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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[900] Booby Trap 44 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/22(Sat) 01:45

ここに飼われるようになって間もなくの頃、恵美子は薄暗い地下の牢の中で、よくぼんやりと幸せだ
った頃を思い出していた。
(あなた、ごめんなさい・・・・○○○、○○○、元気でいるかしら・・・こんなバカなお母さんの
事は、早く忘れて・・・)
その頃はまだ感情が静まっている事が多く、そんな時、恵美子はこうして捨ててきてしまったはずの
夫や子供達のことを思い出し、しみじみと己の浅はかさを嘆いているのだった。

コンクリートが剥き出しの地下室は、牝豚に堕ちた今の恵美子が、常にもっともふさわしい姿でいら
れるよう、空調設備だけはしっかりと整っていた。
(ああぁ・・私はなんて浅はかだったの、今になってやっとわかったわ・・・・でも、もう遅いのね
・・・・・)
そこに据え付けられた檻の中で、素っ裸の肢体を鎖につながれ、自由を奪われたまま牡犬達の慰み者
になって過ごす暮らしは、恵美子に、嫌でも奴隷に堕ちてしまった女の哀れさを思い知らせるのだっ
た。
(ううぅぅ・・・淫らなこの肢体が・・恨めしい・・・・・)
そのため恵美子は、今更ながら淫蕩に生まれついてしまった我が身を呪って、一人涙を流している事
もあったようだ。
だが、そんな時でさえ、3匹の牡犬達に肢体を舐められると、覚え込まされた快感がその奥からざわ
めき始め、いきり立ったペニスを咥えさせられる頃には、もう総て忘れてしまい、
(はあぁぁ・・・貴方達、また私を可愛がってくれるのね・・・嬉しい・・そう、恵美子は牝犬に堕
ちたの、恵美子の肢体には、もう獣の匂いが染み付いてしまっているの・・ねぇ、早く・・・その大
きなお○ン○ンで、牝犬の恵美子をいっぱい狂わせて・・・・)
瞬く間に、ただ、牡犬達に獣の妻として扱われたいと望むようになるのだった。
それまで受けてきた数々の調教の成果は、確実に恵美子の肢体を蝕み、いまや人間以下の畜生に自分
が堕ちて行くというマゾ女特有の被虐感に、この上ないほどの悦びを見い出す女へと変わってしまっ
ていたのだ。

また恵美子は、食事も牡犬達と一緒に取るようになっていた。
牝犬にふさわしいドッグフードや残飯などの食事を、四つん這いの格好のまま、牡犬達に混ざって同
じ器から食べる事に対して、もはや何の抵抗感も感じなくなっていた。
最初は、犬の餌を食べる事にさすがに少し抵抗があったようだが、すぐに、悦びを与えてくれる夫達
と食事をともにする事も、獣の妻の当たり前の勤めとして受け入れるようになっていたのだ。
今では、牡犬達に対する嫌悪感など全く無く、むしろ彼らと同じように顔を突っ込み、手を使わずに
ガツガツと貪る事が、嬉しくて仕方が無いように見えるのだった。

さらに恵美子は、牡犬達にはじめて肢体を許した日から、すでに、唾液にまみれた舌を絡めあう、デ
ィープキッスを交わす事を厭わなくなっていたのだが、それどころか、完全に牝犬の悦びに目覚めて
しまった今では、どんなに長い間離れていたとしても、牡犬達の強烈な獣の匂いを嗅いだだけで、あ
っという間に、肢体の疼きが止まらないようになっていた。

そんな恵美子は、食事中でさえ、その発情を隠そうとはしなくなっていた。
牡を求めて露わに濡れる淫芯を晒し、顔だけは餌を食べているのだが、その淫らにくねる下半身はそ
んな事にはまるでお構いなく、厭らしい牝の香りを辺り一面にプンプンと撒き散らすので、すぐに堪
らなくなった牡犬達が挑みかかっていくのだった。
「あぁ~ん、そんな事されたら、恵美子いっぱい感じてご飯が食べられなくなっちゃうぅ~ん」
そんなときの恵美子は、とにかく牡犬達にかまって貰える事が堪らなく嬉しいらしく、その表情は禁
断の悦楽に身を焦がす一匹の牝犬そのものだった。
恵美子は、もう、牡犬達の疲れを知らない獣の性の虜になっていたのだ。
彼らにいいように主導権を握られ、その圧倒的な精力に服従させられる事で、魂までも痺れる、まる
で麻薬のような肉体の享楽に支配される暮らしに、頭のてっぺんから足の先までどっぷりと溺れてい
た。
今の恵美子には、牡犬達との爛れきったSEXの快楽に悶え狂う事だけが、生きている総ての目的だ
った。

こうして、獣の牡達にSEX漬けにされるという、まともな人間の女には想像すら出来ない異常な性
欲に浸りきった生活は、もともと恵美子に備わっていた、他に類を見ないほど際限の無いマゾ女の素
質を見事に開花させ、その肉体と精神を完全に変えてしまって行った。

恵美子は、今や全く自分をなくしてしまっていた。
常にSEXの事だけを考え、今が昼なのか夜なのかさえもわからなくなるほど、飽きる事の無い変態
性奴の暮らしに満足しきっていた。
そして恵美子は、肢体を悦びで狂わせて貰えるなら、誰とでも、また、どんな事でも何の抵抗も無く
できる女になっていた。
いや、むしろ、淫靡で背徳的な行為になればなるほど悦んでするという、昔の清楚で貞淑だった頃の
恵美子を知るものには、全く別人のような最低の変態マゾ女に成り果てていたのだった。

妻が戻らなくなってから半年の月日が流れた。
もはや誰も妻の失踪を疑うものは無く、残された私達家族も、やっと妻のいない暮らしになれ始めて
きていた・・・・・・

コメント

これバカバカしい妄想作文。くだんねえよ、まったく

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