「はむっ・・んっ・・・」
C子はすぐさま俺のモノを口に咥えるとぐいぐいと吸い上げる。
「ちょっ・・待って、とりあえず手をどけろ・・・」
なんとか呻きながらそう言った俺のほうを咥えたままC子は見ると
「いま、もう一回硬くさせるから、待っててね」
「無理っだってば、昨日もさんざんしたんだぞ」
「でも、O君と同じようにしろってあなたが言ったんじゃない」
「年齢が全然違うだろっ、そもそも一回のプレイで何回ぐらいしてたんだよ!」
「5回ぐらい、さすがに私も疲れちゃってそのあたりで断ってた」
マジか・・・俺が若いときでも5回とか無理だった気がするぞ・・・。
「でも、硬いのは1回目か2回目ぐらうで、あとはふにゃふにゃのまま
なんか、イっちゃうの。練習だからがんばってとか言いながら何回も」
フニャチンのまま射精ってありえるのか?
にしても、ほんと受身オンリーだったのかよ。O君。
「長いときは2時間ぐらいやってたことあるし、ゆっくり回復していいからね・・・んっあん・・はむ」
C子は丹念に俺のモノを舐め上げる。
時間にして30分ぐらいか、だんだんと俺のモノも回復し、硬くなってきた。
「んっ・・硬くなってきた・・・今度はどこで出しちゃう?おっぱいで挟む?」
C子は舌なめずりをしながら嬉しそうに聞いてくる。
「ん・・・キミの膣内でイキたい」
「・・・・うん、私も欲しい・・・・」
C子はストッキングを下着ごと脱ぎ、そのままスカートをたくしあげて俺のモノを
腰にあてがう。
「んっ・・・やっぱり、あなたのがイイ・・ごりごりくる・・・」
ゆっくりと自分の膣内へ俺のモノを導きながら、そう呟く。
「私、もともとセックスは好きだったと思う。もっとしてって何度も言おうと思ったけど
どうしても言えなかった。もうこんなおばさんだし、しつこく言うと嫌がられると思って・・・」
腰をゆっくりと動かしながらC子が言う。
「こんなことなら、あんな馬鹿な真似して自信をつけようとせずにもっと素直に言えばよかった・・・んっ・・」
・・・まあ、俺も反省しなきゃいけないのかもしれないな。
実際にセックスに関しては、C子をおざなりに扱ってたのは確かだ。
年齢差も気にならなかったと言えば嘘になる。
もっと若ければやる気も出るのにと思ったことも何度かあった。
俺は体を起こすとC子の腰に手を回し、胸に顔をうずめた。
対面座位の格好になる。
「んっ・・はあん、、ねぇ・・おっぱい吸ってお願い・・・」
C子はブラウスのボタンをはずして胸を露にする。
俺はそのまま乳首を口に含んで、舌先で転がした。
「あああんっ・・・もっと強くしていいよ、きもちいいい。おっぱいでいっちゃいそう・・・」
C子は腰を大きくグラインドする。
俺もそろそろ限界になりそうだった。
乳首から口を離して、C子の唇に顔を寄せる。
「んっ・・・あんっ、、、れるぅっ・・」
C子と俺はそのまま唇を重ねて舌を激しくからませる。
C子のほうが唾液が多いのか、たらたらと俺の口の端をC子の唾液がたれていく。
「ああああん、イキそう・・・イッちゃいそう・・・」
「イっていいよ、俺もそろそろイく」
C子の腰の動きが激しくなる。
「ああああああ、だめっ・・イきそう・・・イっちゃう・・・ねぇっ!お願いっ・・・
おっぱいを噛んでっ・・・お願いっ・・もうイっちゃうからぁ・・」
俺はC子の右乳首を口に含み、歯を立てる。
「ひぎぃっ・・・キモチイイイイイイ!!」
そのままぐいっと歯でねじあげた。
「いくっ・・・いっちゃう・・・イクウウウウ・・・!!」
C子の体ががくがくと震える。
くたっと後ろに倒れこみ、俺のモノがするっと抜ける。
タイミングを見誤って、俺はイケなかった。
ぐったりする、C子に仰向けにして、腰をつかんだ。
「俺、まだイッてないから、腰上げて」
「えっ・・・ちょっとまって、いまイったばかりだから・・・ひぐっうう!!」
C子が言いかける途中で俺は強引に腰をあげさせ、そのまま突き入れた。
「んんんっあああっ!!!ダメ、イったあとだからダメ!ひぐっ」
俺もイキたかったのでC子の言葉に聞く耳もたず、がんがん腰を振る。
「んああああああっつ!奥に奥にごりごりあたるぅううううう、ダメぇえ!」
C子がよつんばいのまま、腰を引いて逃げようとするが腰を押さえつけて逃がさない。
・・・うーん。
イッたばかりだからか、C子は、いまいち締まりがよくなく、イケそうでイケない。
俺はC子の髪を軽く引っ張り入れたまま上体をを起こさせた。
「ひぃっ・・・ちょっと何をするの?!」
そのまま後ろから胸をわしづかみにしてこねあげる。
「ひっ・・おっぱいはだめ!今はダメなの、んぁあああキモチいいいい!!」
そのまま乳首をひねり、そのまま前へぐいっと引っ張ると、C子のアソコがぎゅっと
締まりはじめてきた。
「だめええええええ、乳首とれちゃう!いやぁあああああ、またイクイクゥウウ!。
早くイって!出して出して、ダメ、しんぢゃうっ・・お願い、早くイってぇえええ!!」
俺はもう一度、C子の頭を抑えてベッドに抑え付けて腰を打ちつける。
「はぐっひぐっ・・・んっああ・・・あたってる。あたってる。ごりごり奥にぃいい・・
またいくっ、いっちゃう、早く!早くイって、膣内に出してっ、しんぢゃうよぅうう!!!」
C子の絶叫に背中をおされて、俺は思いっきりC子の膣内に放出した。
「んぁ・・・・出した?出ちゃった?・・キモチよかったよ・・・」
俺はさすがに力尽きてそのまま、ベッドに横たわった。
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