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死神 8/8(火) 16:46:40 No.20060808164640

妻が働きに出ることには私は賛成でした。もともと活動的でそれが魅力の妻です
子育ても一段落しこれから学費もかかることですし無理の無い範囲であれば
妻のためにも仕事をすることはいいことだと感じていました。
あくまでパートですし、仕事も子供が帰ってくる頃にはあがり
土曜日は朝から夕方までというシフトですので文句はありませんでした。
妻が働き出してから半年ほどして妻から
「日曜のシフトと月曜のシフト変わって欲しいと言われてるんだけど・・・
変わっても良いかしら?」と聞かれ
「お前がいいならいいけど日曜は何時まで?」「一応昼2時ごろまでなんだけど・・・・駄目かな?」
「あまり無理するなよ」「私なら大丈夫よ」「なら頑張ってな、俺も日曜に家事でもするよ」
「貴方にそんなことさせられないわ、でもありがとう」
ということで妻は日曜日も働くことになりました。

この頃妻も私も30代後半という年代でした。妻はいまだに私にとっては
一番魅力的でした、しかし年のせいもあるでしょうが妻が私の体を気遣って
夫婦生活のほうはかなり少なくなり月2回もあればいいほうでした。
私としてはもっと妻を愛したいのですが妻から
「十分愛されてます、私は貴方がいなくなるほうが怖いだからもっと自分の体を大切にして」
といわれてしまえば何も言えないのでした。
それだけに私の体調のいい日には必ず妻も応じてくれ私の物で気をやるのです。
私は決して小さい方ではないのですが、体のこともあり何回も出来ないので
必ず妻が気持ちよくなるように前戯をたっぷりとし、妻が満足できるように
おもちゃなども駆使して妻に奉仕していました。
妻はそんな私の気持ちを分かってくれ夫婦生活では必ず私に体をゆだね
心から感じて前戯で何度も絶頂を迎えるのです。
挿入後も私の物で十分奥までつくことが出来失神するかのごとく激しく感じ
私の体のこともあって騎上位が多かったのですが激しく前後に腰をグラインドさせ
「だめ~もうだめ~」と背中を大きく反らせ私のものを絞り上げるのでした。
妻は私との行為で初めて女の喜びを味わったと私に言います
過去一度だけ呟く様に
「一晩中貴方で何回もいかされて見たいけど貴方がいなくなるぐらいなら我慢できるわ」と言われ
そういう妻がいとおしくもっと愛したいのですが、妻は私が一回果てると
たとえ妻がもっとしたいと思っても「今日はお終い」といって2回目は応じてくれないのです。
それも妻の愛情からのことで、今であっても妻の私への愛情を疑ったことはありません。
しかし、時々夜に一人で慰めてる姿を見たとき自分の体のことが情けなく感じました。


日曜にシフトを入れるようになっても妻に疑わしいところは一切ありませんでした
しかし、日曜の働く時間が更に増えて5時ごろまでになり
他の日も妻の働きが認められリーダーとなったことで就業時間も増え
妻も疲れているのか月1回はあった夫婦生活も
段々減り、妻が働き出して2年経ったころには3ヶ月もレスになっておりました。
今まで私に気遣い私とのセックスが好きだった妻をちゃんと満足させられてないと感じていた私には
妻をとがめることもできず、また40にもなれば少なくなって当たり前という
友人達の話もあいまってしぶしぶではありますが納得せざるを得ないと思っていました。

ある日曜のことです、昼も過ぎ遅くなったのですが
台所で子供のご飯を作ろうとしたとき食材が足りないことに気が付きました
子供達に「昼ごはんを食べに行くついでにママの働いているところを見に行こうか?」
と日曜に久し振りに妻の職場に買い物にいくことにしました。
妻には恥ずかしいから来ないでといわれて主に食品しか扱ってない
スーパーに行く機会もなかったので働き出した直後は何回か行きましたが
妻が日曜日に働きにで始めてからは一回もいったことはありませんでした。

お店に着くと子供達は少しはしゃぎぎみにスーパーに駆け足で入って行きました。
まだ母親が恋しい年ですし、また出かけて妻に会うというのも何か新鮮な気がして
私も少しどきどきしていました。
長女が母親を探している間私は必要なものを籠にいれ
会計をする前に子供を探しました、しばらくして長女が店員さんと
話しているのを見て私も近くにより
「妻がお世話になっております、お仕事の邪魔をして申し訳ございませんでした」
「いえいえ~リーダーには私もお世話になってますから」と感じのよさそうな
年配の奥様でした。しかしその後の言葉に私は息を飲むのです
「でも桂木さんいつも1時には上がっちゃうから今日はお帰りになってると思いますよ」
「え、・・・いつも1時上がりですか?」「え・・・あ、多分ひょっとしたら店長と上で会議かもしれないけど・・・・」
「店長さんは今どちらに?」「ど、どこでしょうね。今日は見て無いから・・・」
「そうですか・・・私の勘違いでした、すいません。では今日はこれで
お手を煩わせて申し訳ございません」「い、いえこちらこそ」とそそくさと立ち去りました。
私は子供から「今日はママ帰ったのかな?」と言われるまで呆然と立ち尽くしていました。

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