[954] Booby Trap 最終回 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/12(Sat) 23:56
毎日、恵美子は帰ってきた私を見るなり、白痴のような悦びの表情を浮かべ、待ってましたと
言わんばかりに私の男性自身にむしゃぶりついてきて、両手で自分のオ○ンコを掻き毟りなが
ら、『ダラダラ』と涎を垂れ流し、狂ったようになめまわすのだった。
「○ンポぉぉ~~・・あぁっ~・・・○ンポ美味しいぃぃ~~!!早くうぅぅ~~!早く大き
くなってぇぇっ~!!オ○ンコが疼くぅぅ~~っ!!!もう我慢できないのォォ~~!!!恵
美子、○ンポ欲しい、○ンポ入れてよぉ~~~っ!!!」
私はたまらず、何度も何度も妻の口、オ○ンコ、アナルを犯してやった。
浣腸、フィスト、スカトロ・・・妻は、どんなに変態的なプレイでも悦んで受け入れた。いや、
むしろ、変態的であればあるほど、悦びのボルテージは上がっていくのだった。
そして、その度に、完全に色情狂になった妻が目の前で喘いでいるのを見て、なんともいえな
い満足感に浸っていた。
当初の予定通りとは行かないまでも、私は、充分満足していた。
何の干渉もなく二人きりで過ごす暮らしは、常に妻とのプレイを、誰にも邪魔される事なく、
思う存分楽しませてくれていたのだった。
そんな倒錯した日々を送っていた私達に、ある日、突然の転機が訪れた。
驚いた事に、ずっと変わらないと思っていた妻が、まるで永い眠りから覚めるように、急に正
気を取り戻したのだ。
私は、妻が戻ってきたとき、その様子から、もはやその精神は完全に壊れてしまっていて、こ
のままずっと、自分が何者なのかさえもわからないまま、牝の快楽を求める性欲のみに支配さ
れて生き続けるものだと思っていた。
私には、一生涯、何もわからなくなった妻を満足させるため、ただひたすら責め狂わす事以外
にはもう何も出来ないのだとあきらめていたのだ。
だが、それは大きな間違いだった。
どうやら、あの時、確かに恵美子は大変なショックをうけたようだったが、それでも、私が考
えたように、精神が完全に破壊されてしまったわけではなかったのだ。
恵美子の精神は、私が想像していたよりもずっとタフにできていたのだった。
あの日、恵美子は極度に興奮したため、ただ一時的に、精神が錯乱状態になっていただけだっ
たようだ。
ただ、あのまま上川のところにいたとしたら、そのままショックから立ち直れずに、一生、色
に狂ったままで、二度と正気に戻らなかったかもしれなかったかも知れない。
だが、幸いにも私のところに戻った事により、自然と心の落ち着きが得られるようになってい
たのだ。
とにかく、私が、全てをさらけ出してしまった恵美子を許し、そして、あるがままに受け入れ
ることにより、恵美子は、いつしか心のどこかで、嬲り狂わせてくれている相手が捨てられた
はずの夫なのだと意識するようになっていたようだ。
そして、そのことが恵美子に精神の安定をもたらして、その結果、徐々に心の平穏を取り戻し
つつあった恵美子は、ついにはその正気を取り戻すに至ったのだった。
ただし、これは、あくまで素人である私が何の根拠もなく考えた事なので、何故、恵美子が急
に自分を取り戻すようになったのか、本当のところはよく分からないのだが・・・
一つだけいえるのは、私のもとに戻ってきた時の恵美子の様子は、私のみならず、上川達でさ
えも見誤らせる程、誰が見ても完全に壊れてしまっていて、二度と正気に戻るようには見えな
かったということだった。
そして、そんなギリギリにところまで恵美子を追い込んだ事が、結果として、皮肉にも、今の
