張り倒して、
「いいかげんにしねぇかっ!お客さんへの挨拶が先だ!」
と言うと、ようやく観念したのか、ヨロヨロとこちらを向いた。
その表情は、かつての、清楚で気が強く、凛としていた妻の面影はまったく無くなっていて、ただ、羞恥心をなくし、畜生へ堕ちた、変態の色キチガイそのものだった。
そして、目の前にいるのが、こんなに変わり果ててしまった姿を、この世で一番見られたくないと思っている、最愛の夫だとは夢にも思わずに、恵美子は耳許で教えられたとおり、
「私は、○○恵美子と申します。年は、35歳です。愛する夫と二人の子供を捨てて、○ンポを突っ込んで、よがり狂わせて貰えるなら、どんな相手でもお○ンコを開く、変態マゾ牝奴隷になった淫乱女です。今日は、こんな恵美子が調教していただくのを、どうか、思う存分楽しんでいってください。」
と言って、頭を下げた。
それから工藤は、
「おいっ!」
と言って、他の男達と、
「いやぁぁぁ~~っ!恵美子のお○ンコに、ジョンの大きいお○ン○ン入れてもらうのぉぉ~~~っ!!」
そう叫んで、まだ未練がましくジョンのほうに戻ろうとする恵美子を、ベッドに連れて行き、大の字に縛り上げてしまった。
そして、
「おい、恵美子っ!さっきおめぇは、二度と家族のところにはもどらねぇって言ったな。まあ、こんな肢体になっちゃあ、気が変わることはねぇと思うが・・・今日は、変態女のおめぇがもっと悦ぶように、その肢体に、また面白い事をしてやるよ。きっと気に入ると思うぜっ!!」
そう言って、事務所から一人の男を連れて越させた。
「恵美子っ!この人は、彫り師さんだ。これからおめぇのスケベな肢体に、さらにもう一つ、変態マゾ女の証を入れてやるからなっ!これで、おめぇの肢体に、今度は、一生消えねぇ奴隷の刺青が入るんだ、嬉しいだろ、感謝しなっ!!」
すると、それを聞いた恵美子は、
「あぁっ・・、恵美子の肢体に、また、奴隷の証を入れるのね・・どれだけ弄べば気が済むの・・・いいわ、どうせ恵美子は、二度と普通の女の生活には戻れないの・・・・ここで、一生嬲り者にして頂戴・・・」
(あぁっ・・・恵美子、どんどん堕ちていくわ・・・ううん、もういいの・・・・嬉しい・・そうよ、恵美子をもっともっと恥知らずな女に堕として・・・・・)
そう呟くと、そっと目を閉じた。
しかし私は、その瞬間に、大きく広げられた恵美子の股間の奥の淫芯から、『ドロリ』と糸を引いて蜜が流れ落ちるのを、見逃さなかった。
1.彼女の両親、親族が知ったら・・・
2.彼女の子供が母親の今(まで)の状況を知ったら・・・
3.男たちが牙をむき、この嫁に続き、普通はこのバカ旦那を脅迫し始めたら、社会的地位を脅かされ家族ともども地獄に落ちることになると思うが、この旦那はそんなことを想像もしていないね・・・
4.この旦那は自分の女房を他人の性奴隷にされて、馬鹿にされ、呼捨てにされ、なんともないのか・・・
ア~~~、リアリティがないから、ツマンネエ