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北原夏美 四十路 初裏無修正

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二人が帰った後、居間にC子を座らせ、こう切り出した。

「キミは結局のところ、どうしたい?」
「別れたくないです。そばに居させてください。もう二度とこんなことはしません。」
「そうか、だが二度としないというのは、まだ信用できない。」
「・・・ハイ」
「だけど、俺と別れたくないという気持ちはわかった。なので、今から俺が出す条件が
飲めるのであれば離婚はやめよう」
「ハイ!」
C子は、それを聞いてぱっと顔を輝かせた。
俺がC子に出した条件は

・こんなことがあったからには俺は今の仕事は続けることは出来ないので退職すること。
・俺が退職して自宅から通える範囲で再就職が決まるまでは、C子が家計を支えること。
・携帯電話は解約すること。
・俺の要求(性的なことも含む)には素直にこたえること。
・もし次に浮気が発覚した場合は、どんな理由があっても離婚すること。

C子はひとつひとつに頷き、その条件を飲むと答えた。
今の会社を退職することについては、難色を示すかと思ったが、そんなこともなかった。
次の仕事は給料が安くても近辺で探すと言ったときには、むしろ喜んだぐらいであった。

浮気されたことへの怒りが完全に消えたわけではないが、自分の想像に反して
あまりに展開が速かったことと、C子が性的な面で俺好みになったのは間違いないこと、
C子自身、俺に愛想をつかして浮気をしたというわけではないことを考えて、この辺で
妥協しとくのがいいかと思い至った。

「まあ、いいや。疲れたので風呂入る。一緒に入ってマッサージでもしてくれ」
「・・・はい、わかりました」
頬を紅潮させ、笑顔でいそいそとC子は支度に急いだ。

準備できたーと声がかかったので風呂場へ向かった。
ふと俺の脱いだ服をたたむC子の後ろからスカートの中に手を入れてみた。

「きゃっんっ・・」
突っ込んだ手にまとわりつくぐらいにぐっしょりと湿っていた。
俺はそのまま、下着をずらして指を突っ込む。
「なんだこれ、なんで風呂入るってだけでこんなになっての。キミ」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れしつつ、俺はそう告げた。
「・・・ご、ごめんなさい」
「まあ、いいや。はやくキミも来い」
俺は指を引き抜くとそのまま、風呂に向かった。

「・・・で、他にはどんなことしたの?」
俺はすでに湯を抜いたバスタブの中でC子の股の間に座り、もたれかかる形になっていた。
C子にOとやった行為について事細かに聞きながら、実際にやらせていた。
C子もそれを嫌がることなく、というか聞いているだけで何の愛撫も無しで乳首を堅くし、
アソコをぬらしていた。

「・・んっ・・あふ・・こうやって耳を噛んだり、なめたりしました」
熱い吐息とともに俺の耳にねっとりとした舌が這う。
「うっ・・・で、手はどうしてたの?」
「手は・・こうやってアソコの先を撫でました」
C子の右手は、俺のモノを握ってしごくのではなく亀頭の先を掌で転がすように弄んだ。
「左手の指はこっちに・・・」
C子は俺のケツを浮かせ、左手を下に滑り込ませた。

「・・・?!待て、そっちはいい。そこは・・・うがっ」
ケツの穴に指を突っ込まれて思わず変な声が出た。
「そ、それはしなくていい。しなくていいから・・・」
「でも、O君にはさせられたし、あなたにしないわけにはいかないでしょ?」
C子はにやっと笑いながら楽しげに指を蠢かせる。
なんか、だんだん雲行きが怪しくなってきた。主導権は俺が握ってるはずなのに・・・。

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