管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[882] Booby Trap 40 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/08(Sat) 03:20

驚いた事に、女はそれに気がつくと、巨大な犬を少しも怖がる事はなく、それどころか、
「あぁぁ・・・・・・・」
嬉しそうな声を上げ、四つん這いになり、自分のほうから、お尻を振って擦り寄っていくのだった。
どうやら、女と犬は顔見知りのようで、すぐにお互いの顔をべろべろと舐め始めるのだった。

しばらくはそうやってじゃれあっていた女と犬だったが、そのうち気持ちが高ぶってきたのか、
まるで恋人同士のように口の中に舌を入れあい、そのまま糸を引く涎を滴らせながら、舌を絡ませるようになっていた。
「あ~ん、ジョン、早くお○ン○ン頂戴・・・・・・」
女が、堪らなくなったのか、肢体の奥から搾り出すような歓喜の声を上げた。
その時、子供達は初めて女の甘えた声色をはっきりと耳にした。
すると、一旦は違うと思い直したはずだったある疑惑が、再び子供達の中で沸々と頭をもたげてくるのだった。
その声を聞きながら、もう一度目の前の女をしげしげと見ているうちに、先ほどにも増して、
いや、今回は、肢体つきばかりか、心なしかその声までも母親に似ているような気がしてくるのだった。
だが、今まで母親が、そんな厭らしい、女の性を丸出しにして、まるで男に媚びるような口調でお願いする声を、
ただの一度も聞いたことがなかった子供達は、まだその女が、いったい本当に母親なのか、
それとも母親によく似た違う女なのか、はっきりと決めかねているようだった。

子供達の怪訝そうな顔にはまったくお構いなしにいちゃ付き合っていた女と犬だったが、そうこうするうちに、
今度は犬のほうが、女の声に反応したように、前足を高く上げたかと思うと、器用に後ろ足2本だけで立ち上がった。
そして、それを見た女が、その前に腰を下ろして座ると、犬は、まるでそうするのが当然のように、
その頭の上に上げていた前足を下ろし、女を押さえつけるようにするのだった。
そのため、犬に女が服従させられるような格好になり、ちょうど女の顔のすぐ前に、犬の股間がきているのが見えた。
そこには、犬の毛むくじゃらな股間から、赤黒いペニスが飛び出して、その先端から透明な液を滴らせていた。
「ジョン・・・お○ン○ン舐めさせてくれるのね・・嬉しい・・」
女は全く嫌がりもせず、むしろ、悦びを隠し切れないような恍惚とした表情で、愛しそうにそれを両手でつかむと、
そおっと口に含んでいった。
犬は、さもこの女は自分の物だと言わんばかりの顔つきで、じっと女のしたいようにさせているのだった。

子供達は、目の前で、女が犬のペニスをフェラチオするのをまばたきもせずに見ていたが、
さすがに、行われている事の意味までは、よく分からないようだった。
だが、それでも、それが何か見てはいけないものだと言うことは、辺りに漂っている、
なんともいえない淫靡な雰囲気から分かっているようで、2人とも顔を赤らめてもじもじしていた。

女が、犬のペニスを、卑猥な音を立てて、いかにも美味しそうに頬張ったり、その舌で、隅々まで丁寧に舐めまわしていると、
見る見るうちにそれはその大きさを増して行き、あっという間に、
さっき女が一人で股間に突っ込んでいたものに負けないぐらいの大きさになった。
「ジョン・・もう我慢できないの・・・入れて・・お願い・・・」
女は、そう言うと、再び四つん這いになり、お尻をこちらに向け、股を大きく開いて、そこの狭間にある2つの穴を晒し、
「ねぇ・・早くぅぅ・・・お○ン○ン入れてぇぇ・・・・・」
聞いているこちらの下半身が、ムズムズして堪らなくなるぐらい、ねっとりとした甘え声を上げ、
涎を滴らせた淫芯を晒す腰を、厭らしくくねらせていた。

すると、犬がそんな女の後ろから、まるで女をじらすかのように、ゆっくりとのしかかっていった。
ほんの数メートルの距離で行われている光景は、手にとるようにはっきりと、子供達も目に焼き付いていった。
そして、下半身をこちらに向けているため、何もかも丸見えにした女の、歓喜のときを待ちかねて、蜜を溢れさせ濡れそぼる淫芯に、
犬の巨大なペニスがずぶずぶと飲み込まれていくと、
「イッ、イイぃぃぃぃーーーっ!!」
女は、たちまち肢体の奥から、まるで断末魔のような悦びの声を振り絞っていた。
その後、すぐに女は、憎らしいほど余裕タップリな犬の動きがもどかしいのか、本当に狂ってしまったのではないかと思えるほど、
激しく前後に腰を動かし始めてていた。
「はぁっ、はぁっ、ジョン、もっと、もっとよぉぉーーーっ!!」
だが、しばらく犬の赤黒いペニスは、そんな女の様子には全くお構いなしに、ゆっくりゆっくり女の股の間から見え隠れしているのだった。

しかし、さすがにだんだんと女の声に合わせるように犬の動きのピッチが上がって行き、最後には、急にスピードが速くなったかと思うと、
そのままドロリとした獣の精液を、驚くほど大量に女の子宮の中に放出した。
「出してぇぇーーーっ!お○ンコの中にいっぱい出してぇぇぇー--っ!イッ、イクぅぅぅぅーーーっ!!!」
しばらくその格好で、『ドクっ、ドクっ』と、床の上に突っ伏してしまっていた女の淫らな肢体の奥深くに、
思う存分精液を注ぎ込んでいた犬だったが、そのうちに一段落したのか、くるっと向きを変えてしまったので、
犬と女は下半身でつながったまま、尻と尻をくっつけ合う形になってしまった。
すると、不意に、女達のそばで見ていた男が、器用に、つながったままの犬と女の位置を入れ替え、奥にいた女を手前にして、
こちらからよく見えるようにするのだった。
「おい、こんなマスクは邪魔だろう、もう外してしまうぞっ!」
男はそう言うと、もうあきらめてしまったのか、ほとんど抵抗をする事もなく、ただ、はあはあ喘いでいるだけの女の顔から、
そろりそろりとマスクを外すのだった。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析