「ちょっ・・・言い過ぎたのは謝りますよ」
「あなた悪いと思ってないでしょ!」
そして、そのままC美が引っ張っていったのはラブホテルでした。
「・・・マジっすか?」
「・・・イヤならいいわよ」
「いや、気が変わらないうちに行きましょう」
俺もなんだかんだいってレスが長く、欲求不満だったのは事実です。
それにこんな美人とヤレるなら、願ったり適ったりです。
実際、呼び出されたときに何も期待してなかったというと嘘ですし。
ラブホで部屋に入ったと同時にC美のタイトスカートを捲り上げて股間に顔を突っ込み。
「ちょっ・・・ちょっと!シャワーを・・・」
「そんなんいいですよ、おれこういう匂い好きなんで」
「こっこの変態・・・」
もうどうせ会うこともないだろうし、どうせなら好き勝手やってやれって腹でした。
A子には気を使って出来なかったこととかも。
嫌がるC美のストッキングを破り、パンティをずらして直接アソコを嘗め回します。
汚いからやめなさい、とか叫んでますが気にせずナメナメ。
「あれ、もしかしてC美さんアソコなめられたことない?」
「あ、あるわけないでしょ・・・」
あーこれは、確かにこういうのが嫁だったりしたら引くな。
実際俺もA子は潔癖だと思って、変わったこと何も出来なかったし。
「C美さんのココ、いいにおいだし、味も美味しい」
もう変態全開です。遠慮しなくていい相手なので。
そのとき、C美がぶるっと震えて次の瞬間、どばっというかんじでアソコから愛液が拭き出してきました。
もう濡れるというより、流れるといったほうが正しいぐらいに。
C美は、顔を抑えながらうーっと唸り、そのままがくがくと震えつづけました。
いい反応してるじゃないかwww
ということでさらに遠慮なく舌を突っ込みます。
C美は腰に力が入らないようでぐったりしたままです。
「んじゃ、お風呂はいりましょうかww」
ぐったりしたままのC美を脱がして風呂場へ連行。
さすがに照れているのかこっちを見ようとしないままです。
「洗ってあげますよ」
「いや、いい。いい。自分で洗う。」
「そう遠慮せずに」
俺はボディシャンプーを手に取るとそのままC美の体にぶっかけました。
「ちょ・・今度は何をする気?」
「洗うだけですって、何かしてほしいんですか?」
C美はまた顔を背けました。
けっこうかわいいかもしれないwww
俺はアソコを中心にC美の体をまんべんなく石鹸でぬるぬるしていきました。
C美はぶるぶる震えながらもなすがままになってましたが、アナルのほうも念入りに洗ってやると暴れだしました。
俺は気にせずに洗い続け流した後にもがくC美をよつんばいにさせて、アナルに舌突っ込み。
「ちょっううういやいやいや、おしりに何か入ってきてるっ」
「俺の舌ですんで、痛くはないでしょ?」とだけ言ってまたねじこみ。
「いやっ汚いからやめてやめて」
気にせずに舐め。この人やっぱこういうのに弱いな・・・。
ぐったりしたC美をベッドにつれていき、いよいよ挿入。
まあ、さすがにコンドーム付です。あとあと面倒なことになっても困りますし。
後ろからがしがし突くけど、声を押し殺してるC美。
なんとなくつまらなかったんで、一回抜いて備品のローターを購入。
C美は顔をベッドに伏せたままだったけど、仰向けにさせ正常位で挿入。
相変わらず声を抑えていましたが、ここで秘密兵器導入。
ちょうどC美のクリにあたるところにローターセットして俺とC美ではさむような状態でスイッチオン。
突然の異物感と振動にC美はびっくりして逃げようとしましたが、動けないようにロック。
俺も腰動かせませんが、挿入ったまま、ローターの振動とダブル攻撃。
C美は、一瞬だけ獣じみた声を上げてイってしまいました。
ぐったりしたところで、俺もイこうと思いっきり突きました。
俺も無事イクことが出来て、満足したところでコンドームの処理をしてると後ろでぐったりしてたC美が話しかけてきました。
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