私たちの、満ち足りた生活をもたらしているということだった。
妻を取り戻して1ヶ月ほどたったある日の事だった。
その日も、いつものように仕事から帰ると、待ちかねたように私の男根にむしゃぶりついてき
た妻を、散々弄んでひとまず満足した私は、何度も絶頂に達し、まるで断末魔のように痙攣し
ている妻を残して、喉の渇きを潤そうとキッチンへ向かった。
ビールを飲みながら少し間休憩した私が、再び妻のもとに戻って来た時それは起こった。
その時、恵美子はそれまでの狂態がまるで嘘のように、急に私のことをしっかりと認識して、
まだ快楽の余韻の残る肢体を『ビク、ビク』と震わせながら、
「あぁ・・っ、ここは、いったい・・・・?あっ、あなた・・・なの・・・?あなたなのね・
・・・うぅぅ・・・っ」
突然そう言うと、永い眠りから覚めたかのごとく、ハラハラと瞳から大粒の涙をこぼして始め
るのだった。
その瞬間、私は、ビックリして言葉もなく、ただ黙っているだけだったが、さらに恵美子が、
「あなた・・・ごめんなさい・・・恵美子、とんでもない女になってしまったの・・許して・・
こんな肢体になってしまった恵美子を、どうか、許して・・・・」
と言うので、私は、驚きながらもとにかく、
「いっ、いいんだよ、もう何も心配しなくても・・・」
やっとの思いでそう言うのが精一杯だった。
だが恵美子は、私のその言葉を聞いて、ひとまず安心したようで、
「こ・・こんなどうしようもない女を、許してくれるの・・・嬉しい・・うぅ・・・」
と、嗚咽を漏らしていた。
それから、少し落ち着きを取り戻した私が、まだ、私に対する引け目からか、うつむいたまま、
ただ、
「本当に、ごめんなさい・・私が、バカだったの・・・」
と、呟いている恵美子に、その身に何が起こったのか全てを知った上で、私が上川と話をつけ
て、恵美子を取り戻した事などを話してやった。
そして、恵美子に、今までの事は全部許してやるからと伝えると、相変わらず何も知らない恵
美子は、涙を流し続けながら礼を言うのだった。
私は、夫を信じきっている恵美子の涙を見たときさすがに心が痛んだが、それでもお人よしの
仮面の下にドス黒い悪魔の顔を隠して、あくまで何も知らない善良な夫を装いつづける事にしたのだ。
しかし、精神は戻っても肢体に覚えこまされた性癖は別なようだった。
「あなたっ、お願い・・バカな恵美子にいっぱいお仕置きをしてください・・・・」
すぐに、憂いをたたえた、男をとろけさすような色っぽい声でそう訴えるのだ。
私がそれに応えて容赦なくいたぶってやると、逆に最愛の夫に責められる事が、恵美子の被虐
の感情を凄まじく高ぶらせているようだった。
恵美子はもう己の肢体が欲求するままに、とことん悶え狂ったとしても何の心配もなく、誰に
対してでも、いっさい何の気兼ねもいらないと感じていたのだ。
「お前は、なんて淫乱な女だったんだ。男達に散々嬲られて、まるで色キチガイのように悶え
狂って・・・・それに、この肢体中に彫られた刺青と、あちこちに付けられたピアスはいった
い何だっ!こんな肢体にされて嬉しいなんて・・今まで貞淑な女の振りをして、よくも私を欺
いていたな、この変態マゾ女がっ!!」
「あぁ・・・あなたぁぁっ!今までだましてて、ごめんなさいぃぃっ!恵美子、本当は、変態
マゾ女だったのぉっ!!こんな肢体にされて、皆に蔑まれるのが、とっても嬉しくて、たまら
ないのぉっ!!どうか、牝豚奴隷に堕ちた恵美子を、もっといたぶってぇぇーーーっ!!!」
「よぉ~し、こおしてやるぅぅっ!!そうだ、お前、ケツの穴でも男を咥え込んでいたなっ!
