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北原夏美 四十路 初裏無修正

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どうやって乗り込んでやろうか、なんか武器持ってきたほうがいいよな。
とか考えてるうちにC子とそのガキの行為は進んでいった。

「ねえ、C子さん。いつものアレしてよ、アレ」
「えぇー、この格好のままで?まだ脱いじゃだめなの?んっ・・むゅ・・・」

C子はブラウスの上から自分の乳首の場所をこねたり引っ張ったりしてる。
おいおい、俺が乳首を触ろうとするだけでくすぐったいとか嫌がってたのダレだよ・・・。

「その格好でしてほしいなーーーー」
「んっ、、もうしょうがないなぁ・・・ほら、んじゃ後ろ向きなさい」
「よっしゃああ」

C子は体を起こしてベッドの上に上がった。
ガキはC子に背中を向けてもたれかかるような感じになった。

右手をするっとC子はガキのわきの下から伸ばすとそのまま、ガキのモノを握り、
後ろから扱き出した。

「うぁっ・・すげーよ。エロすぎる・・・」
「ん、もう・・・自分でやらせてるんじゃないの・・・」

C子はそういうと後ろからガキの耳を噛み、舌を耳の中に入れてねぶりはじめた。
右手はガキのモノをしごいてるままで。

「ん・・・うー、でもマジエロいって・・・最高すぎ・・・」

ガキのあえぎなんざ聞きたくもない。
よくみるとガキはC子の腕の中にすっぽり納まってて、かなり小柄だった。
俺もさほど大きなほうではないし、ケンカなんてしたこともないが、こいつは
勝てるなとなんか妙に冷静な思いで見てた。

「うーー・・・なんか、俺の背中に固いのあたるんだけど、C子さん乳首立ってない?」
「んっ・・はっ・・ん、もうっ!やってあげてるんだからそんな恥ずかしいこと言わないの・・」
「えー、でもなんか背中きもちいんだけどコリコリして・・・」

C子は少し怒った顔をして左手でガキの顔を自分のほうへ向かせた。

ガキ「ん?!・・んーーっっ」

そのままC子はガキの口をふさいだ。
なんつーか、キスっていうよりほんと舌をねじこんで黙らせたってほうが正しいような
エロいキス。
ガキがもがくもがく。

「・・んっ・・はっあ・・死ぬかと思った・・・」
「だって、馬鹿なことばかり言うんだもん・・・おしおき・・・」
「ええーーじゃあ、もっと馬鹿なこと言わないと」
「もー・・・・ほんと変態なんだからぁ・・・どうするの?このまま出しちゃうの?」

C子はしごく手を休めずそう聞く。

「えーあー・・・なんかもったいない気がするけど・・でも後でもできそうだし・・・
んー・・なやむ・・・・」

「・・・・」

なんかAVでも見てるような気になってきてすごい勃起してた。
なんつーか、パンツの中が気持ち悪いぐらい先走り出てるのもわかったし。
でも、自己嫌悪も同時にあってすげーイライラする感じ。
近くにあった掃除用のワイパーの柄をすごい力で握り締めてた。


「もうっ!んじゃ、先に出しちゃいなさい」

C子はそう言うとしごく手を早めて、またガキの口に舌をねじこんだ。
ガキは、うーうーとにやけ面のまま喘いで身を任せるままになってた。

もういいだろう、と俺は思ってそこで寝室のドアをガンと思いっきり蹴飛ばして
中に入った。

「・・・えっ?」

なんつーか、そのときのガキの顔をC子の顔はまさに固まったって表現だった。
ちなみにC子はモノを握ったまま、顔だけこっち向けてる感じ。
その顔を見たら急に情けなさと怒りが沸いてきた。

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