管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「言わされた言葉とかも、同じようにしたほうがいいよね。れるっ・・」
音を立てて耳をねぶりながら囁く。
俺はケツの穴に入れられた指が気になって変な声しか出ないまま、頷いた。
「・・・ねぇ。。なんでおしりをいじられてるのにこんなに硬くなってるの・・・?
ほらぁ・・・返事しないともっと奥まで入れちゃうから」
ぐにゅうという感じで指がさらに奥にねじこまれる。
右手は指先で亀頭の裏筋部分をさわさわとなぞる。

・・・というか、ケツはこれ気持ちいいとかじゃないだろ。
わかった、あのOとかいうガキ、Mだったんだな・・・。
ということは、今のC子はすっかりSに仕込まれているというわけだ。
ずぼらな性格のせいか受身のセックスは好きなほうだし、Mっ気が
無いわけじゃないがないだろうが、はっきり言っていまのC子は怖い。

そんな俺の思いとは裏腹にC子は、さっきまでの離婚を迫られていたときの
緊張感は解けたきたようでだんだんとノってきている感じだった。

「うーん、やっぱりここじゃ狭いわね・・・。もう出ましょうか?」
わかったから、とりあえず俺のケツの穴の指を抜いてからしゃべってくれ。
俺は声が出ずうんうん唸りながら頷く。

うれしそうな顔で準備してくるから待ってて、と告げるC子を尻目に
俺はほうほうの体で寝室へ向かった。
裸のまま、ベッドにうつ伏せて横たわる。

一瞬記憶が途切れたが息苦しさで気がついた。
「う?!」
「起きた起きた。まだ全然やれてないのに寝たらだめよ」
目の前にC子の胸があった。
よく見るとC子はしっかり化粧をしてきており、格好も昨日とは異なるが
スーツ姿だった。
「って、わざわざ着替えてきたのか?風呂上がって」
「だって、こういう格好あなたも好きだって言ってたじゃないの」
「まあ、それはそうだけど・・・」
C子はふふっと笑うと、両手で自分の胸をブラウスの上からもみ始める。
「んっあ・・ちょっとまってね、準備するからぁ・・・」
自ら乳首をこねあげ、愛撫する。
しばらくするとかなり遠めで見てもわかりそうなぐらいにブラウスの双丘を
押し上げる乳首が見えた。
C子は、俺の上によつんばいになるとその胸の先を俺の体に這わせてきた。
「あっ・・・んっ・・はぁん・・・」
熱い吐息をもらしながら、ゆっくりと俺のからだのあちこちに自らの乳首を這わせる。
こりっとした感触に背筋がゾクゾクっっとくる。
上半身からなぞっていき、下半身へと移っていく。
すでに勃起していた俺のモノのところまでくると、俺のモノをにぎって、自らの
乳首にこすりつける。
「あうっ、はっ、んっ・・・おっぱいの先っちょ気持ちイイ・・・ねぇ、もっと激しくしていい?
痛くない?大丈夫?」
俺が頷くと俺の腰をベッドの端まで引っ張り、自らはベッドの下にしゃがみこむかたちで
俺のものに乳首をこすりつけてくる。
「はうっあんっ・・・」
だんだんと激しさを増し、乳首をこすりつけるというより俺モノを胸全体に押し付けるようにする。
見るともう片方の手は、自らの股間に這わせており、俺のモノを使った自慰行為になっている。
俺のモノのほうもだんだんとしびれてきて、そろそろ限界が近づいてきた。

「ちょっと、待って・・・イキそうだから、ちょっとストップ」
「んっ、、あん・・・私ももうちょっとでイキそうだから、がんばってぇ・・」
って、そんなんでイキそうになってるのかよ。
「OとやってるときもそうやってOに奉仕しながらイったのか?」
「・・んっ、はっ・・ううん・・イケなかった。私がイカせるのに集中してないと
あの子はダメだったみたいで・・」
・・・もう完全にドMかよ。O君。

「じゃあ、今もイっちゃダメだろ。同じことをしてくれるんじゃないの?」
「んっはうっううううん・・・ごめんなさい。わかったわ・・・」

C子は自分の股間に這わせていた手を唇に咥える。
たらたらと唾液を自分の指にからませて、俺のモノになすりつける。

そのまま両手でしごきはじめると思った刹那、
唾液をからませていた手を俺のケツの下にすべりこませる。
「だっっからっ、それはまだ慣れてないからダメだっつーーーっっ!!」
叫ぶも遅し、唾液でぬるぬるになったC子の指先はすんなりと俺のケツ穴に侵入してくる。
片手でケツの穴をいじりながら、なおも俺のモノは自分の胸にこすりつけるC子。
「ねぇ・・イキそう?もうちょっとでイケる?早くイッてくれないと、私のほうが先に
おっぱいでイッちゃうから・・んっ・・」
「うぐ・・・」
だから、ケツに指入れられると変な声が出るからしゃべれねえんだよ。
「ねぇっ、、やっぱり、口の中がいい?お口でやる?」
・・・だ、めだ・・聞くなら手を止めてから聞け・・・イく・・・
「きゃっ!」
俺はそのままC子の胸めがけて放出した。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析