こんなとこでも感じるなんて・・・思い出したぞ、犬にまで犯されてよがり狂っていたじゃな
いか、この節操のない変態雌豚がっ!!」」
そう言って、私が思いっきり責めると、
「そうよぉぉーーっ!恵美子は、どうしようもない淫乱女なのよぉぉぉーーーっ!!もっと罵
って頂戴ぃぃぃーーーッ!メチャメチャに、狂わせてぇぇぇーーーッ!!!」
白目を剥いて、開きっぱなしの口許からは、後から後から糸を引く涎を垂らし、禁断の快楽に
身を震わせながら、洪水のように、白濁した淫ら汁で濡れそぼる淫芯を、狂ったように掻き回
していた。
そのまま、左右の乳房を揺らしながら、誘うように淫芯を開いて、艶かしく腰をうねらせる様
は、とても、卑猥な美しさがあった。
そして恵美子は、私に、妻ではなく、奴隷として、ここで一生飼われる事を悦んで受け入れ、
改めてどんないいつけにも従う事を誓ったのだった。
とにかく、恵美子の心が戻る事を、完全にあきらめていた私にとって、この事は本当に嬉しい
誤算とも言うべき出来事だった。
それから1ヶ月・・・
恵美子は、相変わらず、私に責められ、まるで発作が起こったように手のつけようのない色情
狂になって、凄まじいばかりの狂態を晒していた。
常に、肢体は燃えるように火照っているので、何かの弾みで一旦淫乱モードのスイッチが入る
と、とにかく誰でもいいから男に犯される事を望んで、狂ったように女陰やアナルの中に手を
突っ込んで掻き回し、淫らに肢体をくねらせながら、涎をたらした口から喚き声を上げつづけ
るのだった。
私にとって喜ばしいことに、上川達によって、完全な色情狂に作り変えられてしまった恵美子
の肢体は、当然、その精神には関係なく何も変ることはなかった。
肢体中に入れられた入れ墨やピアス、巨大にされた上、驚くほど敏感に改造された乳首やクリ
トリス、幼女のようにつるつるになって、厭らしい女の割れ目をくっきりと見せる下腹部、さ
らにアナルSEXのし過ぎで、爛れたように醜く盛り上がる肛門など、恵美子は、もう一生消
える事のないマゾ女の証を肢体中に刻み込まれていた。
恵美子はそんな肢体になってしまっていたので、たとえ心は正気に戻っても、絶え間なく襲っ
てくる肢体の疼きによって、頭の中は一日中淫らな願望で一杯になり、その女陰は、常に男を
求めて濡れそぼっていた。
(だから、本当の意味での正気ではないのかもしれないが、少なくとも、自分や夫を認識でき
るようになったという意味においては、精神が回復していたといってよかった。)
現在も、家の中にいるとき恵美子は、私の許しがなければ、マゾ奴隷の証としてつけられたピ
アス以外は、一切何も身に着けることを許されていない。
したがって、私が仕事に出かけている間は、毎日素っ裸のまま鼻輪を鎖に繋がれて、その厭ら
しく改造された肢体を晒して過ごしているのだ。
まあ、あんなに敏感に改造された肢体では、衣服が触れるたびに性感帯が刺激され、とても長
い事着ていることが出来なくなっていたし、それに第一、その下半身は両方の穴ともだらしな
く緩みきってしまっていたので、間違っても何かを身に着けられるような状態ではなかったの
で、恵美子にはその方が良かったのかもしれない。
だが、それでも、一旦覚えこまされた肢体の疼きは耐えがたいらしく、一日中自分で自分を慰
めて過ごしている。
だから、私が帰ってくる頃には、もう自分ではどうしようもないほど高ぶっていて、
「あぁ・・ご主人さまぁ・・・お帰りなさい・・・・お願いです、恵美子はもう我慢できませ
んっ!は・・はやく、お○ン○ンを下さいっ!」
「また自分で楽しんでいたのか、お前は、どうしようもない淫乱女だな」
