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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[890] Booby Trap 43 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/16(Sun) 01:36

かつて、みずみずしく輝いていた恵美子の黒髪は、男達の歪んだ欲望の対象となるため、いかにもその手の女ら
しく見られるようにと、ケバケバしい金髪に染められていた。
また、どぎつい娼婦の化粧を施され、肢体中からムンムンと牝の色気を発散しながらステージに立つ恵美子の表
情は、聡明で知的だったかつてのものとは全く違い、どこか病的な痴情の色に縁取られた、底の無い性の地獄の
中で、禁断の悦楽に悶え狂う痴女の悦びに満ちあふれていた。
しかし、それより私の目をくぎ付けにしたのは、ステージの上で媚態を見せる、恵美子の肢体に施された数々の
装飾だった。

何と、飾り毛をなくし、くっきりと現れた割れ目の上部に、厭らしく飛び出した巨大なクリトリスの辺りから臍
のすぐ下まで、ドクドクと脈打つ血管を浮き上がらせ幹いっぱいに青筋を立てた、男の目から見ても惚れ惚れす
るぐらい立派な男性自身の刺青が入れられていた。
その、獲物を狙うかのようにグイッと鎌首をもたげた様は、まるで本当に本物の男根を生やしているかのようで、
それはリアルに掘り込まれていたのだった。
さらに私を驚かせたものは、男の手によってくるりと後ろを向かされた、恵美子の色白の背中だった。
そこには、男を欲して淫らに欲情し、そのヒダから厭らしい蜜をグッショリと滴らせた、何ともいいようの無い
淫靡な雰囲気の女性器が、背中一面に、これも本物と見間違いそうなぐらい色鮮やかに描かれていたのだ。
それまでも、卑猥な文字を肢体のあちらこちらに入れられていた恵美子だったが、さすがにこんなものを前後の
一番目立つところに掘り込まれては、何処から見ても完全に淫乱な変態女なのを隠しようが無かった。

その上、クリトリスはもちろんだったが、巨大になるように毎日引き伸ばされていた乳首や淫唇も、日に日にそ
の成果が顕著になってきていた。
どちらも、以前と思うと一段とその大きさを増し、特に淫唇などは『ビラビラ』と割れ目から大きくはみ出して
いるのが、正面からでもはっきりと分かるほどだった。
そして、気がつくといつのまにか、恵美子を責め狂わすSMショーは、数多くの店のショーの中でも、今や最大
の呼び物になっていた。

恵美子は、毎夜行われるライブSMショーに出演する牝豚奴隷達の中でも、気品のある顔立ちの上品さと比べ、
まるで正反対なその肢体の厭らしさ、その上、一旦肢体に火がつくと手の付けようのないほどの淫蕩さを見せる
と言うので、マニアの間ですぐに噂が広がり、あっという間に、店でも一二を争う人気者になっていたのだ。

とにかく恵美子の出演する日は、他の日と比べて客の入りが目に見えて違うのだ。
また、ショーの終わった後やショーに出ない日は、最高級の変態マゾ娼婦として、希望する客に、朝まで奴隷と
して奉仕をさせられ、恵美子は、もはや店にとって最高の稼ぎ頭になっていた。

店には、恵美この他にも、似たようないきさつで奴隷になった女たちが数人いて、交代でショーに出演させられ
たり客を取らされたりしていたようだが、恵美子以外の女たちは、すべて、家族には相談せず、周りには秘密に
したまま返済を終わらせようと、誰にもわからないようこっそり働きに来ている者ばかりだった。
そのために、当然、ほとんどの女が色々と制約が多かったのだが、その点、恵美子は何の問題も無く、金さえ払
えば、どんな事でも好きなようにできるので、そう言った事も人気が出た理由の一つだったようだ。

こうして、恵美子を指名する客は、他の店や女ではとても出来ないような強烈なプレイを好む、いわゆる精力絶
倫の超変態的なマニアばかりだった。
彼らは、恵美子がどんなプレイでもNGが無いのをいい事に、それまで色々なところで断られていたプレイを、
やっと試す事ができる喜びで嬉々として、金に糸目をつけずに恵美子を指名するのだった。
とにかく、ずっと抑えてきた欲望を一気にかなえようと、これ幸いに、朝まで夜通し責め続ける者ばかりだった。
そのため恵美子は、休む間もなく、ますます、そのもって生まれた変態性に磨きを掛けていったのだった。
そして、今まで気づいていなかった本来の自分の性に完全に目覚めたのか、恵美子は、どんどん変態マゾ娼婦と
しての悦びの虜になって行った。
もう今では、何をされても嫌がるどころか、男達の卑猥な視線に晒されながら、自らその屈折した性の生贄にな
り、ひたすら嬲り狂わされるのを、この上のない無上の悦びと感じているようだった。

また、そんな時恵美子は、
「恵美子さんて、本当に、ド変態のマゾ女ね・・同じマゾ奴隷の私達でも、さすがにあんな事まではできないわ
・・・・」
「あの人、私たちと違い、もう何もかも捨ててしまって、性欲処理専門の女として、ここで檻に入れられて飼わ
れているそうよ。」
「それに、聞いたところによると、どうも牡犬と一緒だそうよ。もとは綺麗な奥さんだったそうだけど、あんな
になっちゃあ、もう普通の主婦には戻れないわね。」
「そうね、私たちもマゾ奴隷として可愛がってもらってるけど、ちょっとあそこまでは・・・・それに、夫や子
供を捨ててまでなんて、とても真似できるものじゃないわ。」
同じマゾ奴隷の身分であるほかの女たちにさえそう陰口を利かれ、まるで、こんな最低で恥知らずな女といっし
ょにして欲しくないと言わんばかりの目で見られていた。
しかし、そんな同性の辛らつな蔑みの言葉さえ、今の恵美子には、被虐の悦びを高ぶらせるための媚薬のように
思えるのだった。

それから、普段、曲がりなりにも帰る家のある他の女たちと違い、帰る家も無くただ一人ここで過ごしている恵
美子は、昼間の間、女たちの噂どおり、地下室の片隅に置いてある檻の中で、素っ裸のまま3匹のドーベルマン
と一緒に飼われていた。
そこで、朝から夕方まで、疲れを知らない牡犬達に、獣の性の慰め物にされ、さらに、時には上川の事務所にい
る若い者達に、肢体中の穴を性欲の捌け口として、ひたすら犯され続けたりもしていた。

そんな時でも、
「犯してぇ~~っ!!お○ンコもおケツの穴も、全部○ンポ突っ込んでぇぇ~~!!!狂わせてぇぇ~~~っ!!
○ン○ンもっとぉっ、○ン○ンもっと頂戴ぃぃ~~っ!!!」
(私はもう普通の女じゃないの・・お○ン○ンのことしか考えられない牝・・・牝豚のように扱ってもらえれば
貰えるほど、お○ンコから熱いお汁が溢れてくるの・・・・)
まるで白痴のような陶酔の表情を浮かべ、糸を引くような淫液と、涎など、牡達や自分からの様々な排泄物の中
で、ひたすら媚びるように肢体をくねらせていた。

恵美子は、もはや自ら進んで一日中変態SEX漬けの毎日の中に溺れる事が、ただただ生きる望みになっていた
のだった。

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