「ごめんなさい・・・でも恵美子、もう自分でもどうにもならないくらい、お○ンコしたくて
しょうがないの・・・イッても、イッてもすぐにまたお○ンコしたくなっちゃう・・・恵美子
・・どうしようもない変態の淫乱女になっちゃったの・・ほら、今ももうこんなに・・・はぁ
・・」
そう言って、床の上に横になると、厭らしく舌舐めずりしながら、片手で乳房を揉みしだき、
股を思いっきり開いた腰を上げ、もう片方の手でクリトリスのピアスを摩りながら、私に見せ
つけるように、ゆっくりとグラインドさせるのだった。
そして、その厭らしくうねる股間をよく見ると、そのグッショリ濡れそぼった女陰からは、白
濁した液体が糸をひいて滴り落ちて、床の上に白く濁った水溜りを作っていた。
こうして、蔑まれれば、蔑まれるほど、恵美子は肢体全体をのた打ち回らせ、禁断の悦びに打
ち震えていた。
とにかく、恵美子は完璧な淫乱症に改造されていて、24時間くすぶり続けているその肢体に
一度でも火がつくと、あっという間に極限まで燃え上がってしまって、手がつけられないほど
凄まじい嬌態を晒すのだ。
私は、恵美子の事を、好きなように弄んだ。
そのたびに恵美子は、
「あぁ・・ご主人様・・・どうか、こんなになった恵美子を捨てないで下さい・・・いつまで
も奴隷女として、ここで飼ってください・・・お願いします・・」
そう言って、マゾ女特有の、背筋がゾクゾクするするほど艶っぽい目で私を見つめて哀願する
のだった。
一度、私が仕事に出かけている間中、試しに、恵美子を身動きできないように縛り付け、乳首、
お○ンコ、アナルに、途中で止まらないよう、コンセントから電源を取れるように改造したバ
イブレーターを、それぞれに外れないようしっかりと取り付け、そのまま外って置いたときな
どは、仕事が終わり、どうなっているのか楽しみに家に帰ってみると、恵美子は案の定、バイ
ブの音だけが厭らしく響く部屋の中で、あたりの床一面を、涎と愛液、それに何度も絶頂に達
して、完全に締まりの無くなったお○ンコとケツの穴から、大量に垂れ流したクソと小便でビ
ショビショにして、白目を剥いて、口から泡を吹き、
「ううぅぅぅ・・・・・・・」
かすかに呻き声を上げながら、肢体をヒクヒクと痙攣させて失神しているのだった。
ただ、それでも男を求めて悶え狂う下半身は、そこだけ意思を持った別の生き物のように、恵
美子の意識とはまるで関係なく勝手にクネクネと、その淫らな動きを決して止めることはなか
った。
また、最近は、たまに外へ連れ出すこともしている。
ただ、いくらこの辺が田舎だと言っても、さすがに家の近所は、まだ深夜遅くなってからぐら
いしか連れまわせないが、それでも外に出て暗い路地裏で素っ裸にすると、
「はぁ~っ、恵美子のスケベな肢体、見られちゃうぅぅぅ・・・うっ、うっ、たまらないわ・
・・・っ」
それだけで、目覚めてしまった露出狂の血が騒ぐのか、肢体の震えが止まらなくなって、とて
も立っていられないようだ。
近いうちに、一度、日中にどこか遠く離れた場所にでも連れて行って、思いっきり露出プレイ
でいたぶってやろうと思うのだが、今のところはまだそんな暇がないのが残念だ。
それと、ただ一点気になるのは、このあたりは、田舎のせいか庭が広く、その広い庭で犬を飼
っている家が多い事だった。
獣と行う倒錯した禁断の行為の、いつ果てるともない麻薬のような享楽の味を覚えてしまって
いる恵美子の目には、それはとても魅力的に映っているに違いなかった。
気のせいか、そう思うと恵美子の大型犬を見る目つきが、妙に色っぽく思えてしかたがないの
だった。
きっと、口には出さないが、そのそわそわした素振りから、
(あぁ・・・あの、犬のお○ン○ンが、恵美子のお○ンコの中一杯で、ぐぐっと膨れるあの感
じ・・・・思い出すだけで、お汁が止まらない・・・・いっ、入れられたい・・・)
そう考えているに違いなかった。
幸い、年寄りだけですんでいる家も多く、そんな家は朝が早い代わりに、真夜中はきっとぐっ
すり寝入ってしまい、多少の物音ぐらいでは起きないだろうから、恵美子の新しいボーイフレ
ンドができるのも、もうすぐの事だろう。
いや、淫乱症の恵美子のことだ、そのうちに、夜な夜な、近くの牡犬達を集めて、乱交パーテ
ィーを始めるかもしれない。
私は、そうなっても全くかまいはしない。
それどころか、最近は、四つん這いになって、何匹もの牡犬達に囲まれて、肢体中を舐めまわ
され、狂ったようにのたうち回り、目の前にいる犬のペニスを
「あぁ・・・犬の、お○ン○ン美味しい~~、先っちょから、ダラダラお汁が出てくるの、も
っと出して~~っ、ザーメンも頂戴よぉぉ~~っ!」
と、涎を垂らしてしゃぶりながら、さらに後ろからは、大きな犬にのしかかられて、その巨大
なペニスに、厭らしく改造され、悦びの淫ら汁を溢れさせた女陰を刺し貫かれ、
「ひぃ~・・・・っ、いいよぉぉぉ~~~っっ!!恵美子、犬の、お○ン○ンで狂っちゃうっ
!!もうダメぇぇぇ~~っ!!イッちゃうっ!イッちゃうよぉぉぉ~~~っ!!!」
そう叫んで、Eカップの垂れ下がった乳房を揺らしながら、狂ったように腰を振る恵美子を想
像して、一人悦に入っている。
私は、妻が戻ったことをまだ誰にも話していない。
もし仮に分かったとしても、
「こんな姿になってしまった妻を、誰にも見せたくなかった。」
と、話すつもりだ。
今のところ私の計画は、誰にも疑われず、すべて問題なく進んでいる。
恵美子も、これまでの自分の身に起こった数々の出来事の裏に、最愛の夫である私が深く関係
していたとは全く感づいていないようだ。
こうして、ひょんな事から始まった私の企みは、途中では様々な紆余曲折があったものの、最
後には予想以上の素晴らしい結果をもたらしてくれたのだった。
私自身、最初から妻を望どおりの女にするなどという事は所詮夢物語だと、自分の中ではとっ
くにあきらめきってしまっているものと思っていた。
それどころか、最近では、独身時代にそんな野望を抱いていたということさえ忘れてしまって
いた。
だが、今思えば、全て捨て去ったと思っていたのは大きな勘違いだった。
確かにきっかけは恵美子自身が作ったのかもしれないが、そうなるように恵美子を追い込んで
いったのは、きっとこの私に他ならないのだろう。
恵美子は、私の妻となったときから、夫である私さえも全く気付かないうちに、性奴として生
きて行くよう運命付けられてしまったのかもしれない。
そう、恵美子は、知らず知らずのうちに、まるで悪魔に魅せられたかの如く、見えない罠『B
ooby Trap』の餌食となる命めを負わされてしまったのだった。
私は、ここ数年間の蓄えと、あれ以来、私の両親が色々と心配して援助してくれたすべてを、
彼らから妻を買戻すためと、この部屋の改造、(完全防音・SMプレイ仕様など)そして、妻
を責めるための様々な道具の購入に、すべて使ってしまった。
が、しかし、私は今まったく後悔していない。
何せ、私だけの、本当に、理想の妻を手に入れる事が出来たのだから・・・・
―――完―